【読売新聞】 政府は、敵のレーダーや通信を無力化する「電子攻撃機」を開発する方針を固めた。自衛隊の輸送機や哨戒機に強力な電波妨害装置を搭載する。電子戦能力を向上させている中国やロシアに対処する狙いがある。複数の政府関係者が明らかにした。
(略)
具体的には、航空自衛隊の輸送機「C2」と海上自衛隊の哨戒機「P1」に電波妨害装置を搭載した型を開発する方向だ。C2を基にした機種は2027年度の導入を目指している。P1については開発スケジュールを含めて検討する。
(https://www.yomiuri.co.jp/politics/20190112-OYT1T50113.html)
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キムチ野郎のレーダーもこれで無効だ!!!!クリミアでのロシアの戦法がわかってきたからね。
すでに実戦で使われているんだよな。- 3名無し2019/01/13(Sun) 09:34:12(1/1)
>>3
国民も 守らないと。以前は、電子戦機すら「攻撃型」だとコチャコチャ言われたから、
日本政府は開発する気すらなかった。以上です。>>3
憲法27条1項『勤労の義務』を守れ!w国際情勢に鑑みれば9条改正もやむなしだな。
すくなくとも2項は削除しないとダメだろう。
憲法改正は国民の固有の権利なので、外国人の意見はいらんがな。いつもイライラしちゃうのは、日本政府の、この対応の遅さ。悪さ。
10年以上前に着手しておく話なんじゃないのかなぁ?
出遅れではあっても、全力でとりこんで欲しいと思うな。>>3電子戦って分かる?
電子戦は憲法に違反してないし、書かれても無い。配備されてるEC-1・電子戦支援機には ECM(妨害電波)装置J/ALQ-5改も搭載してるね
C-2ベースの電波情報収集機(EC-2)は2019年から配備が始まる
この電子攻撃機ってどの程度の範囲をカバーできるんだろう?
(周波数でも違うとは思うけど)
FA-18G・グラウラーの購入も言われてたけど、電子攻撃の範囲が100㎞みたいだから沙汰止みなのかな?
(空母で運用なら無問題な範囲? 電源容量の問題があるからこんな範囲かな?)
既存の電波/画像データ収集機
・EC-2・電波情報収集機 (2019年から入間基地に配備) 4機の予定
https://www.city.sayama.saitama.jp/shisei/kichi/c2zikidenpakihaibi.html
・EC-1・電子戦支援機(データの収集) 1機
ECM(妨害電波)装置J/ALQ-5改
http://japanese.china.org.cn/politics/txt/2012-11/30/content_27275475.htm
EP-3・電子情報収集機 5機
OP-3・画像データ収集機 5機
UP-3D・電子戦訓練機・電子戦の為のアグレッサー(仮想敵機) 3機
訓練用電波妨害装置、チャフ散布装置、標的曳航装置などを搭載
YS-11EB・電子情報収集機 4機
YS-11EA・電子戦訓練機・電子戦の為のアグレッサー(仮想敵機)
ECM(妨害電波)装置
画像はEC-1>>3
拳法魔漏れ>>2
>>1
クリミア半島を占領したロシア軍の電子戦の話、
こわかった・・・
北東アジアの安全保障環境2019!北朝鮮危機以上に影響の大きい台湾海峡危機!軍の日韓友好関係を喜ばない文在寅政権?!【小野寺五典×五百旗頭真】
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=9CRseofr85w&t=1h13m39s
↑ リンクをクリックして再生韓国人は先のレーダー照射問題を この話にこじつけて
これの口実作りために 韓国に 因縁を吹っかけたみたいに 言ってるな。
安心しろよ。あんな問題など なくても出た話だ。
