https://coin-otaku.com/topic/category/news/45193
COIN OTAKU
2019年8月6日
国連の機密報告書によると北朝鮮は暗号資産取引所や金融機関に対してサイバー攻撃を仕掛け、最大で20億ドルもの資金を違法に得ていると発表しました。
(中略)
北朝鮮は制裁下にも関わらず大量破壊兵器のための資金を得るために軍が主導して、約17カ国の暗号資産取引所や金融機関などへのサイバー攻撃を仕掛け、さらに不正にマイニングをして資金を得ていたとの報告が少なくとも35件もあり、不正マイニングなどを行い、得た資金をマネーロンダリングしているようです。
(中略)
実際に2018年に韓国のBithumbで約7億円と3万人の顧客情報が抜き取られ、UPbitではフィッシングメールの標的にされています。また、、この資金は北朝鮮の兵器の技術力を高めるために使われていると指摘しています。
(以下略)
コインチェックの不正流出事件も北朝鮮が関与して
約580億円相当の暗号資産が盗まれ
そりゃあ朝鮮人を雇っているんだから
日本が最大の被害国になるのは当然だよオレオレ詐欺も日本語ができる朝鮮人でしょ
朝鮮半島は北は泥棒国家、南は詐欺国家www
犯罪民族凄いですねwww日韓関係を考えると
朝鮮人を日本から追い出して
国交を断絶するのが
日本は一番儲かる!アレにかかわろうとする人間が信用できない。
>>1
博打にリスクはつき物。朝鮮人と関わったばかりに・・・
北朝鮮、サイバー攻撃で約2100億円を違法に取得 国連報告書 2019/8/8
https://www.afpbb.com/articles/-/3238992?cx_part=top_category&cx_position=3
【8月8日 AFP】北朝鮮が銀行や仮想通貨(暗号資産)取引所にサイバー攻撃を行い、最大20億ドル(約2100億円)を違法に取得し、核ミサイル開発の資金に充てていたことが明らかになった。国連安保理事会(UN Security Council)の北朝鮮制裁委員会向けにまとめられた報告書をAFPが7日、確認した。
報告書によると、国連は北朝鮮が「金融機関や仮想通貨取引所を攻撃し、外貨獲得のため『マイニング(採掘)』活動をした」とする、少なくとも35件の報告された事例について調査を進めている。
報告書は「仮想通貨取引所に対する大規模攻撃により、DPRK(北朝鮮)は従来の銀行部門と比べて追跡が困難で、政府から認識されにくく規制を受けにくい方法で収入を得ることが可能となっている」と説明。「サイバー攻撃主体の多くは北朝鮮の情報機関・人民武力部偵察総局(Reconnaissance General Bureau)の指示の下で活動し、大量破壊兵器プログラム向けの資金を調達」しており、「これまでに推定で最大20億ドルの資金」を取得したと指摘した。
さらに報告書によれば、北朝鮮は国連制裁に違反して「(洋上での)船の積み荷の移し替え(いわゆる『瀬取り』)」の継続を通じて、ぜいたく品や武器開発関連設備を購入しているという。
北朝鮮が盗んだ仮想通貨は20億ドル!最大の被害国は日本!
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