バブル期いつまでも続かない。終わった時に、どれだけの資産や基礎技術を蓄えられるか、
またインフラ、教育、福祉等をどれだけ構築できたかが重要な事。
日本は世界一の対外資産を蓄える国であり、その背景から円が世界有数の安全な通貨となった。
国内の交通網はクモの巣のように張り巡らされ、それを維持管理できる資金と能力を有する国。
言い出せば切りがない程、細部にわたり先進国として必要な全ての事柄においてレベルの高い水準を誇っている国が日本。そして蓄えた資産や技術を使い、後進国に援助をし友好を深める。これが日本の今の姿だ。
対して韓国はどうなのか。
韓国の失業率や出生率を見ても、バブルが終わった事は韓国人の目から見ても明らかだろう。
そして今の韓国に一体何が残ったのか。日本のように蓄えたものが、どれだけあるのだろうか自問自答してみればよいだろう。
韓国人は日本の経済成長率と韓国の経済成長率を比べて、何故か韓国が上と誇っているが
本当に愚かな事だ。
発展途上国の成長率と先進国の成長率を比べても、何の意味もないことは小学生にも理解できるだろうに。
これからアジア経済はTPPを中心に回るようになる、アジアの国防も日米豪印を主軸に回るようになる。
双方から除外された韓国が、どのような未来を辿るのか。またその主軸の重要な位置にいる日本に喧嘩を売った韓国に状況が好転する要素があるのか、一度韓国人は考えてみるべきだ。
まぁ現状に危機感を全く持っていない韓国人は、韓国が崩壊した後に「後頭部を殴られた!」と言うのだろうと予測がつくが・・・>>1
아시아에서 유일하게 상식이 통하는 건 일본밖에 없다
이 사실을 망각한 한국에게는 절망밖에 없다>>1
ほとんどの韓国民は何にも分かっちゃいない
今の世が華
「祗園精舎の鐘の声、
諸行無常の響きあり。
娑羅双樹の花の色、
盛者必衰の理をあらは(わ)す。
おごれる人も久しからず、
唯春の夜の夢のごとし。
たけき者も遂にはほろびぬ、
偏に風の前の塵に同じ。」
口語訳
祇園精舎の鐘の音には、
諸行無常すなわちこの世のすべての現象は絶えず変化していくものだという響きがある。
沙羅双樹の花の色は、
どんなに勢いが盛んな者も必ず衰えるものであるという道理をあらわしている。
世に栄え得意になっている者も、その栄えはずっとは続かず、
春の夜の夢のようである。
勢い盛んではげしい者も、結局は滅び去り、
まるで風に吹き飛ばされる塵と同じようである。
韓国人には1212年~1309年の間に書かれた平家物語のこの言葉を贈る>>1
乞食経済はバブルというほど盛り上がった訳ではない。日米が与えていたボーナスゲームが終わっただけ。後に残るのは、糞尿混じりの泡だけ。>>1
良スレだ。
バブルが崩壊した後、日本の民間企業、特に名もなき中小企業の技術力が、この国を支えたと思っています。
これは韓国人にも、是非お尋ねしたい。これからの韓国を、一体何が支えるのですか?
「日本」は無しでお願いします。高度成長期に
資産と技術を高めたが
高度成長の終息を間違えた混乱を招いたが
成長を続けた日本
高度成長期に
資産は一握りの人しか蓄えることが出来ず
技術も高めることに失敗し
中国と韓国人の力で高度成長を抹消した韓国
まあ
あとはリアルタイムで見てれば良い
バブル期を終えた、日本と韓国の違い
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