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名無し2016/12/03(Sat) 16:27:34(1/1)
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>>4
응 아니야現状の海上自衛隊ならば、旗艦として機能するのはヘリ搭載護衛艦である、ひゅうが級やいずも級がそれに該当するのでしょうね。
のちのちは強襲揚陸艦なども対象になるのかもしれませんが。>>4
うん?>>9
そういう意味ね。
うーん、国家を代表する次世代戦闘艦か。。大きくて目立つという点ではこれかな。こう言う時に、潜水艦は地味でイカンなぁ・・・・
海自は「老朽化した装備の更新」でしょ?
中国や韓国のような「軍拡」はしていないね>>5
CODLACってなんだよwww
意味分からず書いてるのバレてるぞ>>17
中国が軍拡してるから仕方ないね>>1
AGSはBAeシステムズが開発した新型艦載砲で中国国産ではないんだが…。>>2
SM-3は日本とアメリカの共同開発なのに抵抗感ないの?>>4
空母を購入したら、それに搭載する戦闘機が必要になるんですが
箱だけの船を購入するんですか?>>13
帝國海軍が密かに開発して某所の地下ドックに隠してあるコレみたいに
潜水艦を派手にするのは最近の流行じゃないしなw中国は、空母や14000t級の大型護衛艦と日を追うごとに強大化してるな。
敵ながらどんな兵器を作るのか興味をそそられる。>>9
国家を代表する? うーん日本国海上自衛隊は、慢性的な人員不足でね…。
とにかくひたすら省力化の進んだ艦艇に、更新しないとダメなんだよね。日本の海上自衛隊は艦隊で戦うより百機あるP 1とかP3C中心に戦うんじゃないの?
海自の人員不足は定員を増やさんからだろ。つまり予算。
入隊志願者の倍率結構高いのに。防衛費の二割近くが在日米軍予算に使われているから実際は日本も装備を揃えるのは大変なのよ。
予算の前借りとかしてるし。人件費の割合が極めて高いし。
純粋に装備調達に使える金額は韓国のほうが多いかもしれない。https://news.yahoo.co.jp/articles/ce172a8cc283e46aa7f925d9c326b66115f8b90d
アメリカ軍は弱体化している...世界トップに躍り出た「中国海軍の軍事力」>>29
中国の喧伝する海洋における対アメリカ戦の勝筋は、「我が陸上等に配置した戦力による複合的な援護が可能な範囲内において、敵艦隊が我の予定通りに進撃・消耗した場合には、我の海軍が敵艦隊を撃滅出来る。」あるいは、「そのリスクのために、敵艦隊はその範囲には侵入出来ない。」という、旧日本海軍が対アメリカ戦において夢想したドクトリンの焼き直しでしかない。旧日本海軍が採用していた当時でさえ、本質的には19世紀後葉の海防型沿岸海軍のためのコンセプトに立脚するこのドクトリンは、いかに発展させたところで、20世紀半ばのシーパワー国家同士の戦争で通用するものではなかったことが、実戦で既に証明されている。
しかも、今や21世紀になってから四半世紀が経過しようとしているのに、シーパワー国家でさえない中国がこうしたドクトリンを今更採用しているために、実際にはじり貧にしかなっていない。このドクトリンの欠点は、仮に、予定通りに我の海軍が敵艦隊を撃滅することに大成功したとしても、それはあくまでも戦闘の勝利であって、我の本国の近海の海上優勢を確保出来るのみで、我のシーレーン全体の防護につながるわけではない点であり、大国であればあるほど、あるいは、支配地域を増やせば増やすほど、自分で自身の首を締めることになるドクトリンである。かといって、中国が対アメリカの海洋戦闘で勝利しえるのは、中国本国から援護可能な範囲内のみであるために、中国近海での勝利をいくら重ねても、より広域での海上優勢及び航空優勢は確保出来ないため、中国軍がアメリカ本土に上陸・制圧することによる戦略的な勝利につなげることは出来ず、他方で、シーレーンへの脅威により、サプライチェーンが破壊された中国は継戦能力、場合によっては、国家の存続までも失う。
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