中略
サムスン電子は、最高裁判所の判決を控えたイ副会長の“経済解決士”としての顔を示すのは悪くないが、日本政府の顔色を窺わざるを得ないジレンマに陥っている。最近取りざたされた「第3国工場を通じた迂回確保」は、事実上日本の輸入と同じ許可手続きを踏まなければならず、実効性が低いことが分かった。SKハイニックスは、ロシア製の高純度フッ化水素サンプルや国内企業のサンプルをテスト用として使ってみるなど、供給先の多角化に乗り出したが、これを公式化するのはためらっている。
半導体業界が直面した逆説は、イ副会長の5泊6日の日本出張でも一部現れた。イ副会長は当初、住友化学など主要な材料メーカーに会う計画だったが、ほとんど訪問を断られたという。日本政府の圧迫基調が続いている中、日本所在の企業が韓国の企業トップに会うことを負担に思ったものとみられる。
イ副会長は結局、これら企業の主要株主である三菱UFJファイナンシャルグループなど大手銀行に「すぐ関係が回復するから、企業に説明してほしい」と頼むことで出張を終えた。「イ副会長が物量を緊急輸入した」という一部の報道は、何の成果もなく帰国したとも、具体的な動きを公開することもできなかったサムスン電子が、次善策として打ち出した説明だったわけだ。
財界関係者は「韓国は日本から材料を提供してもらう立場なので、対抗するカードがあまりない」とし、「正面突破よりは慎重なアプローチが必要だ」と話した。
http://japan.hani.co.kr/arti/economy/33911.html
なおUFJには、資金引き揚げをチラつかされ、説教されて追い返された模様w- 3
名無し2019/07/17(Wed) 12:23:09(1/1)
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ロシアで確保→日本で確保→中国で確保→国産化を使う
どれが本当だよww>>1
資金引き揚げは凄いね.
ハルノート並みの破壊力じゃん。。。面倒臭い民族だな
>>3
そもそも今回の話って
韓国政府の怠慢で、韓国企業がダメージ受けたって話だからね。
無能な大統領のせいで、可哀想にw手遅れ
学ばない民族だこと
日本なら小学生でも 学習するんだが
チヨウセンビトには難しいらしい(笑)このままいけば、サムスンはまだまだ成長出来ただろうに。
バカな政府と国民に足を引っ張られたね。>>7
これを見に来たw- 13
名無し2019/07/17(Wed) 12:56:56(1/1)
このレスは削除されています
副会長役を高嶋政伸で今回の事をドラマ化してほしい
今日テレビでトランジスタラジオくらいなら作れるって言ってたぞ。
よかったな朝鮮人。>>15 日本に来るのは筋違い!そう、韓国企業トップは青瓦台へ行くべき。
リアルに経済の最前線にいる人が、
これほど慌ててるのに、韓国人はノンキに政府を信じているんだな。
韓国人じゃなくて良かったぁサムスンはさっさとアメリカにでも本社移したほうがいいね
サムスンも調子こいたけど、
ムンのせいで…。MITSUBOSHI(偽物)が
MITSUBISHI(本物)に叱られるの巻。日本に旅行でもしに来たのかな
おい!不買運動の裏切り者だぞ。韓国民はこいつを吊るし上げないとw>>21
北の美女軍団とKpoopアイドルが同じ利用法wwwでもこいつの状況把握と行動力の速さみるとサムスンがあそこまで大企業になったのも分かる。
韓国政府と韓国国民にボコボコにされてるけど。
「真に恐れるべきは有能な敵ではなく無能な味方である」ナポレオン財界関係者は「韓国は日本から材料を提供してもらう立場なので、対抗するカードがあまりない」
庶民と政治家は知らない事なんだろうね。日本にたいしてのリスク管理、全く無し
日本人をどれだけバカにしてたのか
よく分かる文在寅はフッ化水素を国産するらしいが、日本の技術者の退職名簿を持っていると今日TBSテレビで言っていたぞ。
仲介するヘッドハンティング社には20%の手数料が入るので、1億の社員なら2千万になるらしい。専門家が危惧していた。サムスンは2013,1,29にフッ化水素を漏らし死亡負傷者がでるも隠蔽した。
日本のフッ化水素は99,999999999999%
世界最高水準である。
韓国は国産化を試みるも大爆発をおこした。
2012年、9月。5名死亡、負傷者4200人。サリンの原料になる位危険なので、住民は転居を余儀無くされ、20億円の被害が出たとワイドショーで専門家が言っていた。
それで、国産化を諦めたんだが、また、日本から技術者をヘッドハンティングし、国産化を目論む計画らしい。鮮人は議員から何から皆来日して土下座して帰るけど、何で無駄だって分からないんだろう・・・?
