一般参賀、正午までに７万８０００人 産経新聞 5/4(土) 12:59｜Yahoo!ニュース

天皇陛下のご即位を祝う一般参賀は、４日正午までの計３回を終えた。午後も皇居・宮殿で１時、２時、３時から計３回行われる。

【写真】一般参賀に臨まれ、お言葉を述べる天皇陛下と皇后さま



　宮内庁によると、同日正午現在までの参賀者は計７万８０９０人に上っている。入門の際には手荷物検査も実施するため、同庁は時間に余裕を持った行動を呼びかけている。希望者は午後２時半までの間に、皇居・正門（二重橋）から宮殿前の東庭に入る。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190504-00000530-san-soci


こんな状態の天皇陛下に喧嘩売ってる韓国の議長ってバカなのか？

マッカーサも、天皇陛下に手を付けたら危ないって気付いて何も出来なかったのに
く

전라도 출신자의 일본 입국 금지는 언제 실시되는가?
궁금하다

>>1

中国も天安門事件後に天皇訪中を画作して世界から許しを請ったのにな。

世界の中で陛下がどういう存在か、全く理解していない。

ローマ法王はローマの王様くらいにしか理解してないのと同じ。小学生レベルの外交。

習近平やトランプやオバマが礼する人って理解してんのかな？

そんな人に売春ババアの手を握れとかキチガイにも程があるわ！
まあトランプに抱かせるくらいの汚らしい感性だからな。

>>2全て同じ鮮人

>>4
너는
중국인인가?w

「令和」最初の一般参賀に平成超え14万人　　5/4(土) 16:31配信

　宮内庁によると、天皇陛下の即位を祝う令和最初の4日の一般参賀には、平成への代替わり時を3万人以上超える14万1130人（速報値）が訪れた。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190504-00000077-kyodonews-soci

>>5残念でした。「全部同じ鮮人」は日本人の一般的感覚ｗｗｗ

>>1
とある国家事業に参加してるため参賀できなかった。
申し訳ない。

いや～、本物の10万人超えは列が凄いね。

最後が3時って事は参賀に訪れた人はぎりぎり雨は免れたのかな？

ニュースで映像見たけど、皆気持ちのいい笑顔だった。
日本人に生まれて良かったと改めて思うよ。

>>1
最近は外国人が多いからなぁ…
過去には爆弾投げつけて喜ぶ民族もいたので、
気をつけてほしい。

一般参賀行ってきました。皇族方のお召し物が神々しかったです。最終的に14万1000人を超えたとか。参賀入場に間に合わなかった人も含め、東京駅周辺に集まった総数は、はるかに多かったと思います。

>>10 自分は15:00くらいまでいましたけど、全くの快晴で雲りがなかったです。かなり焼けました。1日の即位礼正殿の儀もそうですが、皇室行事は本当に晴れ間が多く、陛下の恩恵を授かった気分になれました。

>>12
待ち時間も相当あったと聞きます、本当にお疲れ様です。
好天に恵まれたのは良かったねー、映像で見ても抜けるような青空とはためく日の丸の白と赤が良いコントラストが圧巻だった。
女性皇族の色とりどりのドレスは春らしさがあって好ましい。
皇室と国民の弥栄を願う空気が画面を通しても伝わって来るよ。

台湾の人も令和を祝ってくれているよ
つまり韓国は日本と台湾の両方に喧嘩売っているということ

>>13 ありがとうございます。

待ち時間はだいたい4時間です。そこから退場するまでにさらに40～60分。年配の方から若い世代、外国の方まで、それはすごい人の出でした。

３時間以上かけて長和殿まで進み、２～３万の人々が集結するんですけど、陛下がお出ましの間も大きなトラブルも起こさず、暑い中辛抱強く皆さん待っていました。大きな奇声をあげる人もおらず、むしろ拝殿する場としてはとても厳かで静かに思えました。

その後皇居から出て、東京駅周辺に行くと、髪を染めて黒マスクを付けた連中が『天皇制はいらない』と書いたチラシを配っており、年配の方々に「こんなもんいらん！」と冷たく突き返されていました。わざわざこのタイミングで配るんですよね…。日本の思想信条の自由は、極右団体すら祝賀行事に引き寄せてしまう。大人としての知恵を身に付けないと、思想が歪んでしまうんでしょうね。

歴史的な行事に参加できてよかったです。皆さんの代わりと言ってはなんですが、国民の務めを果たしてきました。笑　とても神々しく国民に寄り添った新天皇陛下のお言葉でした。

>>15
うわぁ、やっぱりそれくらい掛かったんだ(￣▽￣;)
早い人で2時間半って書き込みも見掛けたけど、お子さん連れや高齢者の方にはそれでも厳しいかな。中には断念される方もいたと聞くけど、まず参賀に訪れた皆さんの健康が第一ですしね。
高齢になった親御さんが、一度是非と言うので一緒に来ました、って語るインタビューを聞いて、素晴らしい親孝行だと感心したり、兎に角参賀の報道では自然とほおが緩んでしまいますｗ

何度も参賀に訪れている保守論客の方も、お言葉の時には水を打ったように静まり返る様子が日本人らしさを感じると語ってましたが、皇室への敬意と秩序を重んじる日本そのものを示すようで、私も同感です。

極右極左は分かってて、敢えて嫌がらせしますからねぇ。警察も思想信条の自由の観点で手出ししない事を笠に着た姿勢自体が、嫌悪される訳で。参賀に向かう無垢な子供たちには、反面教師として彼らの事を親御さんが説明する事で社会的な免疫獲得の一助となると思えば、彼らを生暖かく見られるかもｗ

やはり、陛下のお言葉を聞くにつけ、国民統合の象徴としての存在がやはり日本には必要だし、このような皇室を戴く事を有難い事だと感じますね。