"カラーで台風姿生き生き" ... 純粋な国内技術透視2A号初の映像
http://news.donga.com/3/all/20190129/93908050/1
(朝鮮語機械翻訳一部抜粋)
純粋な国内技術で製作した静止軌道複合衛星2A号(千里眼2A号)が、過去2018年12月5日、地球を去った後53日目に台風の姿と地形など鮮やかなカラー映像を初めて送ってきた。
科学技術情報通信部と気象庁は26日昼12時20分」千里眼2A号」が撮影した初の映像を韓国航空宇宙研究院と国家気象衛星センターの地上局から受信することに成功したと29日明らかにした。
韓国航空宇宙研究院は12月5日に発射した千里眼衛星2A打ち上げ後の軌道変形プロセスを実行12月21日高度3万6000km、東京128.2度の目標静止軌道に無事に到着した。
・・・・続く
~~~~~~~~
「純粋な国内技術」(笑)の千里眼衛星がもうすぐ運用開始になる様です。
とは言っても、そもそも韓国の気象庁が無能ですから、まともな予報が出るとは思いませんがねwwwちなみに「東京128.2度」は多分「東経」です。
ただし、ハングルは「東経」も「東京」も「憧憬」も同じなので、もしかしたら記者は本当に「東京」と書きたかったのかもしれません。PM2.5と雲の区別ができましぇ~ん。
一緒に打ち上げられたインドの人工衛星は、キムチ臭くなったりしてないかな?
日本もたくさん失敗してきたけど、YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=BjUuGONDXd8
ノーヘルで近寄るとかありえないわな。どう見ても外見アリアンロケットだけど、
自国技術だからアリランロケットだよな?YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=pfBh_zDnB1E
>>6
見ざる、言わざる、聞かざるhttp://www.newsis.com/ar_detail/view.html/?cID=&ar_id=NISX20160709_0014208803
千里眼衛星2号は、核心技術の開発自立度を一次元さらに引き上げたのが特徴だ。
航宇研イ・サンリュル静止軌道複合衛星事業団長は
「事実上、最初の自立静止軌道衛星といえる」とし、
「観測業務を直接遂行する搭載体はアメリカ、ドイツなどと共同で製作しているが、
搭載体が業務を遂行するためのすべてのサービスを提供する『本体』(bus)と、
搭載体と本体を総括する『衛星システム』は私たちが独立して製作している」と説明した。
だが、千里眼衛星2号も相変らず
搭載体(観測カメラ、通信放送中継器、科学実験装置など任務を直接遂行する部分)と
発射体(ロケット)は
海外に頼っている。衛星技術の完全な自立化は程遠い。
= = = = = = = = =
これは、多分、2A号のハナシなんだろうけど、2B号では変わったのだろうか?
韓国発のハナシって、膨らませ方が日本人からすると、「虚偽」レベルで
何が本当か? 調べてみてもよくわからない事が多すぎる。韓国人が大好きな namuwiki を見ると、どこの国と開発の契約をしたかの様な少ししか出て来ない。
長い文章を読めない韓国人なら、多分読み飛ばすでしょうw
https://namu.wiki/w/%EC%B2%9C%EB%A6%AC%EC%95%88%20%EC%9C%84%EC%84%B1
wiikipedia を見てみると、まあ、そこそこ書いてある。
でも韓国人は wikipedia が嫌い。
https://ko.wikipedia.org/wiki/%EC%B2%9C%EB%A6%AC%EC%95%88_2%ED%98%B8
wikipedia の内容は多分日本のパクリでしょう。韓国人が喜んで書く様な内容では無いと思います。チョルリアン w
で、
【パクリ】独自開発衛星w 千里眼2A号をフランスが年内打上げ
https://kaikai.ch/board/49318/韓国の気象衛星なんて邪魔なだけ
>>9
情報ありがとうございます。
でも、よく分かりませんですわ ~ ダレノ セイデモ アリャシナイ ミンナ オイラガ ワルイノサ ~
>千里眼2A、2B号は双子衛星で同じ形状を有し搭載される搭載体のみ異なる。
>前作が他の衛星をベースにしたものに比べて、透視2A、2Bは、
>【 航空宇宙研究院の独自の設計、開発、製作、試験 】
>して作成された最初の静止軌道用の衛星
>海洋搭載体(Geostationary Ocean Color Imager)
>海洋観測のための搭載体に
>【 EADS Astriumと韓国航空宇宙研究院が共同開発 】した。
>環境搭載体(Geostationary Environmental Monitoring Spectrometer)
>韓半島周辺の環境監視のための搭載体として、
>【 米国のBall Aerospace Technology Corp.社韓国航空宇宙研究院が共同開発 】した。
こういうのを「純粋な国内技術」というのかなぁ~???>>1
>東京128.2度の目標静止軌道に無事に到着した。
イルボンを監視する軌道に投入成功したニダいまさら「カラー映像」とかいう昭和感
1年で壊れたら独自技術は引っ込めて共同開発した他国のせいになる
ウリナラのサムソン電器の技術を結集した世界最高のウリナラ技術衛星ニダ
>>1
おかしいな。
以前、米国製のセンサーとか報道してなかったっけ?
他も色々と輸入物で基本は欧州製ベースのカスタムオーダー品じゃないかな。韓国人が出て来ないw
「独自技術」だよ~~www
もっと喜んで~~~www韓、気象観測衛星を独自開発…微細粉塵をリアルタイム追跡
韓国航空宇宙研究院「千里眼2B号」公開
千里眼2B号は先進国と共同開発した千里眼1号とは異なり、韓国独自の技術で開発したという点でも意味が大きい。航宇研のチェ・ジェドン静止軌道複合衛星事業団長は「飛行ソフトウェアをはじめ、地上管制システムや観測画像処理ソフトウェアなどを国産化して独自開発に成功した」とし、「千里眼2B号の開発プロセスを通じて、静止軌道衛星2機を同時に組み立てて試験する技術も確保した」と強調した。千里眼2B号は来年2月18日、南米の仏領ギアナ宇宙センターに輸送され、フランスの「アリアン5ECA」ロケットに搭載されて発射される予定だ。
千里眼2B号は千里眼1号と比較して、多くの部分が改善された。まず任務年限が7年から10年に伸びた。空間分解能も4倍に向上した。地表面に250メートル間隔で置かれた二つの物体を区別することができるレベルだ。データ転送速度は115Mbpsで、千里眼1号よりも18.5倍速くなった。軌道精度を示す誤差も従来の18キロメートルから2キロメートルに大幅に改善した。大気環境予測精度を高める一方で油類事故や赤潮・アオコの発生時の水質変化を監視し、海洋環境被害を最小限に抑えることができると予想される。静止衛星軌道は有限なんだから、玩具レベルのゴミで無駄使いすんなよ。
「純粋な国内技術」千里眼衛星がもうすぐ運用開始。
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