国防部が昨年初めから施行されている「日後兵士携帯電話の使用」で「旗乱れ」レベルの問題が現れたことが19日、分かった。一部の兵士はギャンブルサイトにアクセスしたり、部隊を撮影してインターネット放送をし、ポルノを見ることもした。しかし、これに対する軍の処罰はほとんど休暇制限レベルにとどまり、また処罰もギザギザした。
本紙が入手した「兵士携帯電話の使用テスト運営部隊不正行為摘発現況」によると、昨年4月から今年1月までの携帯電話の使用試験部隊で合計191件の不正使用が摘発された。陸軍のA上等兵は昨年9月と11月に、携帯電話での違法賭博をして二度も摘発された。軍関係者は、「インターネット賭博サイトにアクセスして、7万〜30万ウォン相当の賭けをした」とした。部隊の中で自分の仕事を撮影してインターネット放送にあげた兵士もいた。「部隊内で行うことをインターネットに載せることが問題となること知らなかったではなく、助けになると分かった」という趣旨だ。生活館を撮影して外部に流出した事例も多数あった。一部の兵士は、携帯電話でポルノを見て摘発された。
http://news.chosun.com/site/data/html_dir/2019/02/20/2019022000174.html兵役中の不始末でラッキー除隊ってあるの?
>>3
韓国人って、ナチスが大好きだよなぁ・・・・>>2
高射砲を使った公開処刑じゃないのか?>>6
機械のソフトも偽者だけど、使う人間がバグってるから、どっちみち使い物にならない。>>6
真面目な話、戦争状態になって真っ先に狙われるのが通信施設や発電・送電施設であったりする。当然、携帯は使えなくなる。その為どこの軍でも無線と自家発電を用いる。そこまま会話する事もあるが、暗号化したり、圧縮したりして盗聴や位置特定を避ける工夫をする。
繋がるかわからない、繋がっても位置特定がされ易い、命令系統以外の情報が錯綜する携帯電話は安易に使うのは軍としては失格。
宇宙一の韓国軍が試験的に携帯を解禁しただけで軍規がだだ乱れ
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