はやぶさ2プロジェクトが、Aviation Week Networkと日本航空宇宙学会から賞をいただきましたので、ご紹介します。
Aviation Week Networkは、米国ニューヨークを拠点として航空宇宙関係の出版やイベントを行っている企業です。Aviation Week Networkでは、毎年、航空宇宙関係で顕著な活躍をした人、チーム、機関などを表彰しています。JAXAはやぶさ2プロジェクトは、「62nd Annual Laureate Awards」の1つである「Space: Technology & Innovation」の項目で選ばれました。「62nd Annual Laureate Awards」を受賞した人・機関は「2019 Winner」と呼ばれていますが、これは2018年の活躍で選ばれたものです。「はやぶさ2」が選ばれた理由は、小惑星リュウグウに到着して3機の小型ローバ・ランダ(MINERVA-II1の2機とMASCOT)を成功させたことが受賞の理由です。
授賞式は、2019年3月14日に米国ワシントンD.C.のアメリカ国立建築博物館で行われました。「はやぶさ2」からは、津田プロジェクトマネージャと中澤サブプロジェクトマネージャが参加しました。
-以下略-
http://www.hayabusa2.jaxa.jp/topics/20190514_Awards/
まだ帰還もしてないのに盛り上がってるね。
それだけプロジェクトに期待している人が多いのかな?
何はともあれ、おめでとう御座います!- 5名無し2019/05/16(Thu) 12:34:53(1/1)
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>>4
そんな凄い国があるのか!
1に添付した授賞式の参加者でアジア系に見えるのは、日本のお二方だけの様に見える。
と言うことは、宇宙開発の表舞台に出てこないで秘密裏に開発を進めている危険な国が在るの
ね!!
くわばら、くわばら>>8
マジですか近々、経済危機で崩壊とかクーデターとか内戦でも起こりそうな国なの?言うだけ番長の朝鮮人をディスるのはそのぐらいにしてあげなよ。
きっとまた朝鮮人が火病を発症して『チョッパリばかりアメリカから技術移転を受けてずるいニダ』とか言い出すよ。
朝鮮人へ、
きっと万能壁画に宇宙開発が描かれているから、宇宙開発の起源は朝鮮だよ。
宇宙開発の進んだ朝鮮独自の進んだ技術は、倭寇や時空大帝ヒデヨシや日帝が朝鮮半島から全て奪ったから今は朝鮮に残っていないんでしょ。
失われた技術を早く取り戻す事が出来るといいね。
はやぶさ2プロジェクトが2つの賞を 受賞
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