韓国人は「10年後は日本を抜く」と言ってた分野の、検証作業が必要だろ。
覚えてるか?とりあえず、お約束
《 時折間違えて使われる「閑話休題」 》
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881006064/episodes/1177354054882908412
「閑話休題かんわきゅうだい」という言葉があります。
これは、『文章で、余談をやめて、話を本題に戻すときに、接続詞的に用いる語』であり、
『それはさておき』とほぼ同じ意味で使われます。
文章を書いていて、ついつい余談部分に筆が乗り、本題からかけ離れてしまった覚えのある方は
少なくないのではないかと思います。
「閑話休題」は、そういった際に余談を打ち切って本題に戻りますよ、という事を明示する為に
使用される言葉です。
「新明解四字熟語辞典」の語釈には、
「閑話」は暇にまかせてする無駄話のこと。「休題」は話すことをやめること。話題を転ずること。
とありますので、つまりは「無駄話はやめて話題を変えます」という意味ですね。
ところが時折、この閑話休題という言葉を「一旦、話を本筋から脇道へ逸らす」という
正反対の意味で使っている方を見かける事があります。
一部の人間が間違えているだけかもしれない、等と思った事もありますが、
平成十四年度の文化庁「国語に関する世論調査」では、「閑話休題」の意味を
正しく答えられた率は、三割を切っていたのだとか。>>6
CGでOK>>1
韓国の月探査1段階計画、2020年に延期
2017年08月10日08時48分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版] comment49sharemixi
一時5年繰り上げた月探査計画目標時点が再び先送りされる。科学技術情報通信部は9日に国家宇宙委員会を開催し、「月探査1段階事業開発期間を2年さらに延長する」と発表した。2016年から2018年まで3年間に進めることにしていた開発期間を2020年まで増やすという意味だ。
月探査プロジェクトは1段階と2段階に区分され、韓国航空宇宙研究院が月探査計画を策定した2007年には目標完了時点として1段階2020年、2段階2025年を提示していた。
「1段階事業」は宇宙船(軌道船)を作り月の軌道に上げることが目標だ。韓国が地球軌道から抜け出し宇宙を探査しようとするのは今回が初めてだ。月軌道船は米航空宇宙局(NASA)の支援を受けて推進している。月まで行く飛行方法と技術の支援を受ける代わりにNASAが望む搭載体を軌道船に載せることにした。
第一段階の当初は2007年が目標w日本人は勘違いしてるニダ
ウリは文の取り調べすると言っただけニダ1段階は宇宙船(軌道船)を作り月の軌道に上げること。
2段階は軌道船を打ち上げた後には宇宙船(着陸船)を月面に着陸させること。
つまり、韓国の2020年目標である月探査(及び「月に太極旗をはためかせる」)は2段階となります。
ーーーーー
韓国の月探査1段階計画、2020年に延期
一時5年繰り上げた月探査計画目標時点が再び先送りされる。科学技術情報通信部は9日に国家宇宙委員会を開催し、「月探査1段階事業開発期間を2年さらに延長する」と発表した。2016年から2018年まで3年間に進めることにしていた開発期間を2020年まで増やすという意味だ。
月探査プロジェクトは1段階と2段階に区分され、韓国航空宇宙研究院が月探査計画を策定した2007年には目標完了時点として1段階2020年、2段階2025年を提示していた。
(中略)
朴槿恵(パク・クネ)前大統領が大統領選候補時期にテレビ討論会で「2020年に月に太極旗を掲げる」と公約し、2013年に韓国政府が140の国政課題のうち最上位推進課題のひとつとして13番目に月探査を含めた。もともとの計画を5年前倒しし2020年までに2段階事業を終わらせるという内容だ。
これを推進する過程で予算削減により今年末に予定された発射体ロケットエンジン試験発射延期などのさまざまな要因が重なった。科学技術情報通信部専門家点検委員会が「衛星開発にも5~8年かかるのに月探査1段階事業を3年で推進するのは現実的に難しい。開発期間を2年延長しよう」という意見を提示した背景だ。
https://japanese.joins.com/article/215/232215.html
ーーーーー- 11名無し2019/07/19(Fri) 11:18:46(1/1)
このレスは削除されています
今回の輸出規制に関して「国産化すればいい」「国が費用をつぎ込めばいい」「造れないんじゃない、造らないだけだ」的なことを言っているヤツらには >>8 の事実を突きつけてやりたい。