もう4年か
韓国企業「真の土下座ニダ!」
日本「心がこもってないよ。ニダってつけようか?ww」
韓国企業「ウリ達が言ってることで返されたニダ.....」サムスン電子会長、習近平氏に続いて石破氏に会う…「電装セールス」縦横無尽
サムスン電子の李在鎔(イ・ジェヨン)会長。
日本を訪問中のサムスン電子の李在鎔(イ・ジェヨン)会長が石破茂首相と会う予定だ。電子・半導体産業の復活を狙う日本政府と協力について意見を交わすものとみられる。最近、役員に「死即生」精神を強調した李会長は先週中国の習近平国家主席と面会したことに続いて日本首相に会うなど、歩幅の大きな歩みを見せている。
2日、韓国財界によると、李会長はこの日日本に向けて出国した。1日、韓悳洙(ハン・ドクス)大統領権限代行と4大グループのトップが会合を行った直後だ。この席で李会長は韓代行に「先週中国に1週間行ってきた」とし「今日再び日本に行く」と明らかにした。李会長は来週中に石破首相とも直接顔を合わせる予定だ。
サムスン電子は2023年横浜みなとみらいに400億円の投資をして半導体パッケージングおよび素材・部品・装備研究開発(R&D)センターを新設することにしていた。日本政府もここに補助金を支援していて李会長と石破首相の面談時に関連する議論を行う可能性がある。李会長はまた東京・大阪などを訪れて日本現地の電子企業と先代の李健熙(イ・ゴンヒ)会長から交流を続けてきた日本財界の重鎮にも会う予定だという。李会長は2023年、ソウル竜山区漢南洞(ヨンサング・ハンナムドン)にある迎賓館「承志園(スンジウォン)」でサムスンの日本協力会社の集まり「LJF」定例交流会を主宰することもした。
◇李在鎔会長、日本財界の重鎮と会って「電装・半導体」議論
LJFは「李健熙の日本の友人たち(Lee Kunhee Japanese Friends)」を意味する言葉で、先代の会長と親交の厚かった半導体・携帯電話・テレビ・家電など電子業界部品・素材企業の関係者たちで構成されている。>>37
これに先立ち、李在鎔会長は先月22~28日の1週間にわたり中国を訪れて習近平国家主席ら現地高官幹部や現地企業代表たちと相次いで会った。特に李会長は電気自動車(EV)業界で頭角を現わしている比亜迪(BYD)とシャオミ(小米)を直接訪問した。BYDは昨年テスラ(Tesla)を抜いて世界最大のEVメーカーに君臨し、情報技術(IT)企業のシャオミも昨年初のEV「SU7」を発売して13万台以上の販売実績をあげた。サムスンはデジタルコクピット(デジタル化された自動車内部の運転空間)プラットフォーム、車両用有機発光ダイオード(OLED)ディスプレイ、車両用メモリー半導体、EVバッテリーなどさまざまな電装(車両用電子・電気装備)分野で中国企業との協力を拡大するものとみられる。
今回の日本出張でも石破首相と面談以外の日程は「電装」事業パートナーシップの拡大に焦点が合わせられたという。特に今回の訪日過程でトヨタ自動車の豊田章男会長との面談があるかどうかも注目される。これに先立ち、李会長は昨年10月にも竜仁(ヨンイン)エバーランド・スピードウェイで開かれた「Hyundai N × TOYOTA GAZOO Racing Festival」で現代(ヒョンデ)自動車グループの鄭義宣(チョン・ウィソン)会長と一緒に豊田会長に会った。現地メディアによると、トヨタ自動車は中国上海にEV工場を新設する計画を立てるなど独自のEV生産体系を構築している。
一方、サムスン電子は東京大手町に出張に来た役員が利用できる共用業務空間も別途用意する予定だ。これを拠点に日本企業との事業疎通の窓口を拡大する計画だ。
【知ってたw】サムスンSK、土下座訪日も完全無視され涙の帰国w
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