今回規制をかけた3種目
本来ならあるはずの蓄積量の半分しか確認出来ていないということです。
韓国は、2011年頃からホワイト国に必要な品目を横流ししはじめたとされていますが、
その外部への横流しが2017年文在寅が大統領就任した直後から急増し、
2017年はこれまでの4倍
2018年は2017年の3倍
2019年である今年は2018年の4倍ペースで増加
文在寅政権になってから50倍もの量を横流しし、韓国内部の組織が確認し、ニュースにもなっているが、なんの対策も講じてこず、日本との協議にも出てこないので、ホワイト国の指定解除は当然で、核不拡散条約違反も視野に入っているのが判っているので、協議に出てこないのです。
今回の問題を韓国政府はきわめて甘く考えているので、日本を歴史問題と通称を一緒に考えていると言ったり、WTOルールに違反していると言ったりと、いつもの調子で日本だけの問題でやっていますが、実際は、国際社会の平和を破壊する行為ですので、世界中が韓国の言動を注目しているのです。
韓国の立場は、この件で、先進国から一気にテロ支援国家まで落ちます。当然ですが、日本との合意や条約、協定を反故にしている事も国際社会は認識するので、今まで通りの経済活動は不可能になり、国家存亡の危機と言えます。
韓国に輸出されたフッ化水素が北朝鮮とイランに送られ、ウラン濃縮の為に使用された可能性がある
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