[健康が最高]若年層「性病」尋常でない...「高齢者は心配レベルじゃない」

71

    • 1独り言2019/06/16(Sun) 17:38:43ID:MyMTYxNzY(1/1)NG報告

      8年間で20・30代の淋病1.3倍↑、クラミジア3.5倍↑
      1ヶ月1〜2回の性生活の高齢者28.5%... 80代13.4%

      (ソウル=聯合ニュース)ギムギルウォン記者=一時都心の公園を頻繁に訪れる高齢者の性感染症が社会問題に浮上したことがある。主に男性の高齢者に接近して疲労回復剤を薦め売春を誘導する、いわゆる「バッカスおばさん」のためだった。
      しかし、このような懸念とは異なり、公園を探し高齢者の性感染症の有病率はそれほど高くないことが分かった。むしろ最近に入ってから、高齢者ではなく、10代後半から20・30代の若い層の性病が急増する傾向にあるため、対策が急がれるというのが専門家らの指摘だ。



      ◇全体性病有病率が急増... 8年間で淋病1.3倍↑、リー・メディア3.5倍↑
      高齢者のこのような傾向とは異なり、韓国での性感染症は、全体的に急増している。
      疾病管理本部の統計を見ると、代表的な性感染症である淋病の場合、2010年には申告件数が1千816件にとどまったが、2018年には2千361件1.3倍増加した。別の性感染症であるクラミジアは、2010年2千984件で、2018年1万606件で3.55倍に急増した。
      これらの感染症は、20〜30代の若年層での有病率が著しく高かった。昨年の場合、淋病は、20代、30代の有病率は、それぞれ全体の40.3%、25.6%を占めた。クラミジアも20代、30代がそれぞれ49.1%、23.8%で大部分を占めた。



      クラミジアも2010年の1人当たり3万4千ウォンから5万8千ウォンで72.8%増加した。早期梅毒も安定した上昇を見せたが、2010年の1人当たり6万ウォンから2017年には1人当たり10万7千ウォンで77.6%増加した。
      研究チームは、このように性感染症の療養給与費用が急増する原因として、10代後半、20〜30代の若い層の性病有病率の増加とともに、抗生物質が効きにくいソンビョンギュンの耐性の問題を挙げた。
      https://news.nate.com/view/20190615n03017
      えんがちょ

レス投稿

画像をタップで並べ替え / 『×』で選択解除