核融合発電の実現に向けた研究をしている核融合科学研究所(岐阜県土岐市)は10日、重水素プラズマ実験でイオン温度1億2千万度を保った状態で、電子温度を6400万度まで上げることに成功したと発表した。
https://www.asahi.com/articles/ASM6B5CXVM6BOHGB00C.html
このニュースで朝鮮人が発狂w
旭日旗に見えたのか?ファビョったの?
>>1
日本では水蒸気プラズマでゴミの焼却炉を従来の10分の1のコストと数倍のスピードで処理する実験してるね。
その高熱でゴミを蒸発させるらしい。
その時に発生する水素ガスを燃料に備蓄する事にも取り組んでますね🎵まじめな話をすれば
核融合は、まあまあ健闘してたが韓国の場合利益が出るのは遥か先と言う事で予算削減
トップを走ってたのに、霧散した研究者を日本が盗んだとかほざいてる身の程知らず韓国内では自国がトップランナーかのように自画自賛報道していた模様
そのため、現実に触れる=発狂となるみずきさんのところの、韓国人反応
http://oboe ga-01.blog.jp/archives/1074954127.html
(oboe gaの間はスペースをとってください)
・李明博のせいで日本に追い越されたというのがファクトである。
・↑盧武鉉政権時代、韓国は水素核融合発電が2030年代に可能になり、日本は2040年代に可能になるといわれていた。しかし李明博が、国内の水素核融合発電の研究者に強制的に日本の科学者を入れて研究支援を大幅に削減してしまった。
・李明博のせいで日本が達成したよ。
・この実験によって、12年後の日本は国土の半分が爆発する。
・これが未来の成長動力なのに、いつまで原子力発電で騒いでる?
・李明博が日本に技術を売ったと知っている。
・左派の特徴は人のせいにすること。
・李明博が売った技術のせいで、母国日本の発展が大幅に向上したんだ。
・やはり日本の核融合技術は先進国の水準なのか!
・李明博のせいで技術を奪われた…
など。
・・・だそうです。>>1
俺の出番が近づいてきたな…>>8
kaikaiは「親日派」の集まるイルベの翻訳だが、みずきさんのところは普通の韓国人が集まるnaverなどの翻訳だからだろ。>>6
少なからず韓国人が李明博のせいで日本に技術云々書いてるって事は
情報源は韓マスゴミっぽいね。カミオカンデのニュートリノで、ノーベル賞を日本人が取った時も、その研究室に出入りしてた韓国人学生を急に追い出して盗んだだのシナリオ作って、言ってたからな。
韓国人は一切関わらせないのが一番なんだよ。
韓国人を掃除員で雇ってたとしても、「韓国人からレポートを盗んだのでは?」と言い出すレベル。>>6
韓国人って、妄想する力だけなら世界一だよなウリナラファンタジーの世界で生きてる住民だからな、ゴミ民族は
ラオスダムの決壊でも、
中国人から、
“韓国人は他国の功績を虚言で自分の功績だと言い続けたせいで、自分の実力(巨大ダムを作る技術がない)を自覚出来なくなった”
と分析されてたから。
日本だと、少しの貢献でも全体の功績だと許容してやる場合があるが、
そこに韓国人が関わってたら、そういう事は一切認めないのが、韓国人の為でもあるだろう。
ジブリ映画でも、ドイツの金熊賞を取った途端に韓国メディアから、「日韓合作アニメだ!」というコラムが出たからな。- 16名無し2019/06/12(Wed) 06:21:53(1/1)
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教えない、助けない、関わらない
数十兆円規模の核融合市場、日本企業はサプライチェーンをどう担う。協議会加盟社から見る現在地
世界で核融合発電の実現に向けた取り組みが加速している。
核融合産業のサプライチェーンは、将来的には市場規模が数十兆円とも、1000兆円規模になるとも試算されている。日本は、そんな核融合発電に必要な技術を国内企業のみで網羅(完結)できる数少ない国だとされている。 2024年3月には、フュージョンエネルギー産業協議会(J-Fusion)を設立し、核融合産業の確立・育成に向けた取り組みが動き始めた。
同協議会の発起人の21社は、将来の核融合産業のサプライチェーンにおける中心的な存在になると期待される。その顔ぶれは、核融合スタートアップから関連装置の製造などを担うメーカーのほか、商社や通信会社など一見すると核融合に関係がなさそうな企業まで多種多様だ。
それぞれどういった立場で核融合発電実現へのロードマップに参画することになるのか。「炉製造プレイヤー」、「サプライヤー」、「出資者」の3つのグループに分けて、公開データをもとに核融合産業との関わりを解説する。
Helical Fusionは2021年に国立の研究所である核融合科学研究所出身の研究者を中心に設立された。複数ある核融合方式のうち「ヘリカル型」と呼ばれる方式(磁場閉じ込め方式)での核融合発電を目指している。同社の田口昂哉代表はJ-Fusionの副会長を務める。累積調達額は約30億円(補助金含む)で、2030年代前半にも発電できる核融合炉初号機の実現を目指している。
EX-Fusionは2021年に大阪大学レーザー科学研究所と静岡県にある光産業創成大学院大学の研究者が共同創業したレーザーを用いた核融合(慣性閉じ込め方式)による核融合発電を目指すスタートアップだ。これまでの累積調達額は19.3億円。2030年までに小規模な発電までの技術実証ができる核融合炉を実現。2035年までに、商用可能なレベルの核融合炉の実現を目指している。
同社では、研究開発するレーザー技術を活用した「宇宙デブリ除去」をはじめとした多様なサービス展開も検討している。
https://www.businessinsider.jp/post-289245核融合炉は、軍国主義ニダーって言ってみなよ。www
核融合科学研究所がやらかす!!
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