英国の航空宇宙防衛大手BAEシステムズは現地時間4月14日、日英伊3カ国共同の次世代ステルス戦闘機プロジェクト「GCAP(グローバル戦闘航空プログラム)」の新たな開発投資として、英国防省(MOD)から6億5600万ポンド(約1089億円)の大型契約を獲得したと発表した。GCAPは英国で「テンペスト」と呼ばれており、2035年までの開発、英空軍への配備を目指す。
GCAPのベースとなるテンペストは第6世代戦闘機で、2018年から開発。英独伊西の欧州4カ国が共同開発した戦闘機「ユーロファイター」の後継機として、MODとBAE、レオナルド、MBDA、ロールス・ロイスで構成する「チーム・テンペスト」が中核となり、第1段階の開発を進めてきた。MODは今回、各社を代表してBAEに設計・開発に関する大型契約を発注した。このため、契約額には3社が担当する領域も含まれる。
日英伊3カ国による共同開発は、2022年12月9日に発表。日本ではF-2戦闘機の後継がGCAPとなった。機体は英BAEシステムズ、伊レオナルド、三菱重工業(7011)、エンジンは英ロールス・ロイスと伊アヴィオ、IHI(7013)、ミッションアビオニクスシステムは英レオナルドUKと伊レオナルド、三菱電機(6503)が各国で開発主体を務め、プロジェクトを統括していく。
今回の契約で、60以上の最先端技術実証、デジタルコンセプト、新技術の成熟を進めることになる。
3月に幕張メッセで開催された防衛・セキュリティ総合展示会「DSEI Japan」では、次期戦闘機の模型が展示された。
https://share.smartnews.com/rFLcQ- 3名無し2023/04/16(Sun) 13:12:08(1/1)
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F-3と連携するステルス無人機開発も今年から米国と始める
日本は次期戦闘機関連で今年度1054億だからまあまあ足並み揃ってる感じかな。
- 6名無し2023/04/16(Sun) 14:05:23(1/1)
取り敢えず韓国はこっち見るなと
イタリアはレーダー類が優秀じゃなかったっけ?
イタリアと言えば、このくらいしか知らない。https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%BB%E3%83%A1%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%83%A9_76_mm_%E7%A0%B2
知っている人いたら紹介して。そもそもレオナルドは欧州の防衛産業界じゃBAEシステムズ、エアバスに次ぐ3位グループ(タレスとほぼ横並び)。
日英で開発してるレーダーの英側企業はレオナルドの英国法人レオナルドUK。
タイフーン用のAESAレーダーCaptor-EはMK1と2が並行して開発されてるが、レオナルドは双方に関わっている。
米国との共同開発をやめ、仏独とも組む気がないのであればレオナルドとの協力はほぼ不可避じゃないかな。
で、イタリアが乗り気であれば当然レオナルド本社が乗り出して来る、と。仏独両国も加わるかもしれません。
日本は限られた予算や人員などをやりくりして、反撃能力、原子力潜水艦、大陸間弾道ミサイルなどの保有や導入などをしたりドローンパイロットの養成や自衛官の人数を台湾軍やフランス軍やイタリア軍並に引き上げるなどをするべきだと考えているのです✰F1GPでは強豪の3カ国だ。
>>8
そんな感じだったね。
でも「金かない!」って言ってて
「そんな俺でもいっちょ噛みさせろ!分担増やせ!」と実にイタリアらしい主張をしてるらしい。>>6
5,6세대 같은 페라리는 주말에 타는것이다.
