한국에는 세종시라는 행정 도시가 있습니다.
수도권 과밀화 해소를 위해서 만들었습니다.
아래는 세종시 설명 링크(wiki) 입니다.
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%96%E5%AE%97%E7%89%B9%E5%88%A5%E8%87%AA%E6%B2%BB%E5%B8%82
일본에도 이와 같은 계획이 있습니까?>>10
首都は関東平野にあった方が良いんだよ。
周りを山に囲まれて攻めづらく、背後は海だから防衛もしやすい。
江戸を首都にした徳川家康はその立地条件をちゃんと考えていた訳だよ。
それよりもソウルが軍事境界線近くにある方が信じられない。
普通に考えれば釜山辺りを首都にした方が自国民を守りやすいだろうに。한반도가 아직까지 일본이었으면 경성이 수도였다
>>12
南北ともに相手は傀儡政権だっていう主張なので、韓国は正当性の証拠として、本来の首都であるソウルから首都を変えられないって聞いたことがある。まあ、それはわかるとしても…
これだけミサイルが発達した現代で、狭い国土のどこに首都を置いても安全な場所なんてないけど、さすがに自走砲の弾が国境から届く距離ってのはまずいと思うんだけどな。>>10
日本では、地震が起きない地域はないです
太平洋側かどうかは関係ありません>>20
15年位前に、｢ロスト・メモリーズ｣って映画があったね。
チャンドンゴンと仲村トオルが主演だったかな？
個人的に好きな映画です。首都機能の拡散と移転は、常に議論されている問題だ。
ただ、それには莫大な予算が必要だから、今はそれほど活発では無いようだ。
首都機能移転と全く同じ問題ではないが、欧米先進国では、全人口に占める首都人口の比率を
下げる努力をしている。ニューヨークやパリに比べると、東京やソウルはその比率が凄く高い。あ、アメリカはワシントンだね(笑)
東京から岡京に遷都する予定です
未来の首都は名古屋に決まっています
韓国人旅行者は東京、大阪、京都などの二流都市ではなく名古屋に来るように
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=nwxxtYCVOR4東京は風水的にも最強なので代替可能な都市は無い
>>35了解！
>>30
都市伝説は言い過ぎ
具体的な議論が過去何度かされている
それで石原都知事は、都立大を首都大学東京に変えて遷都議論に待ったをかけた広島大本営。
明治維新以降、首都機能が東京から離れた唯一の事例。
日清戦争の時代ね。今のパヨク政党、パヨクと在日、そしてそれを報道するパヨクメディアを見ると、やはり人口が一番多くて日本国民の監視が行き届きやすい東京が最適。変な地方だとマジで何が起こっているかわからなくなるぞ。沖縄のように。
>>33
しかし、天皇の玉座(高御座)は、京都御所に置いたままなんだよね。>>28
名古屋市は騒いでいたが、市民は大反対していました。>>1
そんなことより、韓国人は白頭山の地震に注意してください。
あと活断層の調査をしっかりやってください。発見されていない活断層がある可能性があります。
地震に備えて、防災備品の準備や避難訓練をしてください。
This is just a friendly reminder.>>22
国境の町ソウル？>>39
それはある。沖縄に日本中から売国奴集めると濃度が上がるのは間違いない。福島に秦氏が移動させようとしてたんだけれど
津波で出雲系が阻止しました。大坂には 大化の改新の 難波の宮 が あるんだよ
控えおろう 奈良 京都韓国の場合、ソウルが人質に取られているみたいな話を聞くが…
逆に北としても戦闘になり、攻撃するとなると被害を与え過ぎて洒落にならないのでストッパーになってる感じはあるよねｗ
