要点
・火災警報器が設置されていたが、火災当時動作していなかった。
・警報器が古く誤作動が頻繁に発生していたために、建物の関係者が警報の電源を任意に遮断していた。
・その雑居ビルの火災前の消防安全点検を行った消防公務員は指摘事項を適切に確認していないこと。
公務員2人のチェックを介して発火点である靴屋天井部位で問題を発見したが、
後に検査結果を直接確認することなく、有線で確認しただけで検査報告書を作成した。
元記事
https://news.naver.com/main/read.nhn?oid=032&sid1=102&aid=0002928088&mid=shm&mode=LSD&nh=201903131031212003年 地下鉄火災
2016年 西門市場火災
大邱の人間は火事が好きなのか日本でも一時的に外すことはあるな
二週間以内で新しいのに付け替えるけど>>4
火災当時コンセントの中で「トラッキング」(tracking)と電線短絡などが複合的に起きて、電気的な熱が発生し、これにより炎が上がったものと見られる。
残念ながら、火病じゃないんだ。
現場がサウナだから複合的にその要素もありそうだけどね。<丶`∀´>「朝鮮人が朝鮮しただけニダ!」
>>1
そうか。
それなら仕方がないな。
韓国だから仕方がない。大邱といえば地下鉄火災を思い出す。
朝鮮人が放火して車両が燃えてるのに後から入って来る車両を止めずに燃え移って大惨事になった。
電車の運転手は車両が燃えてるのに乗客のドアを開けずに逃げてしまった。
大邱地下鉄は工事段階でもガス爆発事故で大惨事を起こした不吉な場所だ。日本だったらこんな不名誉な火災が続いたら「火災撲滅都市宣言」とか官民でキャンペーンぶち上げて点検強化とか火災予防教育したりするけどね
韓国は○○のせい、運が悪かったで済ませちゃうもんねどうせ頻繁に誤作動した原因はサウナの湯気だろ?
故障が悪いニダと嘘ついてる。もう朝鮮人は火を使うなよ(´・ω・`)あと息もすんな
誤作動が頻繁に発生?
ああ、職場によくいる韓国籍のちょうせん人たち(「たち」ね。ここ重要だから!)のことかな?
学歴だけはあるみたいだけど、知識が行動に結びついてないというか・・・もう、たまんないよね。思い出すのが平昌冬季オリンピック。
宿泊施設が通常の10倍の料金設定にしたり長期宿泊の団体以外は受け付けないなどがあった。
そこで江原道が「値下げしない宿泊施設には、消防法に基づく査察を行う」と通知したところ、ほとんどが値下げに応じた。
https://kaikai.ch/board/33861/
ここから深読みすると
・韓国では常日頃から消防法を無視している可能性。
・それを知っていて普段は黙認している行政。
火災で問題と言えば堤川市の8階建てスポーツセンター火災。
死者29人のうち、20人が2階の女性専用スペース(女湯、更衣室など)で見つかった。
こうなったのには理由がある。
・2階から非常階段に向かう通路にスチール棚などが置かれ通りにくい。
・2階入り口の自動ドアは以前から故障し作動していなかった。
・年に1回の消防安全点検で点検した職員三人は全員男性だったため、女湯に入れず、上記二点の問題を見過ごしていた。
・昨年と一昨年の安全点検は、ビルの前オーナーの息子が「自主点検」を行ったのみ。
https://www.recordchina.co.jp/b241488-s0-c30-d0065.html
大邱都心サウナ火災は「人災」・・・「誤動作多発の火災警報器を消していた」
13
ツイートLINEお気に入り
130