- 外国に渡さなかったステルス機の機密提供という破格の提案 
 先月末から協議開始…日本、年内開発の方向を決める
 ロッキード・マーティン「F- 22機体+ F- 35ハイブリッド装備」モデルの提案
 トランプ-安倍政府、蜜月関係も動作したもよう
 日米両国が世界最高水準の最先端ステルス機の共同開発をめぐり、本格的な協議に入ったことが観測されている。
 米国が、日本を次世代戦闘機開発事業に参加させるため、一度も外国に渡さなかったF- 35ステルス機の設計機密を日本側に提供する意思を明らかにしたと読売新聞が17日報じた。
 専門家の間では「日米同盟において可能な破格の措置」という評価が出ている。
 現在ドナルド・トランプ政府と安倍晋三政府の蜜月関係も土台になったと見る見方もある。
 パクヨンジュン国防大教授は「ドナルド・トランプ政権が日本を『インド太平洋戦略』の中で最も重要なパートナーとしてみなし、協力を強化する次元で、このような提案をしたのだろう」と述べた。
 引用ソース
 https://news.naver.com/main/ranking/read.nhn?mid=etc&sid1=111&rankingType=popular_day&oid=025&aid=0002900521&date=20190418&type=1&rankingSeq=2&rankingSectionId=104
米国狂った!真珠湾攻撃した日本にF-35の設計機密を提供するのか?米破格の提案
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