海自幹部、強襲艦のF35B視察=護衛艦、「空母」改修控え-米第7艦隊
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019020600951&g=pol
米海軍第7艦隊は6日までに、海上自衛隊の幹部が佐世保基地(長崎県)配備の強襲揚陸艦「ワスプ」を訪れ、艦載機として運用されている最新鋭ステルス戦闘機F35Bなどを視察したことを明らかにした。
防衛省は新たな防衛大綱に基づき、広い飛行甲板を備える海自の「いずも」型護衛艦(全長248メートル、1万9950トン)を「空母」に改修し、F35Bを導入する方針を決定。空自基地が少ない太平洋上などで「空母」艦上で運用することが想定されている。
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正直、もう少し大きい船じゃないと能力的に厳しい気はするんだけど、まあ、一歩ずつ、着実にな。>>1
いきなり大型空母の配備は、反発の大きさで座礁しかねない
先ずは政治的なリスクを抑えて、確実に配備尖閣を埋め立てて不沈空母にしてしまえ
>>3
別ソースで画像を拾ってきて読んだ。
世界の中のバイオ領土セルトリオンが広げています!セルトリオン! @CELLTRION
バイオ領土=(多分)生物や生命が沢山ある土地=バイオ分野で占める地位
セルトリオンという会社の宣伝画像らしい。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/セルトリオン
ただ、朝鮮半島の地図が大きいから使っただけだと思うよ(-_-;)結局は「どこで何をする為の装備なのか?」って話で、「その装備は目的に合致しているのか?」が重要だとは思うんですよ。
日本が空母を持とうとするなら、その目的は「中国の海洋進出への対抗」でしょう。
とは言え「日本も進出するぞ!」って話では無く、言う間でも無く、現状の日本の領土・領海を守る為の物。
中国が単に「大陸国家」「沿岸海軍」として動いてくれていれば何も問題は無かったのに、100年遅れた覇権国家はどうにもならん。
「いずも」「かが」の両方を空母化して、出来れば更にもう1隻、ちょっと大きい空母作って運用出来る様になればなぁ・・と。
まあ、金も掛かるし人員も足りない。
ヘタすりゃ離島には「頑丈な道路」を作って、グリペンでも置いておいた方が有効かも。
まあ、韓国には何の関係も無い話でしたねw>>8
ゼロと1の間には、無限の違いが有りますからね。
「1より2とか5とか10とかの方が良い!」って話も、まずは「ゼロを1にする」って事が出来ないとスタートしませんもんね。
「固定翼機搭載護衛艦 いずも」頑張って欲しいです。>>2
小心者?小チン者ほど虚勢はる。>>11
>日本列島の大きさと大陸の大きさを比較してみろw www 日本列島の大きさも誇張されているんだねw wwww
頭の悪い書き込みだな…
もう少し面白い返事を希望する。>>1
ワスプ級(257m)といずも型(248m)は全長がほぼ一緒だし
運用するにあたって一番判り易い教師にもなれるから
取っ掛かりとしてまずはいずも型を使うのがほぼ最適解だと思うよ>>15『固定翼機搭載型護衛艦』で良くね?
>>11
大陸の盲腸の大腸菌に言われましても………>>2
思うのだが、半島が地球から はみ出るよね。>>17
넌 어째서 이렇게 귀여워요?? 이모티콘?>>2
celltrion 지금은 주식 가격 많이 떨어졌던대 ㅋㅋアメリカ海軍 弾道ミサイル対応可能なイージス艦2隻を第7艦隊へ増備 横須賀へ入港
日本を定型港とする米海軍イージス艦は10隻超へ。
同じような艦ながら性能は少し異なる2艦
アメリカ海軍横須賀基地は2021年8月16日(月)、ミサイル駆逐艦「ヒギンズ」と「ハワード」が日本に到着し、第7艦隊所属として前方配備についたことを明らかにしました。
2艦とも、いわゆる「イージス艦」と呼ばれるタイプの軍艦であるアーレイバーク級駆逐艦で、「ヒギンズ」は26番艦、「ハワード」は33番艦になります。両艦とも基本的な艦形は変わらないものの、前者がフライトIIと呼ばれるタイプ、後者がフライトIIAと呼ばれる改良型であるため、「ハワード」は船体後部に艦載ヘリコプター用の発着甲板および格納庫を備え、MH-60多用途哨戒ヘリコプターを2機搭載しているのが特徴です。
なお、「ヒギンズ」「ハワード」ともに弾道ミサイル対処能力(BMD)が付与されています。軍事費なんて、国債で賄えば良いじゃない。
日本は、MMT理論が成立する数少ない国の一つだよ。
国債を他国に買わせているアメリカでもある程度成功しているのに、日本が失敗するわけがない。
海自幹部、強襲艦のF35B視察=護衛艦、「空母」改修控え-米第7艦隊
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