首都がプザンだったら気軽に攻撃してきそう>>47
みゃーみゃーにゃーにゃー>>22 서울시민들은 북한이 쳐들어 오는것 보다 집값이 떨어지는게 더 걱정인 사람들인데
>>29
在日の分断工作です福島ですね
明治維新の時に明治天皇が国民に時代が変わったことを示すデモンストレーションとして歴史上初めて江戸城に来た。
パレードみたいにして来たから２０日間もかかった
予定ではある程度滞在したら京都に帰るつもりだったので京都を出発する際に特に何もせず遷都宣言をしなかった。
だから厳密に言うと天皇は148年前から外泊しているだけで本籍地は京都
それが今現在に至り東京は公式な首都では無いという話に繋がる日本統治時代、
皇室を京城辺りに移る計画があったって聞いたけど、本当？皇室の御用邸のある栃木の那須に首都機能移転って
話があったんだけどねえ……
山向こうの隣の県で原発が吹き飛んでねえ……>>54
事実です。
1923年9月6日、関東大震災の被害を受け、戦時の際に同様の災害が発生した場合
戦争の指揮が取れなくなることを危惧した
陸軍参謀本部が極秘裏に遷都先についての意見書を作成させました。
その意見書の中で
防災、防空ならびに当時の日本の大陸進出の観点から、
龍山（용산）と漢江（한강）を挟んだ永登浦（영등포）の平地と、
その東の丘陵地帯が最善の遷都先として挙げられています。
この遷都案は震災被災者の人心の動揺を避けるために秘密とされ、
また9月12日には「東京は依然として国都としての地位を失わない」という内容の詔書が
出されたため、短期間のうちに立ち消えとなったようです。
『遷都 夢から政策課題へ 』 八幡 和郎 著／中公新書／1988年第一刷少々長いですが、せっかくなので、
意見書の作成に当たった今村 均少佐（当時）の回顧録より引用しますと……
『翌朝（※1）。参謀本部に出務すると、武藤 信義参謀次長に呼ばれた。
「学者の説によると、東京附近は火山地帯に位置し、ことに地盤上、
毎七十年目ぐらいに大地震が見舞うとのことだ。
万一戦時中にこんなことがあったなら、戦争どころではなくなる。
又戦時の防空見地から考えても、こんな平坦な土地では、その施設が出来ない。
東京復興と言うことになれば、莫大な経費を必要とする。それなら思い切って、
適当な土地に遷都の上、理想の帝都を経営し、
同時に防空施設を行うべきであるというのが、河合総長（※2）と自分の考えだ。
ついてはその位置、施設上又防空上着意すべき要点等を含んだ遷都意見を起案したまえ。
それが出来たら、総長と大臣が談じあい、大臣から閣議にはかる順序になろう。
注意しなければならんことは、万一にも、陸軍が遷都の意見をもっているなどと
洩れたなら、利害関係の多い関東方面の人身は、いよいよ大きな動揺を来たす。
誰にも話したり、相談することは相ならん。案が出来たら、直接次長に手渡しし、
課長にも部長にも見せてはならない」
厳重な指示を私は受けた。陸軍の意見として、閣議に持ち出されるものを、無造作にやりあげ、
世の笑いものになっては相すまんと苦慮したが、文献以外にたよるものがない。
さいわい参謀本部の文庫は倒壊を免れ、その中の模様、書籍の種類、
そのあたりの場所の配置はほかの人よりはいくらか明らかにしていたので、
これにはいりこみ、崩れた壁土のほこりにうずまっている中を、一日がかりで探し、
歴史、地理、地質等の四、五冊をひらき、これを参考にして結局次の趣旨のものを
一文に綴ってみた。「東京は震災及び防空上、絶対に帝都としては不適当であり、次のいずれかに遷都すべきものと思う。第一は京城の南、竜山（※3）。次は播州 加古川流域、
万一已むを得ない場合は、宮城（※4）と政府機関とを、八王子附近に移す。
第一のものは、繁殖してやまない日本民族は、必然に大陸にそのはけ口を求めなければならない。
