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狭い韓国でそれ必要?韓国は戦争したいの?
これって、単に旅客機を改装しただけじゃん
韓国空軍が初の空中給油機を実戦配備、竹島での作戦時間を拡大
2019年1月30日、韓国・KBSによると、韓国軍初の空中給油機「シグナス」が実戦配備された。これにより、竹島や離於島(イオド)での作戦任務遂行可能時間が大幅に増加する。
記事によると、シグナスは欧州のエアバスが製造し、昨年11月に韓国に1号機が到着した。今年12月までにさらに3機が導入され、2020年7月から作戦を遂行する予定という。
韓国空軍の戦力であるF‐15戦闘機なら最大10機、KF‐16戦闘機なら最大20機に給油が可能で、約300人の人員と47トンの貨物を運送することができる。これまでの作戦任務の遂行可能時間は、F‐15戦闘機の場合は竹島で約30分、離於島で約20分、KF‐16戦闘機の場合は竹島で約10分、離於島で約5分だったが、空中給油をすれば1回当たり1時間ずつ増えるという。記事は「これにより空軍はKADIZ(韓国防空識別圏)に無断で侵入した外国軍航空機への対応の他、KADIZ内で発生したさまざまな状況に効果的に対処できるようになった」と説明している。何で窓がいっぱい付いてるの?
赤組への手土産なら、
地上配備型航空機にならず、上手に運営してくれるよこれ買ったのもクネクネだし、斬首作戦の為に色々準備していたのが
このタイミングで実戦配備されていくのムンタンは複雑だろうな...w
文在寅大統領は5日午後、海軍の任官式を終えて帰路の途中で金海空港に立ち寄り、大韓民国最初の空中給油機であるKC-330「シグナス」を視察している。
https://japanese.joins.com/article/j_article.php?aid=250922>>8
ああ、これな
昨年導入されたKC-330空中給油機1号機が、格納庫もなく路上に駐機しており、雨天時の防水カバーすら取り付けられず、一ヶ月間放置されているため機体の腐食が懸念されると、直ぐにメーカー整備関係者を呼んで、大々的なエンジン点検を実施したこと明らかになった。
特に金海基地は海に近く、雨天時のエンジンや機体が、塩分を含む雨にさらされ腐食による損傷の懸念が提起された。軍関係者は「予防点検の次元でエンジン整備を実施した。以後、雨天時の機体腐食などを防止するため、防水カバーを被せる措置を取っている」と述べた。
防衛産業界の関係者は「4機の早期警戒機をはじめ、F-35A、F-15K、国産のFA-50などの特殊目的機と戦闘機の場合、導入時期に合わせて格納庫を建設するのは基本だ。しかし空中給油機の場合、最低限の整備用格納庫建設が延期されたのは異例だ」と語った。
空軍は「現在の整備用格納庫を建設中であり、今年の8月中旬には完成する予定」と明らかにした。>>11
3機目なのに韓国初の空中給油機と書く韓国マスゴミ…北朝鮮の瀬戸り監視に参加しない自由主義の裏切り国家が、空中給油機を購入して何処の国と戦うのでしょうか?
>>17
クネクネのときは北が目標だったけどムンムンからすれば許せないこと。
でも海外相手で購入を決めた以上やめるわけにも行かず、目標を竹島にしたんじゃないか。エアバス A330 MRTTってやつで機体そのものは良いもんみたいだね。
Wikiあたり読めば窓が多いのもよくわかる。
エンジンがバイパス比のターボファンエンジンではなく、たぶん燃費重視ではない出力重視型を積んでるように見える。
まあ運用とか保守とかができれば役に立つんじゃない?
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