米国で集団訴訟...「現代・起亜自動車はエンジンの欠陥を隠蔽していた」

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    • 1名無し2018/12/17(Mon) 08:35:02ID:kwOTMyMTc(1/2)NG報告

      (ソウル=聯合ニュース)キムジヨン記者
      米国で現代・起亜自動車の借主が複数の車種のエンジン故障で深刻な火災の危険にさらされたとして集団訴訟を出したとdpa通信が14日(現地時間)法律事務所ヘイガンズバーマンを引用して報道した。

      かれらは訴状で「現代と起亜は、お客様に対してエンジンの欠陥を積極的に隠しただけでなく、その欠陥が重大な安全上のリスクがあるという点を明らかにしなかった」と主張した。

      現代車の広報担当者はコメントする前に、まずはこの疑惑を調べてみると言っており、起亜自動車側は dpaのコメント要求にすぐに応答しなかった。

      去る10月、米国の非営利消費者団体の自動車安全センター( CAS・ Center for Auto Safety)は、先の4ヶ月間、ほぼ一日一件の割合で現代・起亜自動車の車が非衝突での火災報告があったとし、車両290万台の即時リコールが必要だと促した。

      これに関連する車種は2011~2014年式起亜ソレントとオプティマ、現代自動車のソナタとサンタフェ、2010~2015年式起亜ソウルだ。
      https://news.naver.com/main/ranking/read.nhn?rankingType=popular_day&oid=001&aid=0010527929&date=20181216&type=1&rankingSectionId=101&rankingSeq=5

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