YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=I4HIBQQG4IE
テコンドーの動画を見てても、掴まれたり内側に入られた時点で、テコンドーはなんの効力も発揮しないんだよね。少しアウトレンジからの攻撃を手や間合いで詰めるのでなく、蹴りで入り込むスタイル。
暴発の類がどうしても多くなってしまう。これに真逆なのが相撲でしょ。インサイドに入り込めば勝てる格闘技は少ない。柔道だろうが空手だろうが、筋肉の塊に押し潰されるだけ。
外側で逃げながら奇抜な技で攻撃するテコンドーと、内側に入り込むまでの勇気が試される相撲。日韓の民度の差がここにあるのかも知れませんね。派手な演舞で技に強さを感じない。お互いに目立つ技を決めたモン勝ちって見えてしまう。派手好きな韓国向けの格闘技だなって思う。
ちなみに元になった空手は、むしろ派手さでなく、シンプルで最短距離を狙う動き。テコンドーのパクリ方は、日本食を海外で派手にアレンジして、見た目をマズそうにした感じに似ている。
中国人の集団乱闘「テコンドーは実戦ではクソだった」
389
ツイートLINEお気に入り
359
10