2人の間で揉め事が起こった場合、問題が大きければ裁判所に判決を仰ぐのが一般的な解決方法です。
どちらも主張を譲らなければ問題が解決しないからです。
今回のレーダー照射問題には裁判官の適役がいます。アメリカです。
アメリカは日韓どちらとも軍事情報を共有しているため、情報漏洩の心配はないでしょう。
日本は既にアメリカと今回の件で情報共有しており、後は韓国が照合を頼めば判決を下してくれるかもしれません。もしアメリカが問題に介入しないという立場を取っても、韓国は第三者に情報を出せるほど自信を持っていることの証明になります。逆に出せないようなら信用なりません。
2国間協議では今回の問題は解決しません。
韓国は早くアメリカに情報を出して照合を依頼して下さい。
なぜ韓国は2国間協議を望みますか?
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