(ソウル=聯合ニュース)バクギョンジュン記者=ムン・ジェイン大統領がマレーシアの国賓訪問当時インドネシアで挨拶して、外交的欠礼を犯したという指摘が19日、提起された。
ドア大統領は13日、マハティールモハ味首相と首脳会談をした後、開かれた共同記者会見で「ス味ソール(Selamat sore)」と呼ばれる現地語で挨拶した。
当時、大統領府は記者会見が開かれる時刻に合わせて、相手国に配慮してマレー語で午後の挨拶に該当する言葉を準備したとみられる。
しかし、この表現は、マレーシアではなく、インドネシアで使う午後の挨拶だ。
マレーの午後の挨拶は「ス味プタン(Selamat petang)」である。
しかもドア大統領が書いた「ス味ソール」という表現は、「ス味ソレ」という語の発音を英語式に発音したというのが専門家たちの説明だ。
https://www.yna.co.kr/view/AKR20190319178900001?site=newsflash
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文在寅がマレーシアでやらかす!インドネシア語でマハティール首相に挨拶
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