「人工降雨でPM2.5低減」 初実験も雨ほぼ降らず=韓国
【ソウル聯合ニュース】大気汚染が深刻化する韓国で25日、人工降雨が微小粒子状物質(PM2.5)を低減する効果があるかを分析する実験が行われたが、大方の予想通り、肯定的な効果は得られずに終わる可能性が高まった。
韓国気象庁の国立気象科学院と環境部の国立環境科学院はこの日午前、西部の全羅北道・群山沖合の黄海上で人工降雨の合同実験を実施した。
中略
世界でも人工降雨によるPM2.5低減効果が確認された事例はまだない。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190125-00000055-yonh-kr
韓国のお役所レベル大丈夫ですか?^^;水に結合しやすい硫酸塩や硝酸塩を含むPM2.5対策として人工降雨は理にかなっているだろ。
実際問題、九州地方にも被害が及んでいるのでこう言う試みは応援する。ボウフラ対策にドジョウとか色々突っ込みどころ満載なことを真面目やるのが韓国人
https://s.japanese.joins.com/article/j_article.php?aid=123459中国の黄沙をどうにかしないと
そもそもPM2.5があればそれが芯になって雨が振りやすいと思うのだけど
もともと人工降雨ってそういうものでしょ>実験では雨や雪のもとになるヨウ化銀を航空機で空中散布し、空と海上で雲の変化を観察した。
これね
このヨウ化銀に水滴が付着して重くなって雨が降る
これは別にヨウ化銀じゃなくても「煙」などでもできる
PM2.5があって雨が降らないならそこでは人工降雨も無理じゃないの?- 8
名無し2019/01/25(Fri) 23:50:45(1/1)
このレスは削除されています
>>6
霧の都ロンドンの正体はそれ。車の排気によるものだったらしい。理系人間として、実験自体は歓迎。
失敗もまた結果の一つだと思っています。하늘도 한국을 버린 것인가.
人工降雨は、あちこちの国が様々な目的で、20世紀から試しているけれど、実用段階に至っていない
日本でも1980年代に試してたって、父ちゃんが言ってた昔ながらの雨乞いも煙と音で科学的にも意味はあるみたいだけどね
でも雲がないところでは今も昔も無理>>7
きっと航空機が低空飛行したんだなw科学後進国のすることなんざ、この程度(笑)
経済もダメダメ、政治もダメダメ、軍の統制もダメダメ。
駄目じゃない分野あんのか?失敗と言えば魚ロボットがあったけどさ
その後、何か発展とかあったの?無いよね?>>12
記憶とずいぶん違うな? と思って調べてみた。
https://ja.wikipedia.org/wiki/人工降雨
日本では、1950年代から70年代にかけて、
渇水対策や水資源確保、水力発電用の水確保を目的に、各地で実験が行われた。
しかし、発電量に占める水力発電の比率が低下するにつれて研究は下火になっていった。
近年、国連などが2025 年までに世界的な水不足に直面すると指摘したのを受けて、
平成18年度より、文部科学省は「渇水対策のための人工降雨・降雪に関する総合的研究」を
立ち上げている。煤煙に雨が降ると酸性雨になってそれはそれで被害を生むんだけどね
人工降雨って他の国に影響出る可能性があるからって話なかったっけ?
