戦争中の慰安婦が韓国人の言う20万人規模であり、且つ、韓国人の言う通り、日本兵がベトナム戦争の韓国軍以上に野蛮であったのなら・・・相当数の混血児が生まれたのではなかろうか?
また20万人の韓国人女性を日本軍が強制連行、誘拐して黙っているような韓国人男性であるとすれば、自分の妻を日本軍に犯されても黙っているような腰抜けだったことになるのではないだろうか。
ベトナムにはライダイハンの問題で5千人~3万人(釜山日報)の混血児が存在するという。
ベトナム戦争の韓国軍参加の期間は9年間(兵士数最高5万人)
日韓併合の年数はそれの3倍長い期間の35年間。
日本兵がベトナム戦争時の韓国軍以上に野蛮であったのなら、日本人と韓国人の混血児がかなりの人数生まれていても不思議ではない。
日本兵は、慰安婦は誘拐し犯したが、一般人は手を出さなかったというのだろうか?
軍隊なら強制的に中絶をさせたかもしれない。しかし韓国人の言うように、韓国民が奴隷扱いであれば中絶費用など出すはずもない。
韓国の主張が間違いとは、今回は言わない。
仮に正しいとすれば、現在の韓国国民、北朝鮮国民の中に、日本人の孫、ひ孫という韓国人がかなり存在するかもしれないということ。事実なら、ひどい差別を受けているか、祖母が隠して日本人の血が流れていることさえ知らないのか、正直、混血の問題は永遠に無くならないのではないかと思う。闇に隠れ表面に出ていないだけかもしれない。
日本兵が紳士的であったとしても、恋愛で子を授かった夫婦が朝鮮半島に残れば、差別を受けたであろうことは推測に容易い。
最悪の結論は日帝残滓で抹殺された可能性。特に北朝鮮では。今の朝鮮民族の日本人に対する憎悪を目にするとあってもおかしくないと思う。
このような研究をした人は韓国にはいないのだろうか。
戦争は勝ち負けに関係なく、国民の間に深い傷痕を残す。
※個人的な意見だが、誘拐や強制連行して、脱走する恐れのある女性を牢屋に入れ、兵隊を使って監視するより、お金を与え、昼間は違う仕事で賃金を払ったほうが経済的だと思うが。
兵士の健康面を考えると、慰安婦を不潔にしておくこともできないし、病気の検査も必要になる。
慰安婦問題が韓国の言う20万人規模であるのなら
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