「2030年までに韓国型民航機を開発してボーイングやエアバスと肩を並べるグローバル航空宇宙企業に飛躍したい」
韓国航空宇宙産業(KAI)の金照源(キム・チョウォン)社長は17日、ソウル大方洞(テバンドン)の空軍会館で開かれた記者懇談会で、「南北経済協力が本格化すれば白頭山(ペクドゥサン)など北朝鮮地域の観光に伴う航空機需要が増加するだろう」と話した。
格安航空会社(LCC)市場の拡大で、グローバル航空需要は爆発的に増加していることに比べ、韓国はすべての民航機を輸入に頼っている。
KAIは韓国とアジア市場に適した50~70席規模の民航機を開発し、国内150機、海外250機など400機を販売するという目標を掲げている。売り上げ規模は12兆ウォン(約1兆1700億円)と推算される。金社長は「2023年から先進企業との提携を通した技術導入と生産をスタートし、2030年には自社ブランド民航機を飛ばす」と強調した。
KAIはこの日、民需事業と未来型無人移動体(PAV)など新たな成長動力を確保して2030年までに韓国の航空宇宙産業を年20兆ウォン規模に育て、強小企業1000社を育成するというビジョンをまとめた「航空宇宙産業発展戦略」も発表した。
KAIは航空宇宙産業生態系の構築に向けて新規協力会社も積極的に発掘するのが目標だ。KAIは昨年、専門担当組織を新設して協力会社110社を新たに発掘し、協力会社を約330社に増やした。今後も協力会社の教育訓練やテクニカルサポート、金融支援を拡大していく考えだ。金社長は「グローバル航空宇宙市場は2030年には1100兆ウォンに達する見込み」としながら「政府と地方自治体、産業界の協力を通じて航空宇宙産業の成長を牽引(けんいん)していく」と意気込みを語った。
https://s.japanese.joins.com/article/j_article.php?aid=249280中央日報日本語版]2019年01月18日 09時03分
あほちゃうかww>>1
設計・開発は何処に頼むんだろ?>>1
努力目標の提示。
「恨の精神」によって為せない事は何も無いと思い込んでいる。
なお根拠が漢江の奇跡のみ。
幻想に塗れて死に行く民族。誰が買うんだよw
大韓航空ですら買わないだろwボーイングやエアバスって50席の航空機を作ってたっけ
ボンバルディアの間違いではないか3日前ぐらいに、ボーイングの整備工場が韓国から撤退発表したでしょ。
バカの韓国が日本に対抗してF35選んだもんだから、F15の見込みが反故?で韓国に工場建てたのに。
その失望を埋める為の国民に対しての希望詐欺とか、
関連株主の売り抜けとか、その辺りじゃないの?KF-X事業はどうなったの?
軍関係では、インドネシアとの共同開発(?)
大物を狙えば狙うほど、
開発費用はかかるし、コケた時のダメージは大きいのに・・・。
自動車産業も今年が峠だとか言われているのに・・・。
目先の危機は関係なく、将来を見つめる。
今があっての明日。明日があっての明後日なのにね。
>50~70席規模、販売目標:国内150機、海外250機など400機
>売り上げ規模は12兆ウォン
>金社長は「2023年から先進企業との提携を通した技術導入と生産をスタートし、
>2030年には自社ブランド民航機を飛ばす」と強調。
でも、同日発表された 「航空宇宙産業発展戦略」
>2030年までに韓国の航空宇宙産業を年20兆ウォン規模
これで計算いいのかな? 12兆ウォンがコケたらどうするのだろう?まあ、「頑張ってねw」としか言い様が無いわな
韓国型民航機って「飛車」のこと?w
※画像は朝鮮人管理人が火病るから省略>>12
吹けば飛ぶような将棋のコマあれ?
2030年の月の無人探査機の韓国産ロケットによる単独打ち上げは?2020年までに国内技術だけで開発するって言ってなかった?「KSLV-Ⅱ」ってどうした?
来年だけど…先にこっちをなんとかしないとね。w
中央日報の去年の記事見てみ。
https://japanese.joins.com/article/j_article.php?aid=235860
ニュースなのに、〉成功を確信している。〉研究員は自信に満ちている。って希望的観測が書かれていて笑えます。同じ朝鮮でも南は遅れてるな。北は紙飛行機を実機にできるんだぜ。
>>16
蓄電池以外にも
世界最速のマッハ3の軍用機SR-71では、機体構造の93%にチタニウム合金を使っている。
しかし、チタニウム合金で400℃、ステンレス鋼でも650℃ぐらいが使用上の限界であり、
それぞれマッハ3か4が限度であるため,
これ以上の高速機にはエンジン関係に使われているような耐熱合金が必要となってくる。
2012年4月熊本大学先進マグネシウム国際研究センターが、Mgの沸点を超える発火温度1105℃および
機械的強さ460MPaを持つ不燃性高強度マグネシウム合金「KUMADAI不燃マグネシウム合金」を開発している。
ボーイング社は次世代航空機材料として熊本大学が開発したKUMADAI不燃マグネシウム合金に
興味をもち、熊本大学との共同開発の契約を締結した。2020年には、月に行くのではなかったの?
50席〜70席ってプロペラ飛行機狙ってるのかな?それなら堅実な開発になる。
南朝鮮「ボーイングのような韓国型民航機を作る」←www
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