中国の砂漠化って深刻だね
こんだけ砂漠化してれば、そりゃ黄砂もくるわな~
写真素材 - 地球とその地形の詳細な衛星ビュー。アジア地図
https://jp.123rf.com/photo_74857126_%E5%9C%B0%E7%90%83%E3%81%A8%E3%81%9D%E3%81%AE%E5%9C%B0%E5%BD%A2%E3%81%AE%E8%A9%B3%E7%B4%B0%E3%81%AA%E8%A1%9B%E6%98%9F%E3%83%93%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%80%82%E3%82%A2%E3%82%B8%E3%82%A2%E5%9C%B0%E5%9B%B3.html確か、去年あたり、中国で大規模な人工降雨実験をやって、成功したような
報道を聞いたような気が・・・。
それはともかく、確か東京でも、その昔やったなという記憶があったので、
調べてみた。
>【東京都、12年ぶりに人工降雨装置の稼働へ 2013年08月20日 17時13分
>
>今年は雨が少なく、利根川水系や多摩川水系のダムでは貯水量が平年を下回る状態が続いている
>という。そのため、東京都は人工降雨装置の稼働を検討していたのだが、
>明日21日午後に奥多摩町の小河内ダムにある人工降雨施設を稼働させることが決定したとのこと。
>この人工降雨施設は、ヨウ化銀を燃焼させて送風機で飛ばすというもの。
>ヨウ化銀は水蒸気と結びつきやすく、これが核となって雨が降るという。
>前回の稼働は2001年で、その際は40~50ミリ程度の雨が発生したという。
>※ テレビのニュースでは5%ほどの増量効果があるとのことです。
> 降雨量が100mmだったら、105mmになるということ。
> 雨を降らせる,というのは語弊がある。 雨雲はあるんだけど未だ雨が降らない状態の
>ときに,雨が降るキッカケを与えているだけ。
> 雨雲に対して,雨が降る場所・タイミングを制御する仕組みと言った方が良いと思う。
> 実績としては,国内だと例えば福岡県で
>水源近くで雨を降らせることで水不足を解消しようとする試みが行われていた。
>http://hyoka.ofc.kyushu-u.ac.jp/search/details/K001339/society.htmlシャーマンに頼まないと…
チェスンシルを釈放しないとねwww>>21
このあたり、サイクリングコースとして計画してた。結局、行かなかった。そういえば自転車パンクしたままだわw
渇水対策で12年ぶり 東京都が「人工降雨装置」試運転YouTubehttps://youtu.be/ocswfrXkSWg
つい先日タイ政府が実験していたようだが、成功したんだろうか?
人工の雨できれいな空を取り戻せ、タイ政府が大気汚染対策
https://globe.asahi.com/article/12077047家に煙が入ってきたら水まくのか?原始人か?朝鮮人
どこかで火が燃えてるから煙が来たんだろ
そして火を燃やしたのはお前だ朝鮮人>>30
そう、空気中に水蒸気がなければ
そこにはただ風が 吹いているだけ♪中国は、高いビルから滝のように水を流してたけど
YouTubehttps://youtu.be/lMdYQa9dCdw
ソウルタワーから四方八方にブチ撒けばいいんじゃない>>30 雨に気を取られていたけど、おっしゃる通り。
【時論】最悪の粒子状物質事態…いまある対策でもまともに履行せよ
中央日報 2019年01月22日10時56分
大気管理政策において、きちんと練られた履行計画と評価は政策の始まりであり終わりだ。
これが一番の基本であり重要だが、われわれはこれを一番おろそかにしている。
そうこうしているうちに、一部政界からは意欲が先行し、都心に大型集塵機を設置しようと
言ってみたり、人工雨を降らせて粒子状物質を一時的に減らそうという非経済的かつ非科学的な
対策を提案をしたりもする。
政策の補完は常に現政策の問題点を把握することからスタートしなければならない。
国内の大気管理がまともに行われない部分は何だろうか。中央政府は中小事業場の大気管理を
地方自治体に任せたというが、実際のところ地方自治体には中小事業場の大気管理ができる部署も
人材もない。
このようにみると、汚染物質の排出実態どころか事業場の数さえまともに把握できずにいるのが
現状と言えよう。
新しく画期的な粒子状物質対策は何だろうか。もしあるとすれば、それは現場で大気汚染物質の
排出をしっかり減らす、基本に忠実な排出低減履行計画と履行評価の確立が画期的な粒子状物質対策に
なるだろう。粒子状物質を減らすには基本に戻ろう。現場に答えがある。
チャン・ヨンギ/水原大学環境エネルギー工学科教授 (引用・整形ここまで)
※ 教授センセーが「べき論」だけで終わっているのが、韓国らしいけど・・・。>>11
心配するな。
君達には金正恩がついている。>>15
あっ あの多目的気象観測機(気象庁)だ・・・
1月から飛んでるのかな? PM2.5の観測でも飛んでるね
https://japanese.joins.com/article/101/249101.html
グダグダ
入札で経験の無い会社が入札、落札
アメリカのビーチクラフト社のキングエア・350HWの中古に観測機器を搭載(アメリカの会社がインテグレーション)したが、観測機がダメダメで、やり直し
再入荷したが、航空機の整備記録の不備などで飛行許可ででなかった
(平昌オリンピックで降雪実験をやろうとしてたけどできなかった)韓国起源のPM10/PM2.5の方が多いんじゃない?
