《テニス:なおみとセリーナ、二人の共通点が話題に》
【朝鮮日報】 女子テニス世界ランキング1位に躍進した大坂なおみ(21)=日本=はセリーナ・ウィリアムズ(37)=米国=の後継者として注目されている。大坂は世界最高のテニス選手になるまでウィリアムズとよく似たいばらの道を歩んできた。
2人はテニスを始めたころから似ている。テニスの門外漢だった父親が偶然テレビで試合を見たことから、一家の人生逆転を夢見て娘たちをスパルタ方式で自ら教えた。ウィリアムズ姉妹の父リチャード氏はテレビで女子テニス選手が優勝賞金4万ドル(現在のレートで約440万円)を手にしたのを見て、子どもたちに何が何でもテニスを教えようと決心した。
(略)
日本人女性と結婚して大阪で2人の娘を育てたハイチ系米国人レオナルド・フランソワ氏は1999年の全仏オープンで黒い肌のウィリアムズ姉妹がダブルスで優勝したのをテレビで見た。
人種差別や貧しさに直面していたフランソワ氏は娘の人生をテニスに賭けた。次女の大坂なおみが3歳になった年に両親が暮らす米ニューヨークに戻り、近所のコートでウィリアムズ姉妹の試合を復習させた。
(http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2019/01/29/2019012980006.html)
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朝鮮人の差別意識が良く表れている記事だなwwww朝鮮人はバナナ野郎だね
どこが差別なの
アメリカンドリームを夢見る貧しかった親子の美談
日本では決してありえないね大坂なおみの母方て豪邸に住むお金持ちさんやろ。
>>6
ノータリンは記事や報道に潜む、核心の部分に気づかないことが多いからな。今の犬HK報道とか、最高に酷い印象操作とかやってることすら気付いてないと思うよ。父フランソワさんは大阪で英語塾を経営していて、生徒として通っていた母たまきさんと知り合い結婚。
たまきさんの父親は根室の漁組組合長で、親方として財を成した人物で自宅庭に公園用照明を置くレベルの豪邸に住む。仮に娘夫婦が金銭的に困っていたとしても生活支援するくらい何てこと無い。
父フランソワさんの両親の住むアメリカに生活基盤を移す事を決めただけで、日本で生活苦にあえいでいたとか差別に苦しんでいたとか言い出す事自体が韓国人の偏見でしかない。
韓国社会は子供にスポーツや囲碁など将来プロにしたい、国家代表選手にしたいと願う場合に本人の意思を無視して他の全てを犠牲にし、それだけに打ち込ませるような極端で過酷な指導に走る親が多い。
「大坂なおみが世界的なプレーヤーに成長した」を韓国人の思考で解釈すると「それだけ親は厳しい指導を続けたはずだ。子供の成功だけに希望を賭けていたに違いない」となる。取材しないで想像だけで書いた記事なのがモロバレ。>>5
本当か知らんが、娘が外国人と結婚してか、アメリカに移住してかで
縁切ってたって話しがあったような覚えがあるが。
まあ、何にしても実に韓国人らしいコラム。
悪いとは言わんが、こんな思想が蔓延っている国には生まれたくは無い。この辺りでネトウヨ元気なくしてきたな
日本での差別がそんなに激しかったら
大坂本人は日本国籍を選択しないだろうに日本人なのに何でアメリカの黒人問題に口だしてるのか?内政干渉だろ!
大阪の母親が韓国人だったら、韓国紙はどんな報道するのだろう?
また負けたかネトウヨ
【悪意たっぷりの記事】なおみとセリーナ、二人の共通点
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