즉 공군의 베이스가 되는 4.5세대기의 성능이 더욱더 중요하다.>>6
共同開発は、政治的な意味合いの方が強いんじゃないかな。
単独開発の兵器が、高性能であればあるほど、他国には脅威になるからね。
先の大戦の失敗を繰り返さないって事なのだろう。>>16
共同開発ならインドネシアがベストnika?>>16
韓国は海外技術の寄せ集めだから共同開発ではないんだよね。日テレNEWS
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=It1VR7mUbGc
[日英伊の次期戦闘機]試作中の超音速エンジン公開35年か・・ドローンばっかりでこの企画もなくなってたりしてw
日本のはIHIエンジンを搭載するのかな。
>>4
詳しく教えて特欧、イギリスとはてを切るべき
>>19
日英伊の次期戦闘機 試作中の超音速エンジン公開
日テレNEWS
日本など3か国が開発を進めている次期戦闘機をめぐり、イギリスの航空・防衛大手「BAEシステムズ」が、13日、試作中の超音速エンジンなどを公開しました。
一部メディアに公開された超音速エンジンの試作機は、日本、イギリス、イタリアの3か国で開発中の次期戦闘機に搭載するとしているものです。
イギリスのBAEシステムズなどは、このほかコックピットからの脱出実験も行っていて、今後4年以内に実証機の飛行を目指しています。
BAEシステムズの担当者は、「関係者と情報共有を進めて緊密に連携している」としています。
次期戦闘機は、2035年までの配備に向けて開発が進められています。日英伊、次期戦闘機開発で調整機関を新設へ 早ければ年内に署名も
毎日新聞
日本、英国、イタリアの3カ国は、次期戦闘機の開発を管理・監督する調整機関を新設する方針を固めた。開発主体の3カ国の民間企業と政府間の意思疎通を円滑化し、各国政府の意向を迅速に反映させる狙いがある。装備品開発を巡り、日本が他国と共同で管理体制を敷くのは初めて。早ければ年内の関連条約署名を目指し、調整を進めている。
複数の政府関係者が明らかにした。共同開発は、三菱重工業、英BAEシステムズ、伊レオナルドが機体設計を担当。この主要3社が出資して共同企業体(JV)を設立し、開発・生産を進める案が検討されている。現在は各国がそれぞれの民間企業と契約し、開発を進めているが、新機関はJVに対する政府側窓口として、JVの管理や契約の一本化を図り、迅速な意思決定や作業の効率化を進める。
3カ国の国防当局、自衛隊や英伊両軍から人員を集め、今後、新機関の設置場所や組織構成の詳細を詰める。2025年ごろまでに官民双方の共同開発体制の確立を目指しており、早ければ年内に3カ国で関連条約に署名し、24年後半の新機関発足を視野に入れる。
英伊両国はドイツ、スペインとともに共同開発した戦闘機「ユーロファイター」に関しても、政府間組織として「北大西洋条約機構ユーロファイター・トーネード管理機関(NETMA)」を創設した。日本は米国以外と防衛装備品を共同開発した経験がなく、共同開発で先行する欧州のノウハウを活用する。NETMAは英伊独スペイン各国の調達ニーズの調整もしており、次期戦闘機についても新機関が同様の役割を担うとみられる。
次期戦闘機は航空自衛隊のF2戦闘機と英伊両軍のユーロファイター、それぞれの後継となる次世代機として、35年の配備開始を目指す。共同開発は巨額な開発費の分担だけでなく、3カ国での防衛協力や科学技術協力、サプライチェーン(供給網)を深化させる事業と位置づけられており、防衛省は23年度予算に開発経費1023億円などを計上している。また、今年3月に行われた日英伊防衛相会談には主要3社の代表者も集まり、政府・企業が一体で緊密に協力していくことを確認した。【川口峻、源馬のぞみ】日英伊の戦闘機共同開発 サウジが参加に意欲 英FTが報じる
日本、イギリス、イタリアの3カ国が進める次期戦闘機の共同開発に中東のサウジアラビアが参加の意欲を示しているとイギリスのメディアが報じました。
11日のフィナンシャル・タイムズ電子版によりますと、日本、イギリス、イタリアの3カ国が進める次期戦闘機の共同開発「GCAP・グローバル戦闘航空プログラム」について、サウジアラビアが完全なパートナーになるよう働き掛けています。
サウジアラビアの参加についてイギリスとイタリアは前向きですが、日本は反対しているということです。
