難民申請を拒否られたアンゴラ一家6人が強制送還を拒否し仁川空港に一ヶ月滞在

（ソウル=聯合ニュース）ジョンミョンフン記者=国内に入国して難民の地位を認めバトウリョダ意味を果たせなかったアンゴラの国籍の6人家族が自国に戻らず、仁川空港免税エリアで約一ヵ月間滞在していると伝えられた。

30日出入国当局と難民関連国際機関によると、アンゴラのある6人の家族が昨年末から仁川空港免税エリア乗り換え設備地区で宿泊している。

これら難民の地位を認めてもらおうとアンゴラ現地で観光ビザを受け、韓国できたが、仁川空港出入国外国人庁は、これらのの難民認定回付審査で「不回付の決定を下した。

国内に滞在しながら、難民審査を受けることができるかを検討する段階で拒否されたものである。

仁川空港出入国外国人庁の関係者は、「私は民法等の関連規定に基づく難民審査回付要件に該当していなかった」と理由を説明した。

これにより、強制送還手続きが行われたが、この家族は送還を拒否した。送還を拒否した場合、送還控室」で滞在できるが、これらは送還控室を利用すれば、事実上拘束状態になることができると利用を拒否して、一般の乗客が通うスペースに滞在中のものと伝えられた。

国連難民機関韓国代表部の関係者は、「難民審査自体にも付されていない場合で、具体的な内容を伝えることはできない」とし「ただの弁護士を接続するなどの支援を提供している」と説明した。

https://news.v.daum.net/v/20190130110821185?f=m

それで？

>>1
まるで朝鮮人みたいやん。

人のふり見て我がふり直せ

朝鮮人には無理か…

>>1

こういう韓国人が将来日本の空港などに殺到するとか？
イヤだねぇ・・・

なぜ好き好んで地獄を選択したのか

ガンビア人なら受け入れた

韓国の“関門”仁川空港で「難民申請者がガス銃で撃たれ、荷物のように載せられる」
エジプトからきたムハンマド・アボジッド氏(23)は昨年4月、仁川(インチョン)空港に閉じ込められていた記憶を振り返りながら、首を横に振った。韓国の最初の関門である仁川空港はアボジッド氏に「激しいストレスと心理的圧迫を感じさせた空間」だった。アボジッド氏は2011年1月、エジプトで起きた市民革命の「1月革命」などに参加した後、デモに参加した友人が逮捕・殺害される過程で、カイロにある大学に身を隠した。しかし、アボジッド氏はねつ造された犯罪容疑を適用され、エジプトの軍事裁判所で終身刑の宣告を受けて、故国を脱出し、昨年4月17日に韓国に亡命した。

　しかし、韓国はアボジッド氏を受け入れなかった。政治的亡命を申請したが、仁川空港出入国・外国人庁は「エジプト大使館を通じて照会した結果、アボジッド氏が提出した書類は虚偽」だとし、難民審査不付託の決定を下した。アボジッド氏が異議を申し立て、仁川空港出入国・外国人庁から不付託決定の取消しの決定を勝ち取るまでの20日間、彼は仁川空港の搭乗棟を転々としながら生活しなければならなかった。いつも寒く、悲しみの中で毎日を送らなければならない“苦痛の連続”でした。毛布や服、食べ物、寝床もない所で耐えるしかなかったが、空港の職員たちは搭乗を準備するようにと促し、心理的圧迫を加えました」とアボジッド氏は証言した。彼は昨年5月7日、ようやく韓国の地を踏むことができたが、依然として「難民認定」は受けていない状態で生活している。
http://japan.hani.co.kr/arti/politics/33720.html

先進国にあるまじき行為だな、韓国人。
あ、まだ途上国だっけな

そもそも1か月も空港に住み続けることができるものなのかね
どこかの情報機関が嫌がらせのためにやらせてるのかね

>>1

在日は良かったなー
今のところ日本から強制追い出しが無くて

バ韓国人が
「私たちの国はすごい国」
「私たちの国は先進国」
「私たちの経済はうなぎ登り」
「私たちの国は素晴らしい」
などなど嘘の宣伝したせいで
希望を持った難民達が騙された。

でもバ韓国では
「騙される方が悪い」のだから
難民にだって冷たくするのは当たり前