「主観的で一方的」＝韓国反論動画にあぜん―防衛省

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190104-00000092-jij-soci
海上自衛隊のP1哨戒機に韓国駆逐艦が火器管制レーダーを照射した問題で、韓国国防省が公開した反論動画に対し、防衛省幹部らは4日「主観的で一方的だ」とあぜんとした表情を浮かべた。
「信じられない主張だ」。海自幹部は「BGMであおっているだけで、中身がない」ときっぱり。雑音で聞き取れなかったという海自からの無線の呼び掛けについては、「艦番号は聞こえている。それに反応しないなんてあり得ない」と首をかしげた。
　別の幹部は「低空飛行を脅威に感じたというだけで、客観的なものの提示はない。主観の問題でいつまでも平行線だろう。韓国の主張する高度150メートル、距離500メートルだとしても、一般的には脅威ではない」と話した。さらに「それなら、なぜ無線で連絡してこなかったのかも分からない」といぶかしむ。　

↑優雅に唖然としている場合じゃないだろ
こんな軍隊と防衛協力してていいのか？
防衛省は危機感が足りなすりるぞ

＞防衛省は危機感が足りなすりるぞ

噛んじゃったかｗｗ

スリル満点ｗ

散々時間かけて出て来たのがコレだもんなぁ…
政府機関が出したんだぜ？
防衛省もそりゃあビックリしただろ？
あんなモンでも南朝鮮人なら簡単に騙せるんだろ？
バカにも程があるだろ…

だからさぁ
唖然としてないで怒れよ

怒るべき時に怒らないから舐められるんだよ

>>4
海外の掲示板を見ていると、時々「器用さレベル：日本人」みたいなのを見かけるけど、
そろそろ朝鮮人バージョンが出てくるかもしれない。「馬鹿レベル：朝鮮人」。

>>1
韓国の事だから、CG合成や何やらをやってくると思ってたが、
BGMで印象操作してくるとは予想外だったなwww

捏造合成は他のとこでやったみたいだが。

>>1
一番唖然としたのは、韓国側からの反論を何パターンも想定して、正月返上で作業してた日本の裏方さん達かもしれません。

自衛隊のクルーが一番おかしいと思ってるはずだよ。
FCレーダー照射受けてと言っているが韓国国防部が照射してないと発表をしてるしね。

>>1
韓国人には主観しかないことなんて嫌韓派にとって当たり前の知識だろwwwwww
政治家や防衛省が知らなくてどうする！
必死で【日本の哨戒機の低空飛行】に話を逸らそうとしてるぞwww
しっかり問い詰めろよ。
・何故火器管制レーダーを照射したのか
・何故当時は悪天候だったと嘘をついたのか
・何故北朝鮮の遭難船を探すために全てのレーダーを使用したと嘘をついたのか
・光学カメラで追った電波を誤認したとした主張したが、その映像が何故出て来ないのか
・何故周波数を変えて6回に渡る無線呼び掛けに応じなかったのか
・低空飛行に脅威を感じたなら何故無線で呼び掛けて来なかったのか
・そもそも日本のEEZで日本に連絡もなく、国旗も軍旗も掲揚せずに、何をしていたのか

きっちり理論詰めで追い込めwwwwwwwww
全世界に赤っ恥晒させて国家的信用をゼロにしてやれwww

>>8
何パターンも想定してたのに まさかこんな低レベルな
お笑い動画とは思わなかっただろうねw

朝鮮人がやることを真面目に見たら驚くよな

「キチガイが今度は何をやったのかな？」ぐらいで見れば
笑えるのに

韓国って文民統制がまともに機能してるの？

ぼくは韓国の対応は正常だと思いますよ
いままでずっとレーダー照射して追い払ってきたのに（日本側が黙殺してきたのに）、
なんで今回に限って問題にするんだ？、ということじゃないかな

朝鮮高校生に絡まれないように、努めて目を合わさないようにしていた人はいますか？

自己愛性人格障害の屁理屈なんだからその程度。非常にわかりやすかった。

平和憲法の賞味期限もあと僅か。

>>1
写真の人、在日じゃんか

唖然としたのは世界もだ(´･ω･｀)

>>16
母親が朝鮮人の混血で、いい加減な母親を嫌ってた。

昨年末に発生した韓国駆逐艦によるレーダー照射問題。年が明けても韓国は「レーダー照射はなかった」「悪いのは日本だ」などと、大ウソ連発の“狂気の悪あがき”を続けている。

　韓国国防省は４日、やっと反論動画を公開したが、４分２６秒のうち、自前の映像（＝韓国海洋警察撮影）はたった１０秒。あとは全部、防衛省が昨年末に公開した映像のパクリだった。韓国側があれほど主張した「（海自哨戒機の）威嚇的な低空飛行」は、何と証明画像はゼロ。「レーダー照射はなかった」という証拠も示せなかった。

　防衛省関係者は「韓国の反論動画で、海自哨戒機が国際法規に従って安全飛行していたことが、さらに証明された。それなのに非を認めず、まだ『日本は謝罪しろ！』と喚（わめ）き続けている。あの国は理解不能だ」とあきれた。

　「トランプ政権内では、文政権への不信感、警戒感が爆発し、『北朝鮮への制裁破り』で、韓国へのセカンダリー・ボイコット（二次的制裁）の検討が始まっている。今回のレーダー照射問題は異常過ぎる。米国は『韓国駆逐艦は本当に救助活動中だったのか？』『北朝鮮漁船の目的は何か？』『なぜ、韓国は非を認めることができないのか』と、重大な関心を持って調査に乗り出した」

　冒頭の米情報当局関係者は「トランプ氏は、ホワイトハウスで文氏のことを罵（ののし）ったりしている。ブチ切れ寸前だ。文政権を、北朝鮮と一体の『反米・反日レッド政権』『敵性国家』と見て、本気で『在韓米軍の撤退』『米韓同盟の破棄』を考えている。それを唯一止めていたのはマティス氏だ。だが、昨年１２月３１日付で退任した。米国は韓国に対してもう容赦しない」と語った。