出た~『犬食は朝鮮半島の伝統』は、朝鮮人を見下げるための日帝の歴史歪曲だ‼

88

    • 1名無し2019/03/06(Wed) 17:58:39ID:I2MjYwNDY(1/2)NG報告

      (慶北毎日 韓国語 2019/03/06 抜粋)

      日本人たちは今でも高句麗の犬を神社を守る神霊な象徴動物と思いながらも、なぜ、我が国を強制的に占領した時、公権力を投じて我が国の犬を殴って捉え、犬皮を剥ぎ、犬肉をお金を受け取って売り、食べさせたのだろうか?

      優生学という学問は、単純に人種的に黒人に比べて白人が優秀だったという点を強調して植民地を正当化し、ヒトラーは優等民族が劣等民族を支配することが自然の摂理というスローガンで罪悪感を持たなかった。

      日帝は朝鮮を見下げる植民地支配のための論理が必要だった。日帝は近代化に成功した自分たちは優秀な民族であり、社会的に進化が不十分な朝鮮は未開だと主張したが、その主張を裏付けるために朝鮮を歪曲する作業を推進した。

      汚さ、無知さ、非衛生性、服従性、嫌悪風俗などのイメージで朝鮮を定義し、嫌悪風俗として一部の朝鮮の民が食べた犬肉が含まれたのは当然だった。日帝は朝鮮国民のうち貧しい人々が隠れて食べた犬肉に注目した。そしていちはやく朝鮮は伝統的に犬肉を食べる国だと規定してしまった。

      この時、朝鮮末期の官吏が発行した犬肉の食用に関する本が多いに役立った。村山智順などが朝鮮の風俗研究という名でしておいたものが、今でも何の批判なしに再生産されている。その当時、日本学者と一部親日学者は研究と学問という名で、我が国の人々が自負心を持ち、自主性を鼓吹できることならば、何でも朝鮮総督府の主導の下に徹底して抑圧した。それが不如意である時はこっそりねじって歪曲した。犬肉を私たちの伝統として作った歴史的な歪曲の理由を知れば犬肉の食用論争について粛然と心まで落ち着くことになる

      http://www.kbmaeil.com/news/articleView.html?idxno=807809

      ▼日本の巡査が私たちの犬をころす風俗画(左)剥がされた私たちの国の犬の革。/玄岩社、朝鮮総督府報告

レス投稿

画像をタップで並べ替え / 『×』で選択解除