動画解説
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=YDaci39ju5s
防衛装備庁担当責任者インタビュー
https://blogos.com/article/369997/
アフタバーナー
最大推力 ドライ推力 全長 入口口径 搭載戦闘機
XF9-1 15t以上 11t 4.8m以下 1m以下 Prototype
F135 19.5t 12.7t 5.6m 1.09m F35
F119 15.9t 11.5t 5.16m 1.168m(外径) F22
AL-41F 14.5t 8.8t 4.9m 0.93m Su57
EJ200 9.1t 7.95t 4.0m 0.74m EuroFighter
プロトタイプ段階だが、ブラッシュアップされ、更に次のエンジン開発に進むのであろう。
そうしたら、第6世代戦闘機が国産主導でできるならば、XF9-1の次のエンジンが搭載されるのかも。
最優秀民族には無理かもなぁ。国産戦闘機の実現に向けた、大きなハードルは1つクリアしつつあるのではと思う。
ソフトウェア、ネットワーク、HMD、ウェポンシステムとか課題はあるが、FBL、AESA含めたハードの技術面の課題はクリアしつつある気もする。韓国人が逆立ちしても作れない日本の技術の結晶
1800℃の高温に耐え
アフターバーナーが壊れなければ目標推力18tをクリアしてたかもなのに…>>1
表が崩れていたから、画像で。韓国人が来ない!
>>8
エンジンはプラット・アンド・ホイットニーね。>>8
単独開発は胸熱だよね😆
その前に…憲法改正しないとな!
まぁ防衛省は2025年に先行機を出して、2030年に量産化すると防衛白書で宣言してるらしいけどねw>>8
なるほど。
武器開発も急がれるわけか。レーダー情報、ウェポンシステム、広域ネットワークの統合システム構築は結構ハードル高い気もする。
ハード面は何とか行けそうな予感もあるが。
仮に国産戦闘機が出来ても、今後の洋上で航空機運用を考えると、更にもう1,2段階上の技術ブラッシュアップは必要になるだろう。
いずれにしても、ブラックボックスで、手も足も出ないという状況は改善して欲しい。仏独も第5世代機の開発計画があるが、間違いなくフランス製のエンジンを搭載するだろうね。
独自路線を貫くならF-35のF135に近い実用エンジンが必要ではないかな。>>14
まぁ日本の最大の弱点は実戦経験の無さなんだよね!
物作りには自信が有っても、肝心の戦闘データが皆無
この弱点は他国(アメリカやイギリス)に頼るしかない
まぁそれでも単独開発は今でも進んでるらしいけど…>>19
エンジンは絶対国産で行かないとね。
フランスもユーロタイフーンで自国のエンジンが採用
されなかった為に独自にラファールを開発したくらいだしね。日英の次期戦闘機に装備するエンジンは、RRとIHIの共同開発
英国と日本は次世代型戦闘機の搭載するエンジンを共同で開発する体制を整えた。両国がはこのエンジンを、それぞれ開発する次世代戦闘機「テンペスト/英国」および「F-X (通称F-3)/日本」に搭載する予定だ。
(UK and Japan are cooperating on development of an advanced next generation fighter engine demonstrator which could lead to a single powerplant for the combat fighters planned by both nations, namely as Tempest of UK and F-X of Japan.)
英国のロールス・ロイス(RR=Rolls-Royce)および日本のIHIは、それぞれが開発した技術を持ち寄り、$300 million (330億円)を投じて新らしい実証エンジンを製作することで合意した。基本となる技術は、英国が提供する「将来戦闘航空システム技術構想 (FCAS TI = Future Combat Air System Technology Initiative)」、日本からは先進実証エンジン「XF9-1」である。
英国は近年になりアジア太平洋地域の安定と防衛問題に深く関わるようになり、一方日本は防衛問題で全面的な米国依存の体制を改め他の同盟諸国との連携も深めようとしている。このような状況下で本プロジェクトは英国と日本の新たな軍事的連携の強化を象徴するものとなりそうだ。
RRの「将来事業開発(business development and future program)」担当専務アレックス・ジノー(Alex Zino)氏は次のように述べている;―
RRとIHIは一昨年から共同開発による統合効果、技術上の問題、共同開発作業の日程、などを含め、如何にして両国の国防当局が満足するエンジンを作れるかについて、協議を重ねてきた。
共通のエンジンが完成すれば「テンペスト」、「F-3」の両戦闘機の開発費は、数千億円にも及ぶ巨額な節減が可能になる。>>1
次世代エンジンは目を見張るものがある。
日本は核武装や防衛省改革などを行なって、対米依存を減らすべきだと思われます☆
次世代プロトタイプXF9-1エンジン
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