いかに声を大にし、又は兵を進めて、大陸進出を叫んでみても、
大八州（※5）に執着を断ち切れん大衆は、ついては行かない。
一度帝都、即ち政府機関をそちらに移せば、黙っていても民族は、平和裏に大陸に進出する。
京城は狭すぎる。竜山（용산）と漢江（한강）を挟んだ永登浦（영등포）の平地と、
その東の丘陵地帯を使用すれば、水の便もよく、又防空施設も完全にやり得る。
気候は無論東京よりもよい。
加古川平地は、歴史上、大きな地震に見舞われていない。この川の水は、
量も十分質もよい。商工地帯を阪神地方に置き、皇居と政府機関と、
教育施設だけをここに移し、ワシントンにならい設計する。
ここの丘陵の起伏は理想的に防空施設を実行し得る。
皇居と機関とを八王子に移すのは、主として、防空の見地によるもので、窮余の糊塗策
である」参考書によると、滋賀と畿内地域に転々した奈良朝以前の歴代移宮は、新しい土地に移り、
気分を新しくすることを趣旨したものだが、地方開発を兼ねたものであり、
木造簡易の建物であったため、政治中心の移転は、そんなに多くの費用と手数をかけずに、
行い得たためであったようだ。
奈良朝になると皇居と政府の各機関とは、支那様式の大建築におさまり、
もはや簡易には動けず、各宗僧侶の勢力が遷都に反対し、京都に移ってからはいよいよ移動が不可能となり、
明治維新の江戸遷都は、幕府の政治施設をそのまま明治政府が利用し得るのと、
速やかに関東と東北とに、新威令を普及するためのものであったかららしい。
意見書は十枚内外のものになり、次長はそれでよしといい、書記には浄書させずに、
私自身が三部を浄書してだせといいつけた。数日後、武藤次長に呼ばれた。
「総長は大臣と協議してみた。遷都の意見は、学者や民間のうちにもそれを言い出すものがふえ、既に人心動揺の徴を見せている。この急場の安定をはかるために政府は不遷都の詔書渙発を奏請すべしとの議が、目下内閣首脳部の間に進められている。この時期に、陸軍が遷都意見を持ち出すことは、時局を紛糾せしめる。しばらく推移を見た上でのことにしたいという、大臣の意向だ」
さらに数日後、
「不遷都の詔書を拝した以上、いかんともいたしかたない。意見書の二部はかえすから、焼却したまえ。一部は歴史用に、参謀本部の金庫内に保存しておく」
そういわれた。』
>>57
>>58
>>59
>>60
>>61
以上
『今村均回顧録』／今村 均 著 ／芙蓉書房出版／１９９３年第一刷 pp.129-133
より引用。本文内ハングル並びに註、一部の改行は引用者による。
画像はWikipediaより今村 均の肖像写真
以下引用者註
（※1:１９２３年９月６日）
（※2：当時の河合 操 参謀総長のこと。）
（※3：龍山／용산のこと。引用元の表記に従った。）
（※4：皇居のこと。）
（※5：「日本」の美称。）僕は都市行政も近代史も専攻じゃありませんで、
詳しく聞かれたら答えられませんが
お粗末様
>>61の後半は翻訳がバグってるみたいなので
日の丸アニキたちは自動翻訳を切って読まれたし
長文&連投失礼>>61
検討案だろ、計画なんて言えるレベルじゃないじゃんいっそ月のどっかのクレーターあたりに首都持っていけばさ。
大きい地震もなさそうだし。
津波とかありえないし。
いーんじゃね？
韓国もさ。
日本とは違うクレーターにでも首都持っていけばさ。
北朝鮮からの攻撃とか無さそうで、いーんじゃね？>>64
で、月面で核爆発事故が発生して
月が地球の軌道を離れ
ムーンベーストウキョウ1000万都民が
果て無き宇宙の果てへ向かい放浪の旅を……余り長い文章は誰も読まないと思う
福島が良いと思います。
福島
일본에도 현대에 수도 이전이나 행정 도시를 계획 한 적이 있습니까?
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