日本は尹奉吉義士の偉業を冒涜するため、ゴミ捨て場に彼を葬った

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    • 1名無し2019/02/28(Thu) 04:57:47ID:gzMjI5ODQ(1/1)NG報告

      (金沢=連合ニュース)ギムジョンソン特派員=日本の東京(東京)で新幹線(新幹線)で3時間前後かかる石川(石川)県金沢(金澤)市郊外にはメホン(梅軒)尹奉吉(尹奉吉・1908~1932)の意思を称える「岩場指摘」(暗葬之跡)ゼオライトが建てられた場所がある。

      ここでは、尹奉吉医師が埋葬された痕跡を残し者1992年12月19日助成された。12月19日はユン医師が殉国した日である。

      ユン医師は1932年4月29日天皇の誕生日を迎え、日本軍が中国の上海ホンコオ(虹口)公園で上海占領記念式を開くと、日本軍首脳部に爆弾を投げた。この下には、民族独立運動の新しい電気を用意し、韓中両国の抗日連帯にも寄与した。

      現場で逮捕された彼は、同年5月に日本の軍事裁判所で死刑を宣告され、11月18日、大阪陸軍刑務所に収監されたが、12月19日金沢、日本陸軍工兵作業場で銃殺された。

      金沢にある「尹奉吉医師岩場まで保存会」は、当時ユン医師の有害が日帝によって近くの陸軍墓地から外れ丘の下では、人がまれに往来し、ゴミのダンプへの通路に埋もれていた説明する。日本は岩場地墓地であることを知られないよう、最初から墓石や墓標を立てず、封墳がないピョントジャン形にして、通行人が勝手に踏ん過ぎなんてように放置したという。

      https://www.yna.co.kr/view/AKR20190227014000073?section=international/correspondents/index&site=major_news01

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