来月、日本を訪問予定のアメリカのトランプ大統領が、アメリカ軍横須賀基地を訪れるとともに、事実上の空母化が決まった海上自衛隊の護衛艦を視察する検討をしていることが日米政府筋への取材で分かりました。
トランプ大統領は来月下旬、皇太子さまが新天皇に即位した後に初めて会見する国賓として訪日する方向で調整が進められています。日米政府筋によりますと、この訪問にあわせ、トランプ大統領がアメリカ軍横須賀基地を訪れる予定だということです。また、この際、海上自衛隊横須賀基地に停泊する「いずも型」護衛艦の視察も検討をしていることが分かりました。
政府は去年、「いずも型」護衛艦を事実上、空母化する方針を決めていて、この視察には日米の連携を強調することで海洋進出を進める中国などをけん制する狙いがあるものとみられます。
https://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3646271.html
中国などをけん制する狙い。
中国など。
「など」?>「など」?
某半島国は「その他大勢」と言う事で…wいずも と かが の二隻しかないのに、
あちこちに派遣されて大忙し。
改装する暇、あるのかなぁ。在韓米国人救出の大事な戦力だからな
米国大統領としては見ておく必要があるのだろ>>4
そんなの無駄。
本物の攻撃型空母は現在アメリカしか保有してない。
イギリスであれフランスであれ攻撃型ではなくて護衛目的の空母でしかない。
そんなの増やしても意味ない。
それより攻撃型衛星を作って欲しい。
例えば核ミサイルを北朝鮮から発射された時に
北朝鮮領土内で出来るだけ早期に破壊出来るような。
日本の技術力なら出来るし空母なんかに金をかけてる暇は無い。>>8
増やせばいいって、財源どうするのさ?
ろくに使えない空母の為に、増税なんて嫌だぜ?
来月来日のトランプ大統領、“空母化”方針の護衛艦を視察検討
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