さすが日本!
常に前進!しかし、横にも進めるEV船を開発中。
「旭タンカー、エクセノヤマミズ、商船三井、三菱商事は8月6日、電気推進船(EV)を中心とした新しい海運インフラサービスの提供に向けて戦略的提携することで合意し、新会社「株式会社e5(イーファイブ)ラボ」を設立したと発表した。
e5ラボの資本金は5000万円。旭タンカーが30%、エクセノヤマミズが30%、商船三井が20%、三菱商事が20%出資する。
新会社は海運が直面する課題の解決に向けて4社が強みを持つ技術・ノウハウ・ネットワークを集結し、EV船や最先端技術を駆使した海運インフラサービスを提供するプラットフォームを構築する。
まず2021年半ばまでに、東京湾内で運航する内航タンカーを、大容量電池駆動による世界初のゼロエミッションタンカーとなるEVタンカーの実用化を目指す。これと平行して、タンカー以外の内航船種のEV化をすすめる。
また、内航船に加えて外航船のEV化も積極的に推進し、IMO(国際海事機関)の温室効果ガス削減戦略である「2050年までにGHG排出を2008年対比50%以上削減」をいち早く達成させるために必要な技術・人材・運用ノウハウを集積する。」
https://response.jp/article/2019/08/11/325392.html
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=6sJjzCbRFWw&feature=youtu.be
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=mcE5mV-92vA&feature=push-u-sub&attr_tag=1VTNYncMYVa7w6Gz%3A6海が綺麗になる!空気が綺麗になる!他にもいっぱい応用・展開できる♪
前に進むって本当に素晴らしいと思うのです。
そして横にも進めるっていうのがすごい♪結局、電池なのよ。電池。
日本人として初めて電池を製作したのは佐久間 象山(1811年~1864年)であるとされています。電池は「ダニエル電池」(液体式)と思われます。
明治時代に、乾電池が世界に先駆けて日本で誕生しました。その発明者は屋井 先蔵(やい さきぞう)氏です。ただ、残念なことに、氏の作った会社は現在存在しません。
さて、屋井氏は文久3年(1863年)、新潟県の長岡に生まれました。明治8年(1875年)(13才)東京の時計店に丁稚として入りました。
明治18年(1885年)(23才)、電池で正確に動く「連続電気時計」の発明に見事成功し、明治24年(1891年)、特許として認められました。これはわが国の電気に関する初めての特許でした。
日本人はやっぱり凄い。電池じゃなくても良いんだけどね。
エネルギーを貯める上で化学反応を使う電池は本来大容量・長期での効率はあまり良くない。
電気が入出力をコントロールしやすいから電池なんだけど、一方で重い鉄心とコイルが不可欠。
フライホイールとか圧縮空気で貯められればそのほうが効率良いと思うんだけど。- 6去年まではチベスナ(8月14日は「韓国人売春婦記念日」g4NzM2OTAによるとそうらしいです。朝鮮伝統にして本来は唯一の輸出産業でしょうけど、性病患者ばかりじゃねぇ)2019/08/14(Wed) 22:48:31ID:E3Mjg4NDI(1/1)NG報告
항상 새로운 시도는 일본이 하는군요 부럽습니다.
ジェット水流式なら一般的だけど、コンプレッサー方式は常時排出に、この場合電力の物理的コストがかかり過ぎて難しいかもしれないね。
張りぼての船作って日本より先に就航させて、5Gの時みたいに"ウリが世界初ニダ!"ってやりそうだな。
>>10
5Gの時はアメリカとだけど。いちいちそこまで書かんと読み取れんの?>>6
フライホイールは軽量高速を狙ったけど乗り物は難しいかもね。
圧縮空気は電力でやりだしてる
https://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1704/21/news019.html
乗り物は数年前に自動車各社が動力として取り組んだが高圧空気の圧力が一定以上上げられなくて
ダメだったという感じ。タンクや配管の圧力が実用上足らなかったのかもしれない。ものづくり(基礎研究)の土壌を持ってる国は強いね。
>>1 下のチャンネルはオススメ
【ものづくり大国日本】ゼロエミッションEV船を2021年に就航予定
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