シベリアの永久凍土で、極めて保存状態のいいホラアナライオンとオオカミが氷漬けの状態で見つかったと、日本とロシアの共同研究チームが3日発表した。大型の肉食獣が1万年ほど前に大絶滅した理由の解明につながる可能性があるという。
発表によると、見つかったのは、シベリアに生息していたのに断片的な情報しかなく「まぼろし」の肉食獣とも言われるホラアナライオンの子ども。2018年に北極シベリアの川の近くで見つかった。保存状態がよく、東京慈恵会医科大のX線CTで体内の様子や年代測定ができたという。
数万年前に生息していた種とみられるオオカミも、牙をむき出しにした頭部が見つかった。チームは「数万年を経ていながら、当時の表情すら見えるほどの奇跡的な保存状態」だとしている。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190603-00000030-asahi-soci
韓国の研究チームはハンガリーで探索してるんだっけ?ライオンキング イン アイス (∩´∀`∩)
>>2
일본인과 중국인은 귀여운 이모티콘을 좋아하는구나.一万年後、ドナウ川の河口に堆積した地層から朝鮮人が発見される
研究者は絶滅した朝鮮人の発見に大興奮
人間とは思えない顔立ち、短い生殖器に研究者は驚き、朝鮮人絶滅の秘密の手掛かりになるだろうと話す>>4
韓国人「ハンガリーの河川から韓国人が発見されたのは、ハンガリーがウリナラ領土だった決定的証拠ニダ!
ハンガリーは韓国人に領土返還するニダ!」8000年前の感染症からわかること。
農耕への移行で広がった。
https://phys.org/news/2019-05-ancient-feces-reveal-parasites-year-old.html
1万年前のライオン?氷漬けで発見 シベリアの永久凍土
7
ツイートLINEお気に入り
6
1