【日刊スポーツ】 英ロックバンド、クイーンが来年1月に、約3年4カ月ぶりの来日ツアーを行うことが16日、分かった。通算10回目の来日は、ボーカリストに米歌手アダム・ランバート(37)を迎え、過去最大規模で開催される。
(略)今年の夏からスタートする世界ツアー「ラプソディ・ツアー」の一環として、来年1月25~26日にさいたまスーパーアリーナで、同28日に京セラドーム大阪、同30日にナゴヤドームの4公演を予定し、ドーム公演も05年以来15年ぶりとなる。
ドラムのロジャー・テイラー(69)は「日本はクイーンにとって、いつでも特別な国。その日本にまた戻り、最新のツアーができるのが待ち遠しいです」。ギターのブライアン・メイ(71)は「日本とクイーンのつながりは、ある意味伝説。映画の日本での成功は、類をみない強い結びつきを私たちに感じさせます。約50年前、最初に私たちを認めてくれた国・日本に、また戻れることはとても感慨深いです。スバラシイデス!」とコメントしている。
(全文 https://www.nikkansports.com/entertainment/news/201904160000591.html)
韓国には寄らないの?韓国には寄っていかないの?wwwww
kpooooooooppppppppp>>2
朝鮮ツアーやるんなら旭日旗Tシャツで「手をとりあって」を演奏してほしいwww映画・ボヘミアンラプソディーでも言ってたね。
まだ無名時代、夢を語るシーン。
「デビューして有名になれば、日本ツアーにだって行けるんだぞ!」ボヘミアン・ラプソディと旭日旗?
現在、日本でもヒット中の映画『ボヘミアン・ラプソディ』。日本では観客動員508万人だが、韓国ではなんと日本の倍近い940万人を動員する大ヒットとなっている。これだけ韓国でブームを巻き起こしている映画だが、5月15日に20世紀FOXが公開していたティーザー映像では、ロジャー・テイラー役のベン・ハーディーが旭日旗柄に漢字で「有名」と書かれたTシャツを着ている1シーンがあった。
このシーンについて韓国ソンシン女子大学教養学部ソ・ギョンドク教授がフェイスブックに「クイーンは、まさに世界的に多くのファンをもった最高のロックグループだ。 その映画のティーザー映像に旭日旗が登場するなんて本当に大変なことだ」と指摘するなど、韓国ネチズンらは速攻で抗議。驚くことに20世紀FOX側は翌日にはワイン色のTシャツにCGが施された映像に差し替えた。
また、『ボヘミアン・ラプソディ』でクイーンのメンバー、ブライアン・メイ役を務めた俳優グウィリム・リーが映画のプロモーションのために2018年11月に東京を訪れた際、自身のSNSに掲載した写真が、背景に旭日旗のように見えるポスターが映り込んでいたことも韓国ネチズンは問題視。結局グウィリム・リーはこの写真をSNSから削除した。
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2019/01/post-11497_2.php
映画の動員は、韓国は日本の倍近い観客入ってるけど、QUEENは韓国へ行かないだろうよwなぜ、その当時に抗議しなかったのか?????wwwww
にわかファンしか居ない国とは違うんだよね
TBS NEWS
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=HlJN8FW8Jqk
[本編冒頭7分]最後のMR.BIG~日本への愛と伝承~
TBSドキュメンタリー映画祭2024
このグループも、クイーンと同じく日本からだよね- 12名無し2024/03/09(Sat) 20:27:58(1/1)
このレスは削除されています
>>13
近所の嫌われもんを笑ってる。>>13
今最も世界で影響力のあるアーティストといえばテーラースイフトだがそんな彼女がアジア圏だけでなく最も気に入っている国は日本。
中国や韓国は論外だそうだ。
「中国も韓国も街がくさいだけでなく、その原因は国民のモラルの低さだ」と
だから今回のアジアツアーには日本とシンガポールだけ。
クイーン20年1月来日ツアー「いつでも特別な国」
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