所詮、口だけなんだよ。~省略
研究チームは最近、韓国の月軌道船に搭載する科学機器である偏光カメラを開発している。偏光は、光の波長が特定の方向に揺れる性質だ。偏光される程度に応じた最大値を知ることになれば、月表土粒子の大きさを推定できる。研究チームはこれを基に、月表土の宇宙風化の状態を研究する予定だ。シム・チェギョン教授は、「月探査船に偏光カメラを本格的に搭載して偏光マップを作成するのは初めてだ」とし、「韓国が主導できる月の科学研究だ」と説明した。
月の資源も活発に研究されているテーマだ。キム・ギョンジャ韓国地質資源研究院地質研究センター責任研究員は最近、月で将来のエネルギー資源に挙げられる「ヘリウム-3」が豊富な地域を見つけた。ヘリウム-3は、2030年代以降商用化が期待される核融合エネルギーの原料であり、地球には埋蔵量が極めて少なく、宇宙から採取する資源1位に選ばれてきた。
キム責任研究員チームは、太陽で作られたヘリウム-3が月に飛んでくると、酸化チタンと鉄などの特定鉱物によく捕獲されることに注目した。これらの鉱物の分布を調べれば、ヘリウム-3の含有量を間接的に推定できる。キム責任研究員チームは、インドと米探査船の光学測定データを使ってこれらの鉱物の分布を詳細に測定し、これをもとに正確なヘリウム-3含有量マップを手にした。
研究チームは、ヘリウム-3の含有量マップで、ヘリウム-3が豊富な月地域を6カ所見つけた。その中で、特にヘリウム含有量が高く、地形が平らな「グリマルディ」と「リツォーリ」クレーターの二か所を未来の探査船が訪問する候補地として提案した。キム責任研究員は、「韓国の月探査船に載って着陸候補地を撮影する高性能カメラで、この地域を詳細に調査するよう、科学界に要請する計画だ」と明らかにした。
http://www.donga.com/jp/home/article/all/20190719/1794299/1/%E6%9C%88%E3%81%A7%E3%80%8C%E6%A0%B8%E8%9E%8D%E5%90%88%E3%82%A8%E3%83%8D%E3%83%AB%E3%82%AE%E3%83%BC%E3%81%AE%E5%8E%9F%E6%96%99%E3%80%8D%E3%82%92%E6%8E%A1%E5%8F%96%E3%81%99%E3%82%8Bヘリウムなら
北朝鮮に頼んで
太陽から持ってきてもらえばいい>>3
え?
ロッケットや戦闘機ならロシアや中国が喜んで技術移転してくれるだろwww予算はボッケナイナイしました
優遇国から排除されたので永遠に無理だろうwww
韓国っていつも技術的なことがまったくわかってない政治家が適当な事ばっかり言ってるよな
あ、今回もかw月なんか目指すより先に自国の気象衛星作れや
何時まで日本の衛星使ってんだよ
あ、これから輸出規制のカードの一つに衛星画像も渡さなきゃいいのか北朝鮮はとっくに夜の太陽に朝鮮人宇宙飛行士を立たせたから
是非とも韓国には昼の太陽に立たせて頂きたい>>4
大変勉強になりました ありがとうございます○○国産化成功!
○年後には実用化!
脱日本産!
そして10数年が過ぎる…。>>1
このスレ自体が閑話な件。
音頭とってた大統領様がお星様になりそうなんだがw
生きて出られるのかね?>>16
言ったことはすべて『嘘』ってこと(笑)【韓国】 メタンロケットエンジン テスト 【ドリフ状態】
YouTubehttps://youtu.be/BjUuGONDXd8
犬神様の祟りじゃーーーー!!!>>26
大型のガスバーナー実験ニダ>>1
韓国人に現実的な計画の立案とか、
計画に従ったタスクの実行の遂行とか
言ったことの責任を取らせるとか、
そんな絶対に無理な課題突きつけるとか、君は残忍な奴やなw高らかに宣言した瞬間が彼等の絶頂期
気分爽快となれば後の事など気にならない
3歩歩けば記憶にも残ってない>>29
その後はひたすらプロジェクトから金をポッケナイナイするための内部抗争が発生する、と。ロケットよりは、まずはまともな自転車を作れるようにならなくちゃな⁉️ な? な?(笑)
>>8
>月まで行く飛行方法と技術の支援を受ける代わりに
これでも、
「韓国型」とか、「韓国の技術で作った」
とか言っちゃうんだろうね。
この「韓国型」って言い方、そういう雛形があるみたいな言い方で、
いや、韓国にしてみればそうなんだろうけど、
「デファクトスタンダードの一つ」とか、「韓国独自の」みたいな意味に感じて、
なんか、違和感感じるんだよね。
韓国的には「純国産」程度の意味なんだろうけど。韓国人くらい超強力な妄想力があれば、来年の今頃は「ウリ達は月に行ったニダ」って韓国人全員が信じ込んでいるんじゃないだろうか?
