防衛省 海上自衛隊 (Japan Maritime Self-Defense Force)さんが防衛省統合幕僚監部さんの投稿をシェアしました。
1月17日 14:50 ·
1月16日(水)午前8時頃、海上自衛隊第43掃海隊所属「とよしま」(下関)及び第1航空群所属「P-3C」(鹿屋)が、下対馬の南西約115kmの海域を北東進するロシア海軍スラバ級ミサイル巡洋艦1隻、ウダロイⅠ級駆逐艦1隻及びボリスチリキン級補給艦1隻の合計3隻を確認しました。
https://www.facebook.com/JMSDF.PAO.fp/
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かの件と同程度の高度、接近距離だと思いますが
ロシアからはロックオンされたり苦情が出たりする事もなかったようですね・・・<丶`∀´>「アイゴ・・・」
おそロシアの国だからね。
接近する哨戒機のクルーの方が緊張するわ。P-1には電子収集装置(ELINT、OMMINT)とレーダ電波傍受解析装置(RWR)も搭載されているから、
むやみに軍用レーダーや重要機密のレーダー照射(イルミネーター波)は使わないよ。
イルミネーター波を収集しようと中国海軍はリムパックに情報収集船を出しているが、
中国海軍が居る方向では絶対にやら無い。
一度収集されると、同じイルミネーター波でジャミングを掛けて無効化されてしまう。ロシア海軍になると防空レーダーは使わず、レーダー受信装置で相手の接近を監視するんだよ。
航空機はなんならかのレーダーや電子電波ノイズを発するからね。
P-1は操縦系統や電子装置は銅線ケーブルを使わず、全て光ファイバー
にしているのは、機体から電子ノイズを出さないようにするため。
電子装置同士を銅線信号ケーブルで機体中に張り廻っていると、
銅線ケーブルが発進アンテナになってしまい機体の外に飛んでいくからね。
機体のアルミは電波遮断にもならない。>>1
오오. 러시아씨 마저 적으로 돌리고 싶은건가.
재미있다. 일본이 어디까지 날뛰는지 지켜보자제대로 거리를 잡고 측면만을 날고 있다.
哨戒機 P-3C や P-1はパトロール機だからね。
日本のEEZ内に入ってきた外国船を観察して記録をとるのが仕事。
低空飛行と接近は、当たり前なんだよね。
相手が怪しい船でなければ、それで終わり。
ロシア船も怪しい行動をしていなかったから、位置を確認して終わり。
ロシア船の隊員も日本の哨戒機を見て、
「こんにちは。ご苦労様。」と言っただろう。韓国の哨戒機の飛行
月間朝鮮より
http://monthly.chosun.com/client/news/viw.asp?ctcd=G&nNewsNumb=201308100011
김 중령은 “북한 상선 여부를 확인하기 위해 과거에는 고도 200피트 이하로 접근했는데, 지금 생각하면 언제 휴대용 무기로 공격당할지 모르는 아찔한 상황이었다”고 했다.
200フィートって60mだよね。>>10
韓国の低空飛行でよく引用されてるのはこの文ですね。
P-3CK가 450m 상공에 이르자, 김정도 중령은 “P-3CK는 이착륙 시는 민항기와 동일하게 계기비행(IFR)을 하지만, 임무비행에 돌입하면 시계비행(VFR)을 한다”고 했다. 김 중령은 “서해는 북한 어선과 선박, 중국과 러시아의 전투함들이 오가는 살벌한 해역”이라며 “방공식별구역 내 허가받지 않은 외국 선박이 들어오면 근접 감시기동을 통해 60m 상공까지 저공(低空) 비행해 영해 밖으로 퇴거조치를 한다”고 했다.
高度60m>>8
韓国の艦艇に対しても望遠だよ。
それを異常接近だと韓国は でたらめな主張してるだけ。韓国軍は、4.8キロ離れていれば十分哨戒活動が出来るnida!!!!
どうせロシアは国際条約守ってるだろ?
何処かの国見たく国連制裁決議違反してる訳ではない!
とまぁ…露助とは近い将来アメリカと共同で冷戦再開だ!
嘘つき露助に天誅をあげないとね>>1
ホームページ版は、
http://www.mod.go.jp/js/Press/press2019/press_pdf/p20190117_01.pdf
ちなみに中国艦艇の一例
http://www.mod.go.jp/js/Press/press2018/press_pdf/p20181210_01.pdf
これからは、韓国艦船や航空機もこのように広報されるのかなぁ>>14
あなたの日本語、怪しくない?
【未開土人王艦事件】海上自衛隊のP-3Cがロシア艦に接近【再び?】
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