2019年07月11日
ユニクロを運営するファーストリテイリングが7月11日に発表した2019年8月期第3四半期決算によると、売上収益1兆8228億7700万円(前年同期比7.0%増)、営業利益2476億8800万円(3.7%増)、税引前利益2472億1100万円(4.1%増)、親会社に帰属する当期利益1586億6800万円(7.0%増)となった。
ユニクロ
9カ月累計の売上収益は1兆8228億円(7.0%増)、営業利益は2476億円(3.7%増)と増収増益となり、過去最高の業績を更新した。
特に海外ユニクロ事業、ジーユー事業の好調な業績が継続した。
国内ユニクロ事業の9カ月累計の売上収益は7010億円(0.5%減)、営業利益は967億円(19.5%減)と、減収減益となった。
売上総利益率は、上期では暖冬の影響による値引率が拡大したこと、第3四半期では春夏在庫の早期処分により、2.4ポイント低下しました。売上高販管費率は、ICタグ(RFID)の活用により、レジや店舗業務の効率化で店舗人件費比率が低下した一方で、Eコマース販売の拡大や在庫増による物流費比率が上昇したこと、有明倉庫の自動化投資に伴う減価償却費の増加などにより、0.9ポイント上昇した。
海外ユニクロ事業の第3四半期3カ月間の売上収益は2405億円(15.3%増)、営業利益は363億円(14.9%増)と、計画どおりの増収増益だった。ウニ黒
>>1
増収じゃん
しかも国内が減益で海外が好調てウリクロ潰れてよいよ。
中国人の買い占めは凄かったですよね。
>>5中国製の衣類を中国人が爆買いwww
- 7名無し2019/07/14(Sun) 15:23:02(1/1)
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ユニクロが決算を発表
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