単体エンジン3分間くらいの燃焼実験は成功してた気がするけど、
その後全く続報聞かなくなっちゃったね朝鮮人宇宙飛行士「朝鮮は赤かった」
月探査事業を2022年まで延長…技術的限界により167億追加で必要
2019/09/10
2020年12月に予定されていた我が国初の月軌道船(月周回衛星)打ち上げ計画が、2022年7月まで19か月延長される。搭載体などを含むロケットの総重量を当初計画していた重量に収められないという技術的限界に直面したためだ。これによって発生する追加予算は約167億ウォン(約15億円)規模と推定される。
科学技術情報通信部は10日午前10時、国家宇宙委員会宇宙開発振興実務委員会(以下、宇宙実務委)を開催し、「月探査事業の主要計画変更案」を審議・確定したと発表した。
宇宙実務委はこの日、月探査事業団と宇宙分野の専門家からなる点検評価団が導き出した診断内容と解決策を、積極的に受け入れた。月軌道船の開発期限を20年12月から22年7月に延長するとともに、ロケットの目標重量を当初の550キログラムから678キログラムへと上方修正した。
これまで国内の月軌道船、月探査船の開発現場では、事業計画内の条件変更と技術的限界により、目標の重量に合わせるのは困難との声が高かった。わが国の月探査事業計画は、初期に韓国型の発射体を使用し、地球から月の軌道まで行くというものだった。
しかし、事業の初期に月軌道船に韓国型発射体を利用しないことが決まり、計画は狂い始めた。発射体に搭載する燃料の容量と発射体の重量によって、軌道船と構造物の重量が変化せざるを得ないというのが現実だ。
実際に月軌道船の重量をめぐり、国内の研究者の間では、678キロ級の軌道船で任務遂行が可能だという意見と、再設計は避けられないという意見が対立してきた。しかし再設計した場合でも重量が678キロと大差ないと判断し、従来の設計を維持することにした。
この日、宇宙実務委が新たに調整した重量678キロは、搭載体の追加などによって増えることが予想される、燃料、構造物、電力系の部分を考慮したものだ。わが国の月軌道船の発射体は米国の民間宇宙航空企業、スペースXのものを使用する。
宇宙実務委は月軌道船の任務軌道も修正した。当初、月の表面から100キロ離れた上空で円を描きながら12か月間にわたり月を観測する予定だったが、燃料不足になることを考慮し、楕円軌道で9か月、円軌道で3か月という折衷案を打ち出した。
朝鮮日報>>1
もう自己開発諦めて米国の民間企業のスペースXに委託してるよ。2年延長して2022年の予定。
自己開発能力が著しく乏しい韓国人には無理なんだろう。続報来た!
月探査また2年延期…遠のく韓国の宇宙開発
2020年末に予定されていた月軌道船打ち上げを韓国政府が2022年7月に延期した。昨年、月軌道船打ち上げ計画を2年、着陸船打ち上げ計画を10年先送りしたのに続き、再び月探査計画を先送りしたものだ。今年に入って中国・イスラエル・インドが相次いで月に向かって着陸船を打ち上げるなど、世界的に見て月探査に対する熱が高まっている中、韓国だけが宇宙開発で後ずさりしているものだ。
(以下、略)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190911-00080143-chosun-kr
結局、なにひとつ、まともにできない。>>1
大丈夫だろ、来年の今頃には中華人民共和国朝鮮省になってるから
GDP、防衛費世界第二位、宇宙開発はアメリカ、ロシアに次いで3位
月とか余裕だろ韓国人よ、絶対できないことは早く諦めろ
そして忘れろ、いつまでも同じことを
言ってると恥の上塗りになるだけ
元々、技術力のない国なんだから見栄を張る必要はないんだよ。 byキムノービル>>10
このニュースが良くわからないのよね
つうか、月への誘導技術がもらえなかったから、月探査・計画そのものが画餅では? って思います。
>1段階は宇宙船(軌道船)を作り月の軌道に上げること。
「スペースX」の「ファルコン9」で打ち上げるのは判ったんですが、
1、月への誘導は誰が、どうやるんか?
(アポロ計画のように直接行くのではない、楕円軌道で速度を稼いで らしい 公式発表では無い)
>2、月の周回軌道への投入には逆噴射での減速とかも必要だけど、誰が、どうやるんか?
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2019/09/11/2019091180143_2.html
>2段階は軌道船を打ち上げた後には宇宙船(着陸船)を月面に着陸させること。
こっちは、もうね、未経験のテンコ盛り(以下は全てが未経験)
1、ヌリ・ロケットで打ち上げる予定
2、重量が大きいので、推力の小さい75tロケットの一段目を*4のクラスタ構成にする
3、3段(75tクラスタ、75t、7t)ロケットの分離、点火
4、衛星フェアリングの切り離し(ナロ号ではロシアが担当した ハードウェアだけは韓国製)
5、(1と同じだけど)月の周回軌道への投入
6、小型の月着陸船の制御、着陸(回収はしない)
(1段階、2段階でも月軌道船の回収=地球への帰還はしない)
なお、550kgの予定だったのが、(搭載する機器が4つから6つに増えて662kgに増量したのが判明したのは1年前、それから、グズグズと協議なるものをやっていて、監査院からはいいかげんにしろ! って言われてた状態)
【閑話休題】韓国 2020年の月探査計画
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