世界で初めて人種差別撤廃を訴えたのは日本である

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    • 1名無し2019/04/17(Wed) 08:22:50ID:A3MTU4MjE(1/1)NG報告

      第一次世界大戦後のパリ講和会議の国際連盟委員会において、大日本帝国が人種差別の撤廃を明記するべきと主張。この提案に当時のアメリカ合衆国大統領だったウッドロウ・ウィルソンは反対で事が重要なだけに全員一致で無ければ可決されないと言って否決した。国際会議において人種差別撤廃を明確に主張した国は日本が世界で最初である。

      写真は1958年に、ベルギーのブリュッセルの人間動物園で展示されていたアフリカの女の子

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