想定される相手はロシアや中国だ。韓国は眼中にない。東アジアでは、装備が劣って、同盟国もない韓国軍の劣勢が確定的になるようだ
韓国軍は手旗信号だから無力化はできません
マイケル「K.I.T.T、マイクロジャマーだ」
K.I.T.T「はいマイケル」ミノフスキー粒子だな。
P-1哨戒機って、エンジン4発もついてるから以前から発電能力に物凄く余裕があると言われてたな。
これをベースに電子戦機作ったら凄いものができそうですね。>>11
インフォメーション サンクス。>>22
それとは別
EMPってのは主として高高度核爆発によっておこる
広範囲な電磁パルス攻撃で陸海空を問わず範囲に存在する相手の電子機器を潰すのが目的
具体的に言うと俺らのPCとか電子レンジ、冷蔵庫や車なんかも潰される
対して電子戦ってのは主に攻撃と防御に分かれ
相手の情報伝達の妨害(ジャミング)を行ったり、現代では指向性エネルギー兵器(レーザー)も電子戦における攻撃兵器と見做される
逆に防衛は相手の発するレーダーをはじめとした電子的な照準から味方の防護を行ったり
ジャミングによる攻撃に対抗して相手の電子戦攻撃下でも情報伝達が行るようにする事
んで、これらと併せて電子戦支援って区分けもあって
それこそ海上自衛隊がやってた近隣国のレーダー波長の解析等が当たる
相手の波長が解析できていれば逆位相の電波をぶつける対抗手段が構築できるので
朝鮮人が見せろと喚いているのは自衛隊の盾の性能晒せつってるのと一緒なんだなこれが。>>7
不細工過ぎて吐きそう
オエ水平線の下も監視できるレーダー、沖縄・与那国島で研究開発へ…活発化する中国への警戒強化
防衛装備庁が、既存の自衛隊レーダーでは見えない水平線の下を監視する「OTHレーダー」の導入に向けて研究開発を本格化させる。今年度中にも日本最西端の沖縄・与那国島で実用化を想定した試作装置の製作に着手し、2029年度以降の装備化を目指す。日本周辺で中国の軍事行動が活発化する中で、警戒監視態勢の強化につなげたい考えだ。
同庁によると、自衛隊が通常使うレーダーのマイクロ波は直進性が強く、地球の丸さの影響で、水平線の先を移動する艦艇や低空飛行する航空機を探知できない。見通せる距離はレーダーが設置されている場所によって変わるが、高さ50メートルの場合、水平線は30キロ程度とされる。
これに対し、OTHレーダーで使う短波は直進性に加え、地球の丸みに沿って伝わる特徴もある。監視できる範囲は水平線のはるか数百キロ先まで広がる。仮に実用化され与那国島に配備されれば、約150キロ離れた尖閣諸島周辺を航行する艦艇を地上から見張ることができる。運用コストが低く、広範囲を常時監視できるメリットがある。
14年度から青森・下北半島の試験場などで研究を続け、昨年度までに約130億円を投入し、数百キロ先でも海上の艦艇や、高度数百メートルを飛行するマッハ1(音速)程度の航空機を探知できるまでに精度を高めた。
今年度からは、同庁の次世代装備研究所が与那国島で、情報通信研究機構(東京)から引き継いだレーダー施設を改修し、新たな研究装置の設計を始める。
今後の課題は、長さ約500メートル、幅約60メートルと見込まれる試作研究装置の小型化と探知精度のさらなる向上だ。同庁は今後4年かけて研究開発を進める。
自衛隊は日本周辺の海空域を見張るため、航空機や人工衛星を活用しているが、全てのエリアを常に監視できるわけではない。同庁は、様々な装備を組み合わせて警戒監視態勢を強化する必要があるとし、その一つとしてOTHレーダーに着目した。同様のレーダーは中国も設置しているとの情報がある。
今回は、短波が海面に沿って伝わる特徴を利用し、陸地から数百キロの範囲で活動する中国艦などを探知する狙いがある。
https://l.smartnews.com/yJgRP
《政府、「電子攻撃機」開発へ…レーダーを無力化》
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