エア釜山,"日帝時代の浪漫"を感じてください。イベントページ論争
http://m.enewstoday.co.kr/news/articleView.html?idxno=1310194#cb
釜山を基盤とする低コスト航空(LCC)エア釜山が,国内旅行客を対象に販売する商品に日帝強占期を美化するような文言を使って物議をかもしている。 韓国が国権を奪われた日本植民地時代であり,日本にとって最も大きな全盛期だった時期をめぐり,"大正時代のロマンを感じることができる"という広報文句を書き,論争が起こった。
10日、関連業界によると、エア釜山(プサン)はこの5日、大邱(テグ)~北九州線に新規就航すると明らかにし、該当路線に対する大々的な広報を開始した。 このためエア釜山は北九州路線イベント広報ホームページに"毛地港,大正時代のロマンを感じることができる建物が異国的な雰囲気を醸し出す"というポスターを掲載した。
大正時代という日本の天皇の統治を指す名称で第1次世界大戦中の軍事力を育てた日本の軍国化が本格化された1912年から約1926年までの時期を指す。
つまりこれは,韓国が日本から民族分裂統治を受けた時であり,韓国が最も大変だった時期を意味する。 日本にとって最も最全盛期と言われるが,浦国にとっては朝鮮人強制徴集や徴用で労役に苦しんだり,抑圧統治,集団虐殺などが行われた民族が最も大きく,傷ついた時を意味する。
しかし,エア釜山(プサン)が日本の収奪がひどくなった日本植民地時代を"ロマンチックな時期"と描写したことで,一部のオンラインコミュニティで批判の声が殺到した。 特に"大正時代"は,日本人が誤った歴史認識を持って過去の侵略の歴史を正当化したり美化する傾向の右傾化現象を示す名称として知られて問題になっている。 日本が反省すべき時期をエア釜山が"大正時代の浪漫"という文句を使いながら広報したわけだ。
・・・・続きはソース参照の事
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
集団虐殺をすると、増えるらしいぞ。
大正時代はロマンじゃ無いnida!!!
105
レス投稿
画像をタップで並べ替え / 『×』で選択解除