災い転じて福となす レーダー照射問題で韓国の無線が飛躍的向上、5Km離れても通信ができる

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    • 1名無し2019/02/04(Mon) 10:47:50ID:czOTA0ODg(1/1)NG報告

      最近韓国の軍艦が5Km以内に入った日本の哨戒機に対して必ず無線で警告を発するようになった
      以前は500mでも交信ができなかったのに

    • 2名無し2019/02/04(Mon) 12:35:46ID:AyMzUyMA=(1/1)NG報告

      でも、耳にキムチが詰まってるから、相手が言う事は何も聞こえないんだよ・・・・

    • 3ヒデ2019/02/04(Mon) 12:35:56ID:A0MjQ0OTI(1/1)NG報告

      >>1
      逮捕直前にジタバタしてた麻原彰晃みたいだね

    • 4名無し2019/02/04(Mon) 12:37:47ID:Q0NDUwMzI(1/1)NG報告
    • 5名無し2019/02/04(Mon) 12:39:32(1/1)

      このレスは削除されています

    • 6絶対!無理!2019/02/04(Mon) 12:40:22ID:c5ODU1NjA(1/2)NG報告

      >>4
      で?
      G20だから? じゃあG7には 逆らうなよ(笑)

    • 7絶対!無理!2019/02/04(Mon) 12:42:11ID:c5ODU1NjA(2/2)NG報告

      5km位なら なんとかなる! と 思う!
      と 誰かが言ってた!

      だな(笑)

    • 8名無し2019/02/04(Mon) 12:42:29ID:MxNzQzOTI(1/1)NG報告

      この過剰反応っぷり
      旭日旗騒動と同じ感じだな

    • 9名無し2019/02/04(Mon) 12:59:40ID:QwODk4MTY(1/1)NG報告

      >>1
      やっと無線の使い方を理解したnida

    • 10白妙2019/02/04(Mon) 13:20:40ID:EyMDg3Ng=(1/1)NG報告

      いきなりfcレーダーぶつけることが無くなったわけで、日本側が事態を問題視した結果、状況がある意味 改善されたと言えなくもない。

    • 11名無し2019/02/04(Mon) 14:40:29ID:Y3ODAzMTk(1/1)NG報告

      韓国がビビって改善させてきたな

      日本大勝利

    • 12名無し2019/02/04(Mon) 16:20:05ID:UzNTAyMzY(1/1)NG報告

      無線が5kmだけ?
      アマチュア無線以下かよ

    • 13名無し2019/02/05(Tue) 13:00:32ID:E5NzQzNjA(1/1)NG報告

      >>1

      手旗信号じゃダメなんですか?

    • 14名無し2019/02/05(Tue) 13:04:08ID:M3MjU2MjU(1/1)NG報告

      韓国艦艇が繰り返す海自哨戒機への無線警告 「低空威嚇」非難の正当化狙いか-産経

      韓国海軍駆逐艦による海上自衛隊P1哨戒機への火器管制レーダー照射問題の発生以降、韓国艦艇が海自哨戒機に対し、無線による警告を常態化させていることが分かった。海自哨戒機の警戒・監視活動が「低空威嚇飛行」に当たるとの主張を正当化する狙いがあるとみられる。政府関係者が2日、明らかにした。

    • 15ななしこ2019/02/05(Tue) 13:13:11ID:EyOTI0NzU(1/1)NG報告

      北朝鮮機と間違えてアシアナ航空機に発砲しちゃった韓国軍だもの、頻繁に無線連絡してくれたほうが安全かもね。

      http://www.afpbb.com/articles/-/2807125?cx_amp=all&act=all

    • 16名無し2019/02/05(Tue) 13:17:01ID:IyMzk3OTA(1/1)NG報告

      なるほどスイッチが入ってなかったニダ

    • 17名無し2019/02/05(Tue) 13:22:28ID:MwNDI5NDU(1/1)NG報告

      https://www.yomiuri.co.jp/science/20190130-OYT1T50001/
      国立研究開発法人「海洋研究開発機構」(神奈川県横須賀市)と島津製作所(京都市)が、防衛省の研究資金をもとにする「安全保障技術研究推進制度」を活用して、水中で光無線通信を安定させる新技術を開発し、今年4月に通信装置を製品化することがわかった。2015年度に始まった同制度を利用した研究成果の実用化は初めて。水中の光無線通信装置は、直径15センチ、長さ30センチの円筒形。島津製作所が、海底油田探査に使う無人潜水機(潜水ドローン)などのメーカー向けに発売する。最長10メートルの距離で毎秒最大100メガ・バイトのデータを送受信できる。20年春までに通信距離を100メートルまで延ばす予定だ。
       先行する既製品は単一の波長を使っており、水が濁ると通信が不安定になる課題があった。海洋機構が制度の研究費計6500万円を活用して研究し、島津製作所が協力。水中を透過する青、緑、赤の3種類の半導体レーザー光を水の濁り具合によって変更し、大量のデータを送る技術を確立した。
       海洋機構によると、17年7月には駿河湾の海中で100メートル離れたパソコンの遠隔操作を行う双方向通信の実験に成功している。水中で40メートル離した装置間で高精細動画を伝送できることも確認したという。水中の大容量無線通信は、潜水ドローンの普及やダイバーの交信機器の性能向上などに期待される技術で、世界で開発競争が激化している。

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