この件について先月、岸田総理大臣がサウジアラビアを訪問した際に、サルマン皇太子から日本側に要請があったとしています。
また、イギリスの国防関係者のコメントとして「我々は、サウジアラビアを戦闘機計画における重要なパートナーと見ており、できるだけ早く進展が得られるよう取り組んでいる」と紹介しています。
一方で、フィナンシャル・タイムズは別の関係者の話として次期戦闘機は2035年ごろの配備を目指していて、サウジアラビアが加わることで遅れが生じる懸念があると指摘しています。>>27
サウジが参画することで遅れが生じることを懸念
サウジ、日英伊の戦闘機開発への参画を希望 「日本は反対」英紙報道
英フィナンシャル・タイムズは11日、サウジアラビアが、日本と英国、イタリア3カ国の戦闘機共同開発に参画を希望していると伝えた。岸田文雄首相が7月にサウジを訪問し、ムハンマド皇太子と会談した際、日本側に要望が直接伝えられたという。
報道によると、英国とイタリアはサウジの参加に前向きなのに対し、日本は反対しており、その立場を英国とイタリアに伝えた。日本は2035年までに戦闘機を納入することを重視しており、新たにサウジが参画することで遅れが生じることを懸念しているとの見方があるという。
英国防省関係者は11日、朝日新聞の取材に「サウジは英国の戦略的なパートナーの一つだ」とした上で、「我々はサウジを戦闘機計画における重要なパートナーと見ており、できるだけ早期に進展できるよう取り組んでいる」と述べた。>>30
>>32
ここは素直に勘違いしていたことを認める。
XF9-1エンジンは単発用、双発用は関係ない。
というより、まだその段階にない。
現状KF9エンジンはプロトタイプ試験用に過ぎず、このエンジンは一つしか存在しない。
一番の問題は次期戦闘機F3に搭載するには、開発、実機完成スケジュールに間に合わないといわれている(2035年)
理由としてその大出力性能のおかげで次の実験ステップである仮想飛行テスト(必須条件)ができない。
なぜなら大出力に対応した仮想飛行試験実験装置が日本には無いから
だからその次の次のステップであるKF9エンジンを搭載実機でのフライトテストなどまず不可能
イギリスにはあるが、事は単純ではなくKF9をその装置で試験させるとはならない。
イギリスもロールスロイス社エンジン「推し」で、日本側にはその改良技術にKF9の技術提供求めているからだ。少し興味深い話はアメリカの第六世代の戦闘機の開発コンセプト。
F22は今なお最強戦闘機だが、さらに性能upの為の、最新の兵装に改良するコストがかかり過ぎと試算されて、それなら第六世代機を出した方が良いとの判断。
第六世代機の最大の特徴は、よりステルス機能を高める為に、機体の垂直尾翼がないということだけではない。
アビオニクスの進化で最大の特徴は、戦闘用ドローン機を従えて、敵機に対峙させる(ドッグファイト時は)いわば親機?としての性能を組み込んだ戦闘機となる‥らしい。
(この話は最新のロッキードマーチン社のPV参照)
XF9エンジンも次期戦闘機に付随するドローン戦闘機用に活用すれば、搭乗パイロットへの負荷や安全性も関係無し、対する問題の飛行テストも省かれ、最大限に性能も活かされるのでは?と期待する>>37
XF9-1は1基限りの地上試験用の実証エンジン。
>>33の「まだその段階にない」が正しい。
てかお前も>>33も何をもって単発用、双発用と言ってんの?
F110【-GE-400】なら双発用(というかF-14用)だしF110-GE-100/129/129Bなら単発用(というかF-16用)、
そして129A/Cなら双発用…とそれぞれ言えると思うが、F110自体が単発用か双発用かなんて俺は答えられんが。
レシプロやターボプロップみたいに反トルク相殺用の逆回転版を同時に開発してるならエンジンそのものが双発用に開発された、と言っていいと思うがそんな戦闘機用低バイパス比ターボファンエンジン聞いたことないし。双発機用って書いていないから双発機用とは言えないって、ただの屁理屈でしかないから。
ガキかよ。
目的なしに戦闘機用ジェットエンジンなんて作らないからな。
XF9が何の目的で開発されたのかを考えれば、よほど残念な頭でなければわかる筈だ。엔진 벽 못 깨는 한국형 전투기… “수출에 발목” 지적.
