炎上しつつ全国拡大上映中のドキュメンタリー映画『主戦場』監督と戦史研究家が対談。慰安婦問題「あった/なかった」論争はなぜ収拾がつかないのか?
取材・文/稲垣 収 撮影/五十嵐和博
ミキ・デザキ氏(左)と山崎雅弘氏
被害者は20万人もいたのか? 強制連行はあったのか? 性奴隷だったのか? 「従軍慰安婦論争」を描いたドキュメンタリー映画『主戦場』が全国で拡大上映中だ。
意見の異なる論者約30名が出演するこの映画は、4月20日の公開当初から激しい賛否両論を巻き起こしていたが、6月19日、一部の出演者が肖像権の侵害などを主張し、監督と配給会社を相手取り、上映禁止と損害賠償を求めて東京地裁に提訴する事態に発展。
映画そのものが「戦場」となりつつあるが、この騒動の前、本誌は監督のミキ・デザキ氏と、戦史・紛争史研究家の山崎雅弘氏の対談を収録していた。燻(くすぶ)り続けるこの論争に、収拾が付くときは来るのか?
全文はこちら
https://wpb.shueisha.co.jp/news/society/2019/07/14/109312/
またこの詐欺師が偉そうなことをいってる、彼は中立みたいな事を云ってるけど要は「歴史修正主義者」のレッテルを貼りたいだけじゃないか!>>1
>ギルバート氏らに「歴史修正主義者」のレッテルを貼ったという批判については、私は映画の中で「彼らは歴史修正主義者として知られている」という表現を使っています。
従軍慰安婦の実態は「性奴隷」だった――それは世界的な共通認識です。彼らが歴史修正主義者と呼ばれるのは、そういった歴史認識を変えようと積極的に働きかけているからです。
結論ありきだな、単なるプロパガンダ映画修正主義者は「証言が二転三転するのは、事実ではないからだ」と批判します。しかしそれは、韓国の保守的な社会の中で、自分が慰安婦だったことを言い出しにくかったこととも関係があるでしょうし、長い年月がたっているので、記憶の細部に多少のブレが出てくるのは仕方がない。
彼はこう言っているが、記憶の細部に多少のブレなんてレベルの違いじゃないだろう!
またそんないい加減な記憶で他者を断罪するのはいかがなものかと思うな。>>2
本当に韓国人が作るコラージュは糞だなw
YouTubehttps://youtu.be/HrsLeCAe7esリビジョニストはデザキ自身だと気付いてほしいもんですわ
こんなくっそ下らないプロパガンダ作って恥知らずw韓国人は歴史ファンタジーを作るの好きだねぇ。
未来SFとかのジャンルには目が向かないんだろうな。
なんだか可哀想。>デザキ 私は、~
>日本政府に一貫性があるのなら、慰安婦像設置にも賛成できると思うのですが。
戦勝記念に相手国に記念碑建てまくるのは非礼だろ、死体蹴りする下衆。
あっても当事国にひとつづつで十分。慰霊碑、勝利記念碑は自国だけにしろよ。
「声に出して読ませたい、慰安婦像の銘文」。
自滅思考かそれ以外の何かなんだろうね。そんなことより
取材した人物の許可も取らずに映画にするとか
目茶苦茶じゃねーの>>9
その通り卒業記念の映画だと言って人の善意につけこんで商業目的の映画を作る、この時点でこの人物は信用できないよね!まあ、朝鮮人にとって歴史ほど自己愛を傷つけるものは無いからな。
「戦わずにして国を売り渡した民族」という無能かつ卑劣な事実をなんとしてでも糊塗して、かわいそうな被害者に仕立て上げるのが民族の悲願なんだよ。>>4 デザキは、韓国国策映画「鬼郷」を日本の文部科学省選定映画にして、日本中の学校での人権授業での上映を狙っていると思う。1970年の当時だったら多分そうなっていただろう。
韓日対立の状況で、「慰安婦」めぐる論争扱う映画『主戦場』が韓国で公開
ドキュメンタリー映画『主戦場』(25日公開)は、慰安婦問題を扱ったこれまでの映画とは異なる。映画を作った人は日系米国人のミキ・デザ監督キ(36)で、彼は「慰安婦」被害者を支援する団体や教授たちだけでなく、慰安婦の存在自体を否定する日本の極右派(歴史修正主義者)など30人余りにインタビューした。映画は、彼らが互いの主張を反論・再反論させる方式で慰安婦問題を眺める新しい観点を提示する。タイトルの通り、「戦場」を彷彿とさせる激しい論理争いが噛み付き合いながら進められる
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監督の言葉のように、映画は被害当事者女性たちを前面に出して彼女らの歴史を歪曲することを批判する代わりに、慰安婦問題を否定する日本の右翼らが根拠に掲げた文書やマスコミ報道などを緻密に追跡し、一つひとつ反論する。慰安婦強制連行の真実、彼女らに対する人身拘束と性奴隷化だったかどうかをはじめ、20万人と推算される慰安婦の数字の不正確さなど、やや敏感な部分まで引き出している。
「当時米軍部隊が慰安婦を取材した重要文書を見ると、彼らはただの売春婦に過ぎず、報酬も相当もらったということがわかります」「なぜこんなに多くの人がばかばかしい問題に過度な関心を持つのでしょう。やはりポルノ的な関心を感じるんでしょうか」。 日本の右翼の代表的な論客である櫻井よしこ、自民党議員の杉田水脈、親日米国人弁護士のケント・ギルバート、日本最大の右翼団体「日本会議」の加瀬英明まで…。監督は日本の右翼が吐き出す「妄言」をこの上なく明快に論理的に反証していく。
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http://japan.hani.co.kr/arti/culture/33903.htmlこいつ日本でもアメリカでも裁判起こされてるでしょ。
アメリカなら賠償金額はんぱねーだろうな。
そもそもこいつは一貫性言ってるが売春BBAのコメントの一貫性のなさは一切触れない。
まさに朝鮮文化こいつ、インタビューに答えてくれた人達に顔合わせられないだろ。
>>13
君スレも立ててるが何を主張したいんだ?
主戦場 ミキ.テサキ氏インタビューに答える。
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