韓国の伝統遊び「花いちもんめ」は慰安婦強制動員に由来…教育部が調査に着手

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    • 1名無し2019/05/22(Wed) 16:20:39ID:AyNjEzNDg(1/3)NG報告

      2列に向かい合って、前進・後進を繰り返す子供の遊びが、胸の痛い歴史的な日帝強占期の慰安婦強制動員事件に由来しているという主張が提起された。
      「我が家になぜ来たの、なぜ来たの花を探しに来たの」という歌詞は、花が少女を象徴し、少女たちを慰安婦に連行しようとする姿を描いているのだ。

      教育部は最近、この歌が小学校の教科書に掲載されていることが適切かどうかの研究・調査に着手した。
      教育部の関係者は19日、「先月提出された苦情によると、”我が家になぜ来たの”を始め、”門遊び”、”尻尾つかみ”などが、慰安婦強制動員と関係があり「調査した結果、事実関係を把握してみる必要があると判断した」と明らかにした。
      教育部は先月29日、専門家協議会を開催したが、この席で遊び文化の専門家たちは、「詳細な研究がさらに必要だ」との意見を集約したという。

      教育部は、文化体育観光部から、伝統遊び文化の専門家を推薦してもらい意見を求める作業を進めている。現在までのところ、専門家ごとに意見が異なる。ある人は、「日本の遊びが正しい」という意見、またある人は、「日本の遊びと見るのは難しい」という意見を出した。教育部は、当分の間、継続して学界の意見を聴取・調査する予定だ。遊びの由来の詳細な調査は、文体部が担当することも検討中だ。

      苦情を申し立てたイム演技郷土博物館長は、「日帝強占期の遊郭の情夫がドアをたたき、母親が”我が家になぜ来たの”と尋ねるシーンが込められている」とし、「花を探しに来たという歌詞は、花は少女を象徴している」と主張した。
      さらに、その後に続く歌詞、「どんな花を探しに来たのか、〇〇花を探しにきたんだ」は、少女を連れて行く過程を描いたものであるとした。
      イム館長は、「日本でも”ハナイチモンメ”、すなわち、”1文で買った女子”という意味で歌われ、人身売買を描写するとして、今はやらない遊び」と述べた。 略
      https://00m.in/dZ31D

      SBS報道
      https://www.youtube.com/watch?time_continue=6&v=58-ccFseF7g

      マジ国民総病身、つっこみどころ多過ぎw

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