これが現物だ！日本軍によって孕まされ堕胎させられた韓国人慰安婦の写真をソウル市が公開

（ソウル=聯合ニュース）と現実記者=疲れた表情で土砂に傾く臨月のあどけない女性。頭は乱れたし、素足は辛うじて地面を踏み入れている。

1944年に米軍が撮影した白黒写真の中の慰安婦の姿だ。この写真は、慰安婦の惨状を描いた、代表的な写真でよく知られている。

この写真をはじめ、日本軍慰安婦の姿を収めた代表写真3枚の実物が国内の展示会で初めて公開される。

ソウル市とソウル大ジョンジンソン研究チームは25日、ソウル市建築センターで開幕する3・1運動100周年記念展」の記録の記憶：日本軍「慰安婦」の話、多聞かない言葉」で韓国人慰安婦の写真3枚と各種飼料を公開すると、18発表した。

実物が初めて公開される慰安婦の写真は、故バクヨウンシム氏が、中国松山収容所で連合軍捕虜として捕らわれている、当時臨月だった様子を写した写真1点とビルマ（現ミャンマー）道長地域の韓国人慰安婦多くの人が集まっている様子を撮影した写真2点である。バクヨウンシム氏は当時倍中の赤ちゃんは、収容所での遺産になったと証言している。

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