アシアナ債券上場廃止... 1兆ABSにも影響受けるか
http://biz.chosun.com/site/data/html_dir/2019/03/23/2019032301954.html
（朝鮮語機械翻訳一部抜粋）
アシアナ航空 （4,040ウォン▼10 -0.25％）が急にサミル会計法人から監査の範囲制限による「限定」の意見を受けながら、株式投資家はもちろん、債券投資家の足元にも火が落ちた。アシアナ航空はまた、他の大規模の航空会社の航空 （32,650ウォン▲200 0.62％）と同様に業況不振およびグループリスクに長い期間の財務構造改善作業を行ってきたが、この過程で、個人投資家からかなりの資金を調達した。
社債と企業手形は、売上債権に基づく発行した資産担保証券（ABS）が大量に市場に売られていった。アシアナ航空信用格付けが低下という観測が出てきて、投資家の不安が高まっている。ABSは、販売規模だけ1兆ウォンを超える。
韓国取引所は22日、アシアナ航空86社債を上場廃止と公示した。27日まで取引停止され、28日から一週間の整理マーケティングを経た後、来月8日に退出される。会社が限定意見を受信すると、株式は、管理銘柄に指定されるだけで継続取引することができますが、より高い透明性が要求される社債は、上場廃止される。アシアナ航空ではなく、他の信託会社を通じて発行されたABSは、上場廃止対象ではない。
・・・続く
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やばいの？ってか、やばいじゃん。
まあ、Samsung があるから大丈夫か（笑）朝鮮語版のニュースを見る理由として、コメントを付けている「韓国人の馬鹿っぷり」があります。
この話にも、「自分達の国の航空会社の経営が危ない」って事よりも、「全羅道！全羅道！」とか「全羅道の連中は企業ひとつもきちんと経営できないのか？」とか、意味不明な「全羅道差別」が出てきます。
韓国人によるキチガイコメント、ほんと凄いです。>>1
アシアナだけの問題じゃないみたいだよ
監査報告書「恐怖」が国内株式市場を襲った。監査意見に「非適正（意見拒絶または限定）」を受け、管理種目に指定されたり取引停止、上場廃止される銘柄が続出し、投資に対する格別の注意が要求されている。
24日、韓国取引所によると、先週（3月18〜22日）コスピ上場企業4社が売買取引停止処分を受けた。今年に入って、コスピ上場企業9が売買取引停止撤退を迎えた。
今年新たに適用された新しいウェガムボプ（外部監査法改正案）の施行に監査基準が強化されたためだ。新しいウェガムボプの主な内容としては、外部監査対象企業を拡大し、内部会計管理を外部監査人の検討でございレベルに上げることを挙げることができる。これにより、監査人の責任を大幅に強化して会計基準違反やエラーが明らかになれば軽重に応じて懲戒ようにした。また、企業が定期的に会計事務所を交換させてた会計士の監査結果が今後他の会計士に戻って評価を受けることになった。
一時的な混乱なのかなあ？
それとも、終わりの始まりなのかなあ？>>1
頑張れアシアナ！
JALやanaだって経営危機を乗り越え立ち上がったんだ。
頑張れば、多分なんとかなるかも知れないから諦めずに国民の血税を投入して無駄な延命治療を続けてくれ！
そういゃanaに納入されたエアバスの新型は海亀をデザインしてたね。
アシアナなら亀甲船になるのかな～錦湖アシアナグループ
前から言われてた。 アシアナ航空、エアプサン（LCC）、錦湖タイヤ
LCCの台頭の問題もあるけど、
他のクソみたいな錦湖アシアナグループ内の企業の運転資金の為に、
アシアナ航空名義で社債を連発（社債だから、韓国の銀行では無く、世界が買える）
で、2019年に満期を迎えた社債の償還はできたんでしょうね。
2018年は2兆ウォンの償還（株価が低迷してるから株式に転換する社債ホルダーは居ない）、ってことで、2018年の段階で本社ビルも売却してて、2018年の時点で売却できる資産はエアプサンぐらいだった。
（重工業を買収して、悪化、手足を切り売りってテンプレ通り）
エアプサン（LCC）を売却したら終了宣言でしょう。>>5
>で、2019年に満期を迎えた社債の償還はできたんでしょうね。
つうことで、倒産は回避できたが、現在は運転資金にも事欠いてるじゃね？
（2019年でも各国の空港でも整備費、駐機費用などの支払い遅延が報じられてた）最終的には国有化かねぇ・・・
まあ、JALもANAも経営グダグダだったりするからなぁ・・・・どうでもいいわ
どこの国も失敗はする。
その失敗をどう解決するかが政治の本題だ。
成功しているときは、政治は何もする必要がないのだから。政治とは危機管理のことだ。
そして、自己反省をしない韓国は、この危機管理能力が欠如している。
こういう意味で、人間的に劣っている。う～ん、日本の地方空港が国際線欲しさに
とんでもない好条件を出すかもしれない。
要警戒だな。>>11
どのみちいずれまた国が終わるんだから、
朝鮮の財閥企業がどうなろうと日本人にはどーでもいい問題。最近日本の空港関連の仕事とか案件増えてるわ。
まあ、アシアナのやつはハゲタカが南朝鮮のインフラ抑えに来てるのかもなあ。
株売買で儲ける種類じゃないほうやで。>>14
そもそもソウル便自体いらんだろ
どうしても韓国に行きたい奴は船で行け>>1
>>3
経営体質も悪いけど、文政権による財閥締め付けの一貫。という側面もある。
昨年、色々な不正や問題が公になったことに加え、文政権による拠出金要請を拒否してる。
