https://s.japanese.joins.com/article/j_article.php?aid=248720
韓国航空宇宙産業(KAI)が推進中の次世代韓国型戦闘機(KFX)事業に青信号が灯った。
KAIはインドネシア国防省からKFX事業開発分担金1320億ウォン(約128億円)の送金を受けたと2日に明らかにした。
韓国とインドネシアは事業費を共同負担して2026年までに次世代戦闘機を開発、量産するKFX事業を推進してきた。インドネシアは総事業費の20%に当たる1兆7000億ウォンほどを投資して試作機1機と各種技術資料の移転を受け次世代戦闘機50機をインドネシアで生産することにした。だがインドネシア側が技術移転と関連した立場の違いなどを理由に事業分担金を支払わないことからKFX事業から手を引くのではないかとの懸念が出ていた。とりあえず、青信号の意味がよくわかりませんでした
KFXの問題は資金面でなく技術的な問題の方が大きいと思うのだけど設計もエンジンもアメリカ製でどうやってインドネシアに技術移転するんだ?
その内、この件でインドネシアと韓国で揉めそう。
インドネシアって引きが弱いね、何につけても。
これ、インドネシアは撤退したんじゃなかったっけ?
>>10
撤退をするとの発表はない、金を払ってなかっただけで>>12
独自開発…ねぇ。
できれば良いねぇ。>>15
鏡を見てください>>13
사업방향에 대해 공개된 정보를 말씀드리자면,
한국이 굳이 KFX 사업을 블록 체인지 방식으로 개발해,
4.5세대같은 애매한 항공기부터 개발하는 이유는
현재 운용중인 팬텀의 퇴역시기에 따른 미들 로우급 항공전력의 공백을 시급하게 대체해야만 한다는 사실 때문입니다.
성공할지 실패할지 모르는 스텔스기같은 높은 기술력의 전투기를 목표로 하는 것 보다는, 현재 가진 기술력으로도 충분히 실증할 수 있는 전투기를 개발하는 것이 실용적이라는 판단입니다.
하지만 스텔스 옵션은 미래 전장에서 필수적인 요건이기 때문에 개량을 통해 전력을 보충하겠다는 판단으로 보입니다.
실제로 일본처럼 무리한 수준을 목표로 삼다가 차세대 전투기사업 자체가 좌초되는 결과를 본 후, 국내 여론이 KFX 사업에 대해 호의적으로 되었습니다.ステレス機ならF-15にステレス塗料塗った方が早いよね。
日本はこんな突貫工事やらんけど。>>18
でも、ステルス塗料って、確か韓国では開発できていなかったのでは?
まぁ、根拠はないけど、韓国さんが素材産業でトップクラスにはなれるとは思えないけど・・・。
というわけで、多分中国さんに泣きつく可能性が大のような気がする。>>17
いや、KFXはもともとステルス性能は重視していなかったはず
初期の発表でも欧州4.5世代機程度の性能があれば良いことになっていたし、その後も特別技術移転等の議論は出ていない
なので、現時点では国防部もKAIもステルス技術の研究開発をしっかりやるつもりはないと見える
どちらかというと、現在のKFX開発においては4.5世代機を作成する技術がない事が問題になっている
個人的には拡張性を重視した上で4世代機として作成した後に、段階的に4.5世代機にアップグレードすれば良かったのにと思う。
現在のF-4、F-5の代替なら4世代機で十分だし、そうすればもっと早く配備できてたし、海外販売の可能性があった
韓国の人は勘違いしてるみたいだけど、4.5世代機って今の最新型の戦闘機だからね
下手するとステルス性能以外は5世代機より4.5世代機の方が上だからね
そんなに簡単に作れるものではない
ちなみに、4.5世代機を5世代機に改造するのが難しいという話だけど、現在主流のステルス技術はノースロップのタシットブルーという実験機からきている
で、それとF-16作成辺りの技術資料を調べて貰えばステルス機として開発されていない機体をステルス機として改造することの困難さは理解できるはず
4.5世代機はエネルギー機動性理論(Energy–maneuverability theory)を主体に作られているが、それを重視するとステルス機の形にはならなくなる
そのため、4.5世代機を5世代機に改造すると、4.5世代機の高機動性というメリットを殺したうえで中途半端なステルスを持った機体になる
はっきり言うと、4.5世代機をベースにステルス性を付加する改造を行うと攻撃機ならまだしも戦闘機としては役に立たない機体になる
ちなみに、F-3の開発に関しては予定通り順調に進んでるけど、座礁したってのはどのプロジェクト?
F-2のことかな?>>17韓国もまだF4ファントム現役なんだな。
KFXは調べていくとF-35Aクラスの双発戦闘機を自国開発して輸出可能な状態に持っていきたいように見えた。わりと堅実な計画に見える。
ジェットエンジンを米国かヨーロッパから買って、フライバイワイヤみたいな面倒な制御モノの採用をしなければ性能はともかく初飛行はできるんじゃないだろうか。
概ね中国も似たような開発で作ってるような気がする。
日本もF4の後任はF35A。FXはその先のF22ラプタークラスを目指して自国開発で心神という実験機を作ったけど結局米国との共同開発に持ち込まれそう。F2のときより有利な契約には持っていけるだろうと思う。>>12
別の機種がそんな金で作れるわけ無いだろ。
アホかおまえは。(そうアホです。>>22
自国生産したいという思いは日本も韓国も変わらないかと。
T2とF1作ったときも買えばもっと安かったし選択肢もあった。しかしあの開発とT2ーCCV実験機の経験がなければその後のF2のフライ・バイ・ワイヤ制御はスムーズに進まなかったという話を聞いたことがある。
航空機設計は数学なので、数学に長けた設計者の養成という側面もあるかもしれない。>>22
F-16の最新型がセミステルス無しIRST無しと多少機能が少ない点はあるがステルス以外は後付けでも対応できるみたいなので、KFXとほぼ同等といっていいんじゃないかな
で、価格はとても安い
アメリカは嫌だという国には他にもグリペンEという選択肢もある
ってことで、今すぐKFXが出来たとしても売れる可能性は・・・
そもそも、双発にした時点で価格競争で100%負けるし、海外販売は諦めたんじゃないかなステルスは完成した。
お前のレーダーに映っていないのが証拠だ。
ってトンチの様な落ち?インドネシアが開発費用の分担金の支払い期間の延長を要求
(総額で1兆7,000億ウォンを2025年までに、を、2031年までに)
開発費8兆ウォンの20%である1兆7,000億ウォンをインドネシアが負担して、2021年に完成する試作機1機を受け取る「KAI」との契約、年間で約1,700億ウォン、10年間での分割支払いの契約だった
スケジュールでは2019年9月に設計図の80%が完成、2021年4月に試作機が完成、2026年まで試験、2026~2028年でBlock-1(40機 空対空と限定的な空対地機能を搭載、を量産 IRIS-T、ミーティアミサイルを搭載予定)
KAI、インドネシア国防部とKFX共同開発の再交渉突入
https://m.post.naver.com/viewer/postView.nhn?volumeNo=17731068&memberNo=44788388
延滞してたけど2018年分までは支払った模様
http://news.mk.co.kr/newsRead.php?year=2019&no=3691他国からお金を受け取った以上、出来なかったでは済まなくなったね。
韓国って、いつも見栄を張って自分を追い込むよね。
俺はこれが頓挫すると思っている。
KAI、韓国型戦闘機事業(KFX)に「青信号」…インドネシアから分担金1320億ウォン受領
28
ツイートLINEお気に入り
223