‘한국형 전투기’로 불리는 KF-21엔 다수의 국산 장비가 장착되지만, 전투기의 심장으로 불리는 엔진은 여전히 국산화가 되지 않고 있다. 한국은 아직 고성능 제트엔진 기술 개발 수준이 낮아 미국으로부터 엔진을 수입하고 있는데, 이 때문에 수출을 위해선 미국의 허가를 받아야 하는 제약이 있다. 업계에서는 항공 엔진 분야 육성에 국가 차원의 적극적인 투자가 필요하다는 지적이 나온다.
KF-21은 한국항공우주(49,300원 ▲ 2,300 4.89%)산업(KAI)이 주관하고 한국-인도네시아가 공동 개발하는 4.5세대급 첨단 전투기로 총 사업비는 9조원에 가깝다. KF-21은 오는 2026년까지 개발 완료를 목표로 하고 있다.
https://biz.chosun.com/industry/company/2023/02/15/QVCRO5KKC5DB3GVIIE6VGRDLGM/
한국은 중국에 붙어야지.
언제까지 미국 속국으로 살거?>>39
そうじゃなくて「そもそも単発用/双発用エンジンって何だよ」って言ってるんだが。
戦闘機用ターボファンエンジンでエンジン自体が単発用か双発用か明確なエンジンなんてRRのペガサスエンジン(単発用)くらいしか思いつかんが。
もちろんXF9-1は双発を念頭に開発されてるが、例えばスウェーデンが「グリペン後継機に単発で使いたい」と言ってくれば大喜びで検討するだろう。
そして少なくとも「いやXF9は双発用だから」という理由で拒絶することは絶対にない。三菱電機、次期戦闘機用搭載機器開発に向けたパートナーとの共同開発体制を強化
日本・イギリス・イタリアの3カ国が共同開発を進めている次期戦闘機に搭載するミッションアビオニクスシステムの開発担当企業として、イギリスLeonardo UK、イタリアLeonardoおよびElettoronicaと締結した協業契約に基づき、パートナー企業と共にシステムコンセプトを確立する共同設計を進めている三菱電機は9月13日、今後、さらなる詳細設計を進めていくにあたって、日・英・伊のエンジニアが1か所に集まり、より緊密で効率的な作業環境を構築していくことをパートナー企業間で確認したことを発表した。
共同設計を進めているミッションアビオニクスは、レーダ、電子光学、電子戦分野の最先端技術を結集した高度なシステムで、次期戦闘機に搭載されることが予定されている。2035年までに開発するスケジュールとなっており、その実現のためには各パートナー企業のエンジニアが国境を越えて技術を持ち寄り、集中的に作業を行うことができる環境整備が重要であるとの判断から、今回の効率的な作業環境構築の方向性が打ち出されたという。
この効率的な作業環境を構築することで、各パートナー企業のエンジニアが互いに協力して作業に取り組むとともに、ミッションアビオニクス分野で今後数十年にもおよぶ運用に耐えうる高度なシステム開発を目指すとしているほか、三菱電機では、この開発を通じて、次世代エンジニアの育成にもつなげていきたいともしている。
なお、三菱電機では、次期戦闘機に搭載される高度なミッションアビオニクスシステムを3カ国の企業が協力して開発することは、パイロットの安全性を高めると共に、日本の安全保障や防衛産業基盤の強化にも寄与するものであり、先端技術を駆使して貢献していくとしている。韓国はスウェーデンの戦闘機買っておけ。
イタリア、日英との次世代戦闘機共同開発で資金拠出確約=高官
9月13日、日本、英国、イタリアの3カ国が次世代戦闘機を共同開発するプロジェクトについて、イタリア国防省の高官は、同国は15年間分担する資金の拠出を確約していると述べた。
[ロンドン 13日 ロイター] - 日本、英国、イタリアの3カ国が次世代戦闘機を共同開発するプロジェクトについて、イタリア国防省の高官は13日、同国は15年間分担する資金の拠出を確約していると述べた。
プロジェクトは数百億ドルもの費用が予想されているが、3カ国は予算や作業をどのように分担するかをまだ最終的には決定していない。
