《50代タクシー運転手、韓国国会前で焼身自殺》
【朝鮮日報】 ソウル市汝矣島の国会議事堂近くで10日午後、50代のタクシー運転手が体に可燃性の液体をかけて火を付け、病院に搬送されたものの死亡した。
ソウルの永登浦警察署および消防当局によると、10日午後2時1分ごろ、汝矣島の国会議事堂警備隊前交差点で、タクシー労組員と思われる57歳の運転手がタクシーの運転席に座ったまま体に揮発性の液体をかけ、自ら火を付けて焼身自殺を試みた。
(略)
警察は、タクシー業界が反発している「カカオ・カープール」(出退勤時の相乗り)に反対して運転手が焼身自殺を試みたとみて、事態の正確な経緯を調べている。
(http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2018/12/10/2018121080105.html)特攻精神は評価する。
>>1
火病ってやつか。不謹慎だとは思うけど、
それなりのプラス要素があっての行為だと思う
(身辺整理=借金棒引???)
じゃなかったら、本当に精神の失調による暴走としか言えない。
争い事、諍いが起こると必ず起こる事象だけど、
韓国では、当事者の人的な背景とかを後追い(追跡)取材しない
のだろうか?
後追い取材することで、このような悲劇の発生を防ぐ手段・方法が
見つかると思うのだけど・・・。
それが、「歴史に学ぶ」ということだと思うんだけど・・・。寒かっただけなんちゃう?(´・ω・`)
相乗りってタクシー普通にやらね?飲み会の帰りに家の近い人から降りるじゃん
いずれは、自動運転でなくなる職業なんだから
そんな細かいところで抗議しなくてもいいのに- 8名無し2018/12/11(Tue) 14:05:37(1/1)
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国技か。
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