韓国・北朝鮮の強い味方、日本のサヨクさんたち。
ジャズ喫茶でサヨクが溜まってたらしいけど、
連中の音楽に対する態度がまたひどく滑稽なんだってさw
ステータス・シンボルとしてジャズ聞いてるんだよね。
要するに見栄を張ってるだけw
だからジャズ喫茶の初心者が有名な曲をリクエストしようものなら、
客全員が露骨にイヤーな顔して店からぞろぞろ出ていっちゃったりするw
タモリのジャズスタジオ ジャズ喫茶の思い出話~コルトレーンYouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=Huez3hqCOb0
音楽は楽しめばいいだけなのにさ。
へんな連中だよねwジャズを理解してる「フリ」をしてたんじゃね?
自分は利口だみたいなw
今となってはえらく型にはまった音楽だな。ジャズなんて聞いてたら毎年ノーベル賞の時期に話題になる人やポッポみたいに韓国にエンドレスで壊れたレコードみたいに韓国に謝罪しろとか言い出しそうだから
恐ろしくて聞けません(´д`|||)やれやれジャズを聴くのがカッコイイ。
反体制がカッコイイ。
そういう時代だったんじゃない?
しかし、あとで振り返れば中身がなかったみたいな。ジャズは馬鹿の音楽ジャンルのか?
パヨクは左翼ではなく、ただの反日
右も左も本来は愛国心から来る思想だが、少なくともパヨクには「日本へ」向ける愛国心は皆無たけしが言ってたやん
学生運動やったら女にもてる、やれると
思ってったって>>5
ジャズ喫茶のことなんか一切知らずに
ジャも少々聞くようにはなったけど、
こんな連中がいたのか! って
カルチャーショックだよねw
有名どころじゃないのから聞けばいいかもよ?
John Simon - Livin' in a Land O' SunshineYouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=B8Nc0A1kbdg
↑ 音痴だけどw>>7
学生運動自体がそうだったみたいだね。>>6
あ、それしらない。>>10
音楽ってだけなのに不自由だよね。
好きなの聞けばいいじゃんって思う。>>6
BLUE GIANT?>>16
これ聴くならどうなのか?
高学歴の?低学歴の?YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=U5HAEzEk8QM
>>1
当時も今も「意識が高い人」が居て、同じくらい「意識高い系」が居た
どっぷりJAZZにハマって左翼が嫌いになった奴も居るし
ファッションで聞いてた人も居る
今のクラブでも同じ。女を求めてパーティに行く奴も居るし
ガチで究極の音楽を求めてる奴も居るし、ファッションで追いかけてる奴も居る
何のジャンルでもそう。海外旅行もステイタスを求め行く場合も有るし
インスタ蝿として着飾ったりする。ステータス・シンボルとしてのタピオカ
ローレックス・車・Supreme・・・
自分を大きく見せたい人達は常に居続けると思うサヨクといえば、
でんでん太鼓みたいなんで変なラップ調くっ喋ってるジジババや眼鏡かけてキノコ頭や坊主頭したシールズのイメージしかないけど。数年前に、ラジオで1970年代に学生運動で左翼活動してたというインテリが出演してたけど、
話す言葉が聴いた事がない外来語の羅列だらけで、人に理解させようとするプレゼンじゃないんだよね。
『こんな外来語を知っていている俺は通だ、知らないお前は恥だ』が溢れてるだけで、中身は全くたいした事がない。
周辺は“聴いた事がない外来語の羅列で、言ってる内容はよく分からないけど、何か凄い事を言ってるに違いない ”で反論させないだけで、存在感を示そうとしてる虚勢なんだよね。
フランスか何処かではカフェと政治論を語る習慣があったけど、それを真似ようとしたんじゃない?他の人も書いてるが、
ジャズ好きって中身のない奴が多い気がするね。
こういうバカがパヨチンやネトウヨになるんだろうな。左翼なら『歌声喫茶』に集まれよw
みんなでロシア民謡歌うやつwちなみに、何気に今の日本のジャズインストはレベル高かったりする。
YouTubehttps://youtu.be/OaSIqoEPU3o
YouTubehttps://youtu.be/gjDrEdEzfQc
YouTubehttps://youtu.be/dKWeR8JcTgg
会話せずに音楽を静聴…「日本式ジャズバー」にはまるニューヨーカーたち
最近、米ニューヨーク・ブルックリンのクラウンハイツ地域にあるジャズバー「キッサ・キッサ(KISSA KISSA)」を訪れた。店内では、テナーサックス奏者ハンク・モブレーが1957年に出した曲『マイティ・モー・アンド・ジョー(Mighty Moe And Joe)』が流れていた。午後6時30分だったが、8人の客がカクテルを片手に椅子に座り、音楽に聴き入っていた。
総括マネージャーを務めるオメル・バーガー氏はターンテーブルのそばでLPを手に「次はこのレコードだよ」と言って笑顔を見せた。ここは「ジャズ喫茶」と呼ばれる日本式のレトロなジャズバーだ。KISSAとは日本語の「喫茶店」を短く呼んだものだ。多数のLPレコードが壁一面を埋め尽くし、大きなターンテーブルが休みなく回りながらジャズを流し続ける光景は、1950―60年代に日本の東京・大阪・京都などの大都市に続々と誕生した「ジャズ喫茶」にそっくりだった。
メニューには洋酒やカクテル、日本酒などがあったが、アルコール目的のバーというよりは音楽鑑賞室といった性格が強く、来店客はできるだけ会話を控え、グラスに口をつけながら音楽に集中する。このような「ジャズ喫茶」が最近、ニューヨークの中心地マンハッタンやブルックリンに続々と誕生している。「キッサ・キッサ」の代表、デニー・ドゥジャヤス氏は「5000枚以上のジャズのLPを保有している」「お客さまが高音質の音楽を聴けるよう、ターンテーブルやスピーカーなど音響機器だけで4万ドル(約610万円)を投じた」と話した。
この日、カクテルを飲んでいた客の一人は「昨日初めて来たけど、雰囲気がすごく気に入って今日また来た」「騒がしすぎないので仕事の話もできるし、レトロな感性が自分にぴったりだ」と話した。LPとジャズに代表されるレトロ・コンテンツの人気が日本文化に対する西洋人特有の好奇心に合致し、このような流行が生まれたとの分析も聞かれる。
https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2025/02/07/2025020780124.html
イタいサヨクとジャズ喫茶
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