それでアシアナ航空を創業者一族（錦湖アシアナグループの朴家）から取り上げよう。という動きがある
因みに不正や問題（日本で報道された分だけ）
・従業員への賃金（残業費）未払い
・創業者一族の従業員への高圧的態度、パワハラ、セクハラ
・朴三求名誉会長が喜び組を結成、自分を賛美する歌や踊りを研修し身体接触も強制。（内部映像流出）
韓国では北朝鮮の金一族のようだと指摘され、大きな批判が出た
・2018年7月1日、錦湖リゾート経営管理担当常務として40歳で専業主婦だった娘を入社させる
・パク・セチャン錦湖アシアナグループ社長は、2002年、次長として入社。2006年に取締役に昇進。
・下請け従業員への不平等契約
・錦湖グループ系列会社の不当支援疑惑
・朴三求会長の私益詐取疑惑
・2017年７月１日から、搭乗客に食事が供給できないノーミール事案が発生。
（2017年3月に機内食生産工場で発生した火災。国際線での機内食供給が30分以上遅れた場合、代金は半額しか払わない。という不平等契約の結果必要な資金が用意できず、7月から供給がストップした）
・機内食会社の契約変更が、朴三求会長への再契約賄賂を要求し拒否された結果だと発覚
・新規契約会社は、朴三求会長の個人会社への融資に応じていたことが発覚
（一部は、中国人富豪を通じて、中国共産党や朝鮮民主主義人民共和国へ流れた可能性が指摘）
・文政権による、平昌冬季オリンピックへの追加資金供出要求を拒否。
・文政権による、最低賃金引き上げ政策への資金供出要求を拒否。
・文政権による、朝鮮民主主義人民共和国への経済協力に対する資金供出要求を拒否。>>18
ハイ頑張ります…この世に居ないけどw客として乗る分には、大韓航空よりはマシだったんだがなぁ。
まあ、もう韓国に行くこともないからどうでもいいんだが。【韓国】アシアナが18年業績修正、純損失に転落
NNA 3/25(月) 11:30配信
アシアナ航空は22日、2018年の営業利益（単独ベース）を1,289億ウォン（約126億円）から
459億ウォンに、純損益を25億ウォンの純利益から124億ウォンの純損失に、それぞれ修正した。
連結基準の営業利益も1,783億ウォンから887億ウォンに修正。
連結純損失は104億ウォンから1,050億ウォンに赤字幅が広がった。
外部監査を手掛ける三逸会計法人による監査意見で、
「限定付適正意見」の判定を受けたため。適正な監査に必要な、運用しているリース航空機の
整備に関する充当負債や、マイレージの繰越利益に関する認識、子会社の格安航空会社エア釜山を
連結業績に含むかどうかなどの情報が不足していたという。
同法人はまた、企業の継続性についても「疑問」を提示した。
アシアナ航空の18年末時点での流動負債は３兆2,793億ウォンと、
流動資産（１兆4,268億ウォン）の倍以上に上る。
産業銀行は、アシアナ航空が所属する錦湖アシアナグループと財務構造の改善に
向けた覚書（ＭＯＵ）を18年４月に締結している。
https://www.nna.jp/news/result/1883780#%E3%82%A2%E3%82%B7%E3%82%A2%E3%83%8A%E3%80%80%E7%B4%94%E6%90%8D%E5%A4%B1（引用はいずれも日本語記事）
25日、監査報告書で「限定付適正意見」
アシアナ航空の100％子会社であるエアプサンを連結対象とする財務諸表を作成するかどうか、
マイレージ充当金を全額負債として反映するかどうかに関する
資料の提出を十分に受けられなかったため（資料が提出されなかった）
・韓国金融委、株式取引停止のアシアナ航空に「誠意ある措置」求める
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2019/03/26/2019032680003.html
で、提出して、純損失が124億ウォン
アシアナ航空は22日、2018年の営業利益（単独ベース）を1,289億ウォン（約126億円）から459億ウォンに、純損益を25億ウォンの純利益から124億ウォンの純損失に、それぞれ修正した。
・アシアナが18年業績修正、純損失に転落
https://www.nna.jp/news/show/1883780
同法人はまた、企業の継続性についても「疑問」を提示した。アシアナ航空の18年末時点での流動負債は３兆2,793億ウォンと、流動資産（１兆4,268億ウォン）の倍以上に上る。産業銀行は、アシアナ航空が所属する錦湖アシアナグループと財務構
造の改善に向けた覚書（ＭＯＵ）を18年４月に締結している。
産業銀行は助けるのは無理（国際基準の自己資本率の問題もある）、頑固な？錦湖アシアナグループの会長って問題もあるけど、どっかが買収で落ち着くのでは？ CJかな？（昔の名前はサムスンの第一製糖、大韓通運って物流大手は押さえてる）
（韓国人は重工業にこだわるのが原因かな？）理由は知らないけど錦湖タイヤの買戻しの為に狂奔してた。 機内食も1,800億ウォンの社債を購入したので、韓国の会社から中国の海南航空関係の会社に変えたが火事で事業の開始が遅れたのでたったの3,000食/日の零細企業と3か月の供給契約をしたが、要求されたのは3万食弱/日の機内食・・・供給がダメだったので乗客にはクーポンを渡したが、これはこの会社の負担、で社長は自殺した。
アシアナ航空、やばいの？
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