米国のトランプ大統領は23日のツイッターで、マティス国防長官の辞任表明を踏まえ、来年1月1日付で国防長官代行にパトリック・シャナハン国防副長官が就任すると明らかにした。
(中略)マティス氏の辞任表明の書簡に込められた強い抗議の意味合いを理解したトランプ氏が怒りを募らせ、実質的な交代時期を早めたとみられる。
https://www.yomiuri.co.jp/feature/TO001479/20181224-OYT1T50001.html
現時点で後任者の情報がありませんが、強硬派としたら朝鮮半島情勢に大きな影響があるかもしれません。
ソウルが火の海?在韓米軍撤退?赤化統一?
面白くなりそうですね。
朝鮮民族に幸あれ!後任のパトリック・シャナハン氏はボーイングのエンジニア出身だそうだ。
《 エンジニア出身のシャナハン氏はボーイングの有望株で、ムーレンバーグ最高経営責任者の直属の部下だった。軍事、宇宙、民間航空機などの中核部門で30年にわたり経験を積み、2007年には787ドリームライナーの計画遅延につながった開発上の問題に対応する担当者に抜擢された。》
ttp://www.sankeibiz.jp/compliance/news/170318/cpd1703180500004-n1.htm
宇宙軍創設を担当していたらしいが、鷹か鳩かはわからない。>>2
武器を作ってた人が担当するのか。珍しいことなのかな?>>4
トランプがマティスを切って後釜に据えたのだからね~
どんな人物か察しがつくよねw
来年が楽しみ♪>>4ショータイム
ハトでもタカでもトランプ大統領の方向性は変わらないのかもね。
トランプさんの方向性は新・モンロー主義とも、ギブアンドペイと言える
そして、一番の懸案は中国、経済的にも、軍事的にも。
対中東(と対東欧では)アメリカは中東の番犬では無い
アメリカは軍の供出でも、経済でも(原油の輸入)でも中東では赤字
EUは対GDPでの軍事費を上げて相応の負担をすべき、それも早急に
って感じの発言をしてる
マティスはシリア撤退が中東での友好国との関係を崩すって言ってるみたいたけど、
米軍が駐留してるカタールだってイランに肩入れしてて、中東諸国からボイコットされてるって複雑な状態だよねえ。
マティス辞任早まる 後任決定 韓国の将来は如何に
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