石炭ボイラーによる地域集中暖房(寒いからね、中国の北、モンゴル自治区もそう、ロシアは石炭では無く天然ガスが主体)
石炭・電力発電所
煤煙処理装置を外して操業してる企業【PM2.5対策のための人工降雨実験、「雪・雨は降らなかった」】
ハンギョレ新聞 2019-01-26 09:44 修正:16:56
http://japan.hani.co.kr/arti/politics/32663.html
http://www.hani.co.kr/arti/society/environment/879942.html
韓国政府が西海上で微細粒子状物質(PM2.5)を減らすための人工降雨実験を予定通り進めたが、
陸上では有意な変化が観測されなかった。
政府レベルで人工降雨実験とPM2.5低減効果分析が同時に行われるのは今回が初めて。
政府は今年、このような人工降雨実験を約15回行う予定。
全羅南道霊光郡(ヨングァングン)の移動観測車両で弱い霧雨が感知されたが、ラジオゾンデの
観測資料を確認して精密分析が必要。気象観測船では、雪や雨を感知できなかったが、雲の発達は
肉眼で確認した。しかし、雲ができたのが人工降雨の効果なのかは追加分析が必要。
人工降雨を利用したPM2.5低減効果は検証されておらず、「現代版雨乞い」との批判もある。
気象庁のキム・ジョンソク庁長は、「人工降雨実験は干ばつに備えるために行っていたが、
PM2.5も解決できるのかを知るため合同実験を進める。実験は一度ですべて終わるわけではない。
成功以前に実験を通じて良い技術を蓄積できるという点で応援してほしい」と述べた。
気象庁は、2008年から2017年にかけて、賃貸航空機を使って計42回の小規模な実験を行った。
昨年からは政府が購入した気象航空機を活用して、本格的に人工降雨実験を行ってきた。
韓国の人工降雨の技術力は基礎研究段階であり、最高水準である米国に比べて73.8%、
技術格差は6.8年と評価される。 イ・ジヘ記者 (お問い合わせ [email protected] )成果の出せない韓国の人工降雨実験、実効性に疑問の声
【KOREA WAVE】韓国気象庁が15年以上も研究を続けている人工降雨実験が成果を出せずにいる。実験に必要な火薬の購入などには多額の税金が投入されているのに、降雨量の増加(増雨量)はまったくないか、せいぜいい1~3㎜に過ぎず、実効性に対する疑問の声も上がっている。
気象庁傘下の国立気象科学院は昨年、22回の人工降雨実験を実施した。そのうち、最も増雨量が多かったのは昨年10月4日の空軍合同実験だった。気象航空機と空軍航空機がそれぞれ塩化カルシウム燃焼弾24発、塩化ナトリウム粉末1.5トンを空にまいた。
気象庁はこの実験で3.7㎜程度、降雨量が増えたと明らかにした。これまで公開された実験で最大だが、1㎜を超えたのは昨年には5回しかなかった。
増雨量が感知されていない実験が3件、測定最低値である0.1㎜に過ぎない実験が4件もあり、32%は事実上失敗だった。
2021年の成果も同様だ。23回の実験で、感知されなかったのが4件、1㎜未満が8件だった。
人工降雨は1946年、米ゼネラル・エレクトリック(GE)で初めて効果が確認され、米国や中国、砂漠地域を中心に研究が進められてきた。だが効果は千差万別で、実用化が可能かどうか依然として論争になっている。
ある学界関係者は「人工降雨は中国や米国のように広くて平らな地域が多い場所で効果的だ。山火事や用水確保のためには、水門管理に力を入れた方が良いだろう」と話している。心理的には大降雨nida。
半分成功nida。- 40
名無し2023/06/09(Fri) 11:44:37(1/1)
このレスは削除されています
なぜ中国は降らせられるのに、同じ朝鮮は降らせられないのか?
人工降雨の仕組みすら知らない馬鹿がやっても無駄
「人工降雨でPM2.5低減ニダ!」初実験も雨ほぼ降らず=韓国
42
ツイートLINEお気に入り
38
2