イタリア国防省のルカ・デ・マルティニス第4局長は、同省と政治家からは「15年間にわたる」国防予算で「プロジェクトを持続させるための全面的なコミットメント」が取り付けてあると説明した。
ロイターは3月、関係者2人の話として、プロジェクトは英国と日本が中心となり、イタリアが分担する開発費用は全体の2割程度にとどまると報じていた。
これに対しイタリア国防省のリチャード・ベルトン次世代戦闘機担当局長は13日、プロジェクト予算の分担は初期段階で単純に決められるものではないと指摘。プロジェクトを通じて各国の技術力が変わるため、柔軟な対応が取られるとの見方を示した。F-2戦闘機の後継開発「GCAP」日英伊の大手3社が新たに合意 これで次のステップへ
乗りものニュース編集部
次期戦闘機は2035年の引き渡し開始を予定
三菱重工は2023年9月12日(火)、日英仏の防衛産業大手どうしで、グローバル戦闘航空プログラム(GCAP)の次世代戦闘機に関して、概念フェーズ要求を提示するための3社間協定に合意したと発表しました。
GCAPは、世界的に通用する真の次世代戦闘機を2035年に引き渡すという軍事上および産業上の共通の目的に対し、イギリス、日本、イタリアの3ヵ国とそれぞれの産業界の協力をもたらす新型戦闘機の開発プロジェクトです。
合意したのは、BAEシステムズ(イギリス)、三菱重工(日本)、レオナルド(イタリア)の3社。これは、GCAPが次のフェーズに進むにあたって、必要となる三国間での強固な協力体制を反映することでプロジェクトを確実に前進させようというものです。なお協定の中には、統合への熟達や協力、情報共有などを含まれるとしています。
この3社間協定は、現在協議が進められている次世代戦闘機の開発について、長期的な役割分担やコンセプト、要求される機体性能の明確化をサポートするために必須のものだと三菱重工では説明しています。
なお防衛省・自衛隊では、F-2の退役が2035年頃から始まるため、それに合わせて導入することを予定しています。日英伊の次期戦闘機の共同開発、英の政権交代で見直し対象に…国防相「見直しで何が起きるか」
【ロンドン=蒔田一彦】ザ・タイムズ紙など複数の英メディアは19日、日本、英国、イタリアが進める次期戦闘機の共同開発について、英国で今月発足したスターマー政権による国防政策の見直し対象になると報じた。英政府内には最終的な開発費が見通せないことへの懸念があり、見直しの結果次第では開発が遅れる可能性もあるという。
スターマー政権は3か国の共同開発計画は「非常に重要」との認識を示している。ただ、ザ・タイムズなどによると、国防省のルーク・ポラード閣外相は18日、ロンドンで開かれたイベントで「国防政策の見直しで何が起きるかを私が予断するのは適切でない」と述べ、波紋が広がった。スターマー政権は来年前半に見直しの結果を公表する予定だ。
ザ・タイムズは関係者の話として、戦闘機の共同開発か、米英豪による安全保障の枠組み「AUKUS(オーカス)」での原子力潜水艦開発かの一方に絞るべきだとする財務省高官もいると報じた。
日英伊3か国の防衛相会合が来週、英国で予定されており、日伊は英政権の方針を確認したい考えだ。
日英伊3か国は2022年12月、次世代戦闘機の共同開発で正式合意した。35年までの配備開始を目指している。>>47
これだから共同開発は・・・
最悪予算に目を瞑れば単独でもいいし、英抜きのBAE抱き込みでも大丈夫か>>1
日本がスイスみたいな武装中立国家に成りますと自衛隊員200万人と防衛省が50兆円が必要みたいですので、現実的ではないと思われます。
日本は限られた予算や人員やアメリカとの折り合いなども重ねながら、核武装、核シェアリング、防衛省改革などをするべきだと思われます☆
日英伊の次期戦闘機、英国防省が1千億円超え大規模投資 35年配備へ
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