国土交通省は、KTX江陵線脱線事故の原因に線路転換器の誤動作を挙げる。しかし、どの地域にいくつの線路転換器が設置されているか、各鉄道運営機関でいくつかを管理しているかどうかを事実上把握していない。国土部の次元で一度も線路転換器をチェックしたことはなく、管理の実態や現況資料を作成こともないことが明らかになった。(中略)
国土部は去る13日から22個の機関に鉄道管理施設一斉点検を命じたと16日、明らかにした。対象機関は、韓国鉄道公社(コレイル)とソウル交通公社、釜山交通公社、大田交通公社、空港鉄道、SRなどである。高速・一般・都市鉄道を運営する各機関は、線路転機器と信号制御装置を適正に施工したか、規定に基づいて維持・管理していることを確認し、国土部に報告しなければならない。キム・ヒョンミ国土部長官は14日、ソウル駅で線路転換器の点検を直接見学し、各機関が安全点検を徹底することを強調した。
しかし国土部は線路転器の現況さえ把握することができない。全数点検の結果を受ければこそ全国の線路転換器数と実態が集計される。 ここに国土部が当初明らかにした線路転換器(9947個)が実際に維持されているかどうかも不明である。 (中略)
点検を終えても線路転換器交換はできないものと思われる。国土部は現在警報システム回路が単純にひっくり返ったまま挿入されたために問題が発生したとだけ考えている。 回路を反対で挿入すれば解決されるのではないかと推定している。 ただし専門家は最初に回路が反対である状態で設計されたのであれば部品交替だけで解決されないと指摘する。 (引用ここまで)
2018年12月16日22:25
原典:NAVER(韓国語)
https://news.naver.com/main/ranking/read.nhn?mid=etc&sid1=111&rankingType=popular_day&oid=005&aid=0001157069&date=20181216&type=1&rankingSeq=1&rankingSectionId=101
日本語引用先:笑韓web
http://blog.livedoor.jp/r a k u k a n/archives/5436776.html(「r a k u k a n」は半角スペースを抜いてください)費用対効果を考えると、整備するより死んだ朝鮮猿の遺族に
賠償金払った方が安いんじゃないか?w
2~30匹死んでも大した金額にはならないだろ?数が判らない
てことは
点検したことがありません
てことと同じなのだが
よく
大きな事故連発しなかったね素朴な疑問、、、
韓国の鉄道保守管理業務という仕事は何をしているのかな?
韓国は、これから北朝鮮と鉄道を結ぶという大プロジェクトを進めていますよね。北朝鮮は日帝時代からの古い鉄道を使い続けているみたいだから、保守管理業務は北朝鮮の方が韓国よりも能力が上のような気がしますね。ケンチャナヨ
YouTubehttps://youtu.be/9X2A2f6E5DI
これにくらべれば韓国のほうがマシだから安心しろ>>4
韓国は判りませんが(まあみんなが予想するレベルでしょうが・・・)
北朝鮮は鉄道保守に当るいくつかの専属部隊が地元の民間人とともにまめに線路設備の補修を行っているものの
ご存知のようにあらゆる物資が不足しているため、基本的には「本当に使用に耐えられなくなった」枕木等を交換する事が精一杯で、現実は都市部付近を除いて列車もかなりの徐行運転を強いられるようです。
(中国からの直通列車は北朝鮮に入ると速度が三分の一程度に落ちるとか・・・)
それでも共産体制ゆえの産物か国家事情による「真剣度」の違いか練度はそれなりに高く、徐行しているとはいえ列車はあまり揺れないそうです。
ちなみに平壌市の地下鉄は全く遅れる事が無いとか。まあいろんな意味で「同レベルの作業なら」北朝鮮の方が上でしょうね。>>7
望遠撮影とはいえそれなりにヨレが目立ってたり 笑
【どこにいくつあるかは】韓国国土部「KTX脱線の原因になったポイント切替機を全数検査せよ